2025.07.26
WBC世界フェザー級暫定王座決定戦


1位 ブルース・キャリントン(28:米国)
15戦全勝〔9KO〕
vs.
13位 マテウス・ハイタ(27:ナミビア)
14戦全勝〔9KO〕

キャリントンは、地域王座を獲得しながら全勝を続けランキング1位となり、今回の暫定王座決定戦に。

これまで、2024年6月に対戦したブラヤン・デ・グラシア(パナマ)が2020年後半にWBA3位だった元ランカー、2024年11月に対戦したダナ・クールウェル(オーストラリア)はノーランカー、2025年3月に対戦したエンリケ・ビバス(メキシコ)は元世界ランカーとはいえ数カ月間15位にいただけ。
世界上位ランカーとの対戦は、2024年9月のWBC3位でシルバー王者のスライマン・セガワ(ウガンダ)のみと言って良く、2-0(97-93,95-95,97-93)の僅差判定勝利。

今回の暫定王座決定戦の対戦相手、WBOアフリカ王者ハイタは、これまで世界トップレベルとの対戦がないランキング13位で、暫定とはいえ世界王座を争うにはかなり物足りない相手。
今後、ビッグマッチに進んで行くためには、力の差をしっかり見せつけて勝利したいところ。

《試合経過》 

1R 
お互いに鋭いジャブを上下に打ち込んで行く。 
 
2R~3R
ハイタがプレッシャーをかけ積極的にパンチを出していく。 
キャリントンは細かい連打を返すが、ハイタがブロック。 

4R 
ハイタがプレッシャーをかけ、前に出て攻撃していく。 
キャリントンはカウンターを返す。

5R 
先に攻撃していくのはハイタだが、キャリントンがカウンターを適確にヒット。 

6R 
キャリントンのボディ攻撃でハイタの動きが少し鈍る。
キャリントンの上へのパンチも正確にヒットし始める。 

7R 
ハイタが前に出てパンチを出していくが、キャリントンはしっかりガードを固めてブロック。 
キャリントンはカウンターを適確にヒット。 

8R 
キャリントンが、足を使ってハイタのプレッシャーをかわす。 

9R~12R 
スピードとパンチの精度で上回るキャリントンが主導権を握ったまま、試合終了のゴング。 

結果は、キャリントンが3-0(119-109,119-109,120-108)で勝利し暫定王座を獲得。

- ◇ ー ◇ ー ◇ ー ◇ ー ◇ -

★じいキャリントンが、中盤以降、力の差を見せての大差判定勝利でした。

★との への字ただ、なんだか安全運転といった感じで、強いとは感じなかったね。

★じいキャリントンは、ムロジョン・アフマダリエフほどではないにしろ、井上尚弥を地味に挑発し続けていて、口は元気いっぱいです。

★との への字正直、この程度の実績で井上を煽るとは百年早いわと思うけどね…。

★じい現在WBC王者のスティーブン・フルトン(米国)が階級アップを考えているようで、そうなると、キャリントンが王者に昇格しそうなので、防衛を続けていけば、井上がフェザー級に転級したときに対戦する可能性が出てきます。

★との への字言うのは勝手だから、その時までせいぜい威勢の良いことを言っておいてくださいという感じかな。

★越後屋井上と戦う意欲があるのは評価しますが、少し静かにして実績を積んで行った方が良い気がしますが…。

代官 ひやりmove井上をイライラさせると、ろくな結果にならないからな…。


★きゃさりんちなみに、私の採点 (→採点方法はこちら)は、無題
















 
 
 

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