WBOの最新ランキング(11/15付)です。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。

※以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。



クルーザー級
11/16に、WBA王者ヒルベルト・ラミレスがWBO王者クリス・ビラム・スミスに勝利、2団体統一に成功。
敗れたスミスは、4位に。

ライトヘビー級
10/12に、WBC、WBO、IBF王者アルツール・ベテルビエフがWBA(super)王者ドミトリー・ビボルに勝利し、4団体統一に成功。
敗れたビボルは1位に。

ミドル級
9/21にWBCシルバー王座の5度目の防衛に成功したハムザ・シーラズが、1位からランク外に。

ライト級
11/16にWBC暫定王座を獲得したウィリアム・セペダが、1位からランク外に。
11/8にグスタボ・レモスとのランカー対決に勝利したキーショーン・デイビスが、2ランクアップし1位に。

フェザー級
10/20に元WBCスーパーフライ級王者スリヤン・ソールンビサイに勝利した亀田京之介が、15位にランクイン。

フライ級
11/30にWBC暫定王座決定戦を行うサニーエドワーズとガラル・ヤファイが、1位と10位からランク外に。

ライトフライ級
日本王者の川満俊輝が、13位にランクイン。





 
 
 

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