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◆WBO 2023年11月 ランキング ~ ヒルベルト・ラミレスが2団体統一、5階級で1位が交代。

WBOの最新ランキング(11/15付)です。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。

※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。



クルーザー級
11/16に、WBA王者ヒルベルト・ラミレスがWBO王者クリス・ビラム・スミスに勝利、2団体統一に成功。
敗れたスミスは、4位に。

ライトヘビー級
10/12に、WBC、WBO、IBF王者アルツール・ベテルビエフがWBA(super)王者ドミトリー・ビボルに勝利し、4団体統一に成功。
敗れたビボルは1位に。

ミドル級
9/21にWBCシルバー王座の5度目の防衛に成功したハムザ・シーラズが、1位からランク外に。

ライト級
11/16にWBC暫定王座を獲得したウィリアム・セペダが、1位からランク外に。
11/8にグスタボ・レモスとのランカー対決に勝利したキーショーン・デイビスが、2ランクアップし1位に。

フェザー級
10/20に元WBCスーパーフライ級王者スリヤン・ソールンビサイに勝利した亀田京之介が、15位にランクイン。

フライ級
11/30にWBC暫定王座決定戦を行うサニーエドワーズとガラル・ヤファイが、1位と10位からランク外に。

ライトフライ級
日本王者の川満俊輝が、13位にランクイン。

◆IBF 2024年10月 ランキング ~ 矢吹正道が王者に。

IBFの最新ランキング(11/8付)です。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。

※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。


クルーザー級
10/12に、王者ジェイ・オペタイアがジャック・マーシーに勝利、王座防衛に成功。
敗れたマーシーは、5ランクダウンし15位に。

ライトヘビー級
10/12に、WBC、WBO、IBF王者アルツール・ベテルビエフがWBA(super)王者ドミトリー・ビボルに勝利し、4団体統一に成功。

スーパーミドル級
10/19に、王座決定戦で、ウィリアム・スカルがウラジミル・シシュキンに勝利し王座獲得。
敗れたシシュキンは2位のまま。

ミドル級
10/4に、王者ジャニベク・アリムハヌリがアンドレイ・ミハイロビッチに勝利、王座防衛に成功。
敗れたミハイロビッチは7ランクダウンし10位に。

スーパーウェルター級
10/19に、王者バクラム・ムルタザリエフが元WBO王者ティム・ズーに勝利し王座防衛に成功。
敗れたズーは、5ランクダウンし9位に。

ライト級
10/19に、ザウル・アブドゥラエフがファン・ハビエル・カラスコとのランカー対決に勝利、3ランクアップし2位に。
敗れたカラスコは3ランクダウンし15位に。

フェザー級
10/26に、WBCコンチナンタルアメリカ王座の防衛に成功したオマール・カンデ・トリニダードが11ランクアップし2位に。
敗れたヘクター・アンドレス・ソーサは7ランクダウンし、11位に。
10/17に日本王座の防衛に成功した松本圭佑が、3ランクアップし4位に。
9/7にOPBF王座を獲得した中野幹士が、12位にランクイン。
10/20に、元WBCスーパーフライ級王者スリヤン・ソールンビサイに勝利した亀田京之介が、15位にランクイン。

スーパーバンタム級
11/2に、リアム・デイビーズに勝利したシャバズ・マスードが4位にランクイン。
敗れたデイビーズは、5位からランク外に。

バンタム級
10/13に堤聖也に敗れてWBA王座から陥落した井上拓真が、6位にランクイン。
11/2に日本王座の防衛に成功した増田陸が、2ランクアップし11位に。

スーパーフライ級
11/12に、日本王座の防衛に成功した高山涼深が1ランクアップし7位に。

フライ級
10/13にビンス・パラスに勝利した京口紘人が、4ランクアップし4位に。
敗れたパラスは、4ランクダウンし8位に。

ライトフライ級
10/12に、矢吹正道が王者シベナティ・ノンシンガに勝利、王座獲得。
敗れたノンシンガは、10位に。
尾崎優日が15位にランクイン。


◆The RING ランキング 2024.10.26 ~ 4団体統一のアルツール・ベテルビエフがパウンド・フォー・パウンド4位に。矢吹正道がライトフライ級1位に。

The RINGの2024.10.26付ランキングです。
※ ランキングは不定期で更新されています。このブログでは2か月に1回程度更新しています。

◆ランキング表はこちら
※ 表の右欄は、2024.08.31からの変動等です。
※ The RINGが認定していない王座も追記しています。
  〈S〉:スーパー王座,〈暫〉:暫定王座,〈休〉:休養王座。

以下の説明の階級は、WBAに合わせています。

Pound for Pound:
ドミトリー・ビボルに勝利し4団体統一に成功したアルツール・ベテルビエフが、2ランクアップし4位に。
敗れるも互角の戦いを見せたビボルは、2ランクアップし5位に。

ヘビー級:
9/21に、アンソニー・ジョシュアに勝利しIBF王座の防衛に成功したダニエル・デュボアが、4ランクアップし2位に。
敗れたジョシュアは、5ランクダウンし7位に。

クルーザー級
10/12に、RING王者でIBF王者のジャイ・オペタイアが、王座の防衛に成功。

ライトヘビー級:
9/21に、ウィリー・ハッチンソンに勝利しWBO暫定王座を獲得したジョシュア・ブアツィが、1ランクアップし3位に。
敗れたハッチンソンは、9位のまま。
10/12に、WBA(super)王者のドミトリー・ビボルに勝利し4団体王座統一に成功したアルツール・ベテルビエフが、RING王者に。
敗れるも互角の戦いを見せたビボルは、1ランクアップし1位に。

スーパーミドル級:
9/14に、RING王者で3団体統一王者のサウル・アルバレスが、エドガー・ベルランガに勝利し防衛に成功。
敗れたベルランガは、1ランクダウンし8位に。
10/19に、IBF王座決定戦でウラジミール・シシュキンに勝利し王座を獲得したウィリアム・スカルが、4ランクアップし6位に。
敗れたシシュキンは、2ランクダウンし7位に。
9/20に、WBOインターナショナル王座決定戦に勝利したハイメ・ムンギアが、1ランクアップし1位に。
敗れたエリック・バジニャンは、3ランクダウンし9位に。

ミドル級:
9/14に、4位のWBA王者エリスランディ・ララが、元2階級制覇王者ダニー・ガルシアに勝利し王座防衛に成功。
10/4に、1位のWBO・IBF王者ジャニベク・アリムハヌリが、IBF3位のアンドレイ・ミハイロビッチに勝利し王座防衛に成功。
9/21にWBCシルバー王座を獲得したハムザ・シーラズが、1ランクアップし2位に。
敗れたタイラー・デニーは10位からランク外に。

スーパーウェルター級:
10/19に、元WBO王者ティム・ズーに勝利しIBF王座の防衛に成功したバクラム・ムルタザリエフが、3位にランクイン。
敗れたズーは、2ランクダウンし7位に。

スーパーライト級:
10/26に元世界王者のリジス・プログレイスに勝利しWBOインターナショナル王座を獲得したジャック・カテロールが、2ランクアップし2位に。
敗れたプログレイスは、8位からランク外に。
9/3にWBA暫定王者イスマエル・バロッソに勝利した平岡アンディが、8位にランクイン。
WBA王者のホセ・バレンスエラが、10位にランクイン。

スーパーフェザー級:
9/21に、元IBFフェザー級王者ジョシュ・ウォーリントンに勝利したIBF王者アンソニー・カカチェが、
1ランクアップし4位に。

フェザー級:
10/5に、WBA王座の防衛に成功したニック・ボールが、2ランクアップし2位に。
1年以上試合をしていない1位のリー・ウッドが、ランク外に。
9/27に、スライマンン・セガワとの世界ランカー対決に勝利したブルース・キャリントンが、10位にランクイン。

スーパーバンタム級:
9/3に、4団体統一御王者の井上尚弥が、TJドヘニーに勝利し防衛成功。
ドヘニーは、8位のまま。
フェザー級に転級したスティーブン・フルトンが、1位からランク外に。

バンタム級:
9/3に、4位でWBO王者の武居由樹が、比嘉大吾に勝利し防衛に成功。ランキングは、武居は4位、比嘉は10位のまま。
10/13に、WBA王者井上拓真に勝利し王座を獲得した堤聖也が、6ランクアップし3位に。
王座から陥落した井上は、2ランクダウンし5位に。
10/14に、1位でWBC王者の中谷潤人が、WBC1位のペッチ・ソー・チットパッタナに勝利し王座防衛に成功。

スーパーフライ級:
10/14に、WBO王者の田中恒成に勝利し王座を獲得したプメレレ・カフが、4位にランクイン。
王座から陥落した田中は、1ランクダウンし5位に。

フライ級:
10/13に、クリストファー・ロサレスに勝利しWBC王座を獲得した寺地拳四朗が、ライトフライ級RING王者からフライ級3位にランクイン。
敗れたロサレスは、9位からランク外に。
10/13に、ユーリ阿久井政悟がWBA王座の防衛に成功。ランキングは1ランクダウンし4位に。
10/14に、8位のWBO王者アンソニー・オラスクアガが、前WBOライトフライ級王者のジョナサン・ゴンサレスに勝利し王座防衛に成功。

ライトフライ級:
10/12にシベナティ・ノンシンガに勝利しIBF王者となった矢吹正道が、5ランクアップし1位に。
王座から陥落したノンシンガは、1ランクダウンし3位に。
10/13に、WBO王座決定戦でハイロ・ノリエガに勝利した岩田翔吉が、5ランクアップし2位に。
10/14に、WBOフライ級王者アンソニー・オラスクアガに挑戦し敗れたジョナサン・ゴンサレスが、1位からランク外に。

ストロー級:
9/7に、アレックス・ウィンウッドに勝利しWBA(super)王座の防衛に成功したノックアウト・CPフレッシュマートが、2ランクアップし2位に。
9/22に、3位のWBC王者メルビン・ジェルサレムがルイス・カスティージョに勝利し、王座防衛に成功。
敗れたカスティージョは、10位からランク外に。

◆WBA 2024年10月 ランキング ~ アルツール・ベテルビエフが4団体統一、堤聖也が王座獲得。

WBAの最新ランキング(10/31付)です。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。


ライトヘビー級
10/12に、WBC、WBO、IBF王者アルツール・ベテルビエフがWBA(super)王者ドミトリー・ビボルに勝利し、4団体統一に成功。
敗れたビボルは1位に。

スーパーミドル級
5月にWBCミドル級王座を剥奪されたジャーモール・チャーロが、5位にランクイン。

スーパーウェルター級
10/19にヨハン・ゴンサレスとのランカー対決に勝利したヨエニス・テレスが3ランクアップし2位に。
敗れたゴンサレスは10位からランク外に。

ウェルター級
9/14に元ランカーのロイマン・ビリャに勝利したリカルド・サラス・ロドリゲスが、4ランクアップし6位に。

スーパーフェザー級
OPBF王者の波田大和が、10位にランクイン。

フェザー級
10/5に、王者ニック・ボールがロニー・リオスに勝利し王座防衛に成功。
敗れたリオスは、7位からランク外に。
12/14にWBC王者ブランドン・フィゲロアに挑戦するスティーブン・フルトンが、1位からランク外に。
10/18に再起戦に勝利した阿部麗也が、10位にランクイン。

スーパーバンタム級
12/24に4団体統一王者の井上尚弥に挑戦するサム・グッドマンが6位にランクイン。
10/5にWBOアジアパシフィック王座を獲得した村田昴が、10位にランクイン。

バンタム級
10/13に、堤聖也が王者の井上拓真に勝利し王座獲得。
敗れた井上は3位に。
9/3にWBO王者の武居由樹に挑戦し敗れた比嘉大吾が、7位にランクイン。
10/14にWBOアジアパシフィック王座を獲得した那須川天心が、1ランクアップし2位に。

スーパーフライ級
10/14にプメレレ・カフに敗れWBO王座から陥落した田中恒成が、4位にランクイン。

フライ級
10/13に、王者のユーリ阿久井政悟がタナンチャイ・タルンパックに勝利し王座防衛に成功。
敗れたチャルンパックは8位のまま。
10/13にビンス・パラスに勝利した京口紘人が、6位にランクイン。
敗れたパラスは、6位からランク外に。



◆WBO 2023年10月 ランキング ~ 田中恒成が王座陥落、岩田翔吉が王座獲得。

WBOの最新ランキング(10/15付)です。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。

※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。


ライトヘビー級
10/12に、WBC、WBO、IBF王者アルツール・ベテルビエフがWBA(super)王者ドミトリー・ビボルに勝利し4団体統一。

ミドル級
10/4に、IBF・WBO王者ジャニベク・アリムハヌリが、アンドレイ・ミハイロビッチに勝利し防衛に成功。
敗れたミハイロビッチは、4位からランク外に。

スーパーウェルター級
9/27にNABO(北米)王座の防衛に成功したザンダー・ザヤスが2ランクアップし1位に。
10/19にIBF王者のバクラム・ムルタザリエフに挑戦し敗れたティム・ズーが9ランクダウンし、10位に。

フェザー級
9/27に、WBC-NABF・WBCシルバー・WBOインターコンチネンタル王座の防衛に成功したブルース・キャリントンが、2位維持。
敗れたスライマン・セガワは、9位からランク外に。
9/7にOPBF王座を獲得した中野幹士が、14位にランクイン。
9/3に日本スーパーバンタム級王座の防衛に成功した下町俊貴が、3ランクアップし9位に。

バンタム級
10/14にWBOアジアパシフィック王座を獲得した那須川天心が、4ランクアップし7位に。

スーパーフライ級
10/14に、プメレレ・カフが王者の田中恒成に勝利し王座獲得。
敗れた田中は、5位に。

フライ級
10/14に、王者のアンソニー・オラスクアガがジョナサン・ゴンサレスに1RTKO勝利、防衛に成功。
敗れたゴンサレスは、3ランクダウンし4位に。
※当初は、偶然のバッティングでのノーコンテスト裁定だったが、ゴンサレスが続行できないと意思表示していたことから、オラスクアガのTKO勝利に変更された。

ライトフライ級
10/13に、王座決定戦で岩田翔吉がハイロ・ノリエガに勝利し王座獲得。
敗れたノリエガは、2位からランク外に。

管理人:ボクヲタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が熱くなりました。以来50年以上ボクシングヲタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
おことわり
※ 選手名等は敬称略とさせていただいております。
あしからずご了承ください。

※ 記載内容に誤りなどありましたら、遠慮なくご指摘ください。
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