2026.05.02
WBC世界バンタム級タイトルマッチ


王者 井上 拓真
vs.
4位 元世界4階級制覇王者 井岡 一翔



日本人初の5階級制覇を目指す井岡が、持ち前のテクニックで井上を捌くか、那須川天心戦で覚醒した感のある井上が井岡の精密なボクシングを崩すのか、注目の一戦。


《試合経過》

1R 
ジャブの差し合い。
井岡が積極的に前に出てパンチを出していく。
井岡の踏み込んでの連打は、井上がブロック。

2R 
井岡が右ストレートをヒット。
井上のハンドスピードが非常に速い。
井岡がプレッシャーをかけていくが、井上が下がりながらの右のカウンターをクリーンヒット、連打で追撃し、井岡がダウン!

3R 
井上の右アッパーがクリーンヒット、井岡がダウン!!
井岡が前に出ていくが、井上は下がりながらカウンターを狙う。
井岡が前に出てワンツーやボディを打ち込む。
井上はカウンターを狙いすぎか、手数が減る。

4R 
井岡は前には出ていくが、井上のカウンターを警戒してパンチはあまり出せていない。
井上はじわじわ下がりながら距離を保ち、鋭いカウンターを狙う。
井岡がやや強引に左右のフックを振っていくが、拓真がガードでしのぐ。
公開採点は、井上が3-0(40-34、39-35、39-35)でリード。

5R 
井岡が前に出続けるが、井上の動きが速く捕らえられない。
井上は、じわじわ下がり距離をキープ、鋭い連打をクリーンヒット。

6R 
井岡がプレッシャーを強めるが、井上が鋭いジャブやカウンターをヒット。
井岡が接近すると、井上がアッパーをヒット。

7R 
井上の左フックや右アッパーがヒット。
接近戦でのもみあいでは、井上の方が体格差を活かし優勢。
井岡は被弾しながらも前に出て右ストレートをヒット。
ただ、井上のディフェンスが良く、井岡にパンチをなかなか当てさせない。
スピードはかなり差がある。

8R 
井上が接近戦でもアッパーやショートフックをヒット。
公開採点は、井上が3-0(79-71、79-71、80-70)でリード。

9R 
後がない井岡が前に出続けるが、井上は上手くかわしてカウンターの高速連打をヒット。

10R 
井上が狙いすました右ストレートをヒット。
井岡が果敢に連打を打ち込んで行く。
井上が鋭い左ジャブを効果的にヒット。

11R 
前に出る井岡は立ち位置が中途半端で井上のカウンターを浴びる展開。
井上をロープ際に詰めても、井上がボディームーブでかわす。

12R 
井上の連打が井岡を捕らえる。
井岡は前に出るがパンチが出ない。
井上が右カウンターをクリーンヒット。
井上が優勢を保ったまま試合終了。



★じい井上が3-0(118-108、119-107、120-106)で勝利、王座防衛に成功しました。

★とのスピードが桁違いだった。
井岡の精密なボクシングを井上がどう崩すのか注目していたけど、スピードの差がありすぎて、井岡は何もできなかったね。

★越後屋井岡は、被弾しながらも距離を詰めていきましたが、井上のロープ際でのディフェンスも素晴らしく、展開を変えることはできませんでした。

★代官井上は、那須川天心、井岡一翔を破り、相当自信になったと思う。
今後も頑張ってほしいところぢゃな。

★お梅ちなみに、私の採点 (→採点方法はこちら)は、
タイトルなし
















 
 
 

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