主要4団体の世界ランキングです。
WBA、WBC、WBOは9月、IBFは8月のものです。
表の右欄は先月からの比較などです。
※　一部割愛（各階級10位（日本人ランカーは15位）まで記載）していますので、詳細は各団体のWeb Site（WBA、WBC、IBF、WBO）をご確認ください。

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テレンス・クロフォードがサウル・アルバレスに勝利、3階級での4団体統一王座獲得。
4団体統一王者の井上尚弥が、WBA暫定王者ムロジョン・アフマダリエフに勝利、王座防衛に成功。
前WBA・WBCフライ級王者の寺地拳四朗が、スーパーフライ級で、IBF6位、WBO11位にランクイン。

そのほかの各団体の主な変動は以下のとおりです。

《IBF》
ウェルター級王座を返上したジャロン・エニスが、スーパーウェルター級6位にランクイン。

◆IBFランキング

《WBO》
体重超過でライト級王座を剥奪されたキーショーン・デイビスがスーパーライト級1位にランクイン。
WBO・WBCバンタム級王座を返上した中谷潤人が1位にランクイン。
クリスチャン・メディナがバンタム級王者の武居由樹に勝利、王座獲得。
フライ級王者アンソニー・オラスクアガが、ファン・カルロス・カマチョに勝利、王座防衛に成功。
9/7にフライ級7位のマーク・ビセレスに勝利した富岡浩介が14位にランクイン。

◆WBOランキング　

《WBC》
暫定王者クリスチャン・エンビリがレスター・マルティネスと引き分け、防衛に成功。
善戦したマルティネスは、3ランクアップし4位に。

◆WBCランキング

《WBA》
スーパーウェルター級暫定王者のアバス・バラオウが正規王者に昇格。
井岡一翔がバンタム級9位にランクイン。
松本流星がミニマム級王座決定戦で負傷判定で勝利し王座を獲得。

◆WBAランキング


















　
　
　

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