IBFの最新ランキング(11/8付)です。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。

※ 以下の説明の階級名は、WBAに合わせています。


クルーザー級
10/12に、王者ジェイ・オペタイアがジャック・マーシーに勝利、王座防衛に成功。
敗れたマーシーは、5ランクダウンし15位に。

ライトヘビー級
10/12に、WBC、WBO、IBF王者アルツール・ベテルビエフがWBA(super)王者ドミトリー・ビボルに勝利し、4団体統一に成功。

スーパーミドル級
10/19に、王座決定戦で、ウィリアム・スカルがウラジミル・シシュキンに勝利し王座獲得。
敗れたシシュキンは2位のまま。

ミドル級
10/4に、王者ジャニベク・アリムハヌリがアンドレイ・ミハイロビッチに勝利、王座防衛に成功。
敗れたミハイロビッチは7ランクダウンし10位に。

スーパーウェルター級
10/19に、王者バクラム・ムルタザリエフが元WBO王者ティム・ズーに勝利し王座防衛に成功。
敗れたズーは、5ランクダウンし9位に。

ライト級
10/19に、ザウル・アブドゥラエフがファン・ハビエル・カラスコとのランカー対決に勝利、3ランクアップし2位に。
敗れたカラスコは3ランクダウンし15位に。

フェザー級
10/26に、WBCコンチナンタルアメリカ王座の防衛に成功したオマール・カンデ・トリニダードが11ランクアップし2位に。
敗れたヘクター・アンドレス・ソーサは7ランクダウンし、11位に。
10/17に日本王座の防衛に成功した松本圭佑が、3ランクアップし4位に。
9/7にOPBF王座を獲得した中野幹士が、12位にランクイン。
10/20に、元WBCスーパーフライ級王者スリヤン・ソールンビサイに勝利した亀田京之介が、15位にランクイン。

スーパーバンタム級
11/2に、リアム・デイビーズに勝利したシャバズ・マスードが4位にランクイン。
敗れたデイビーズは、5位からランク外に。

バンタム級
10/13に堤聖也に敗れてWBA王座から陥落した井上拓真が、6位にランクイン。
11/2に日本王座の防衛に成功した増田陸が、2ランクアップし11位に。

スーパーフライ級
11/12に、日本王座の防衛に成功した高山涼深が1ランクアップし7位に。

フライ級
10/13にビンス・パラスに勝利した京口紘人が、4ランクアップし4位に。
敗れたパラスは、4ランクダウンし8位に。

ライトフライ級
10/12に、矢吹正道が王者シベナティ・ノンシンガに勝利、王座獲得。
敗れたノンシンガは、10位に。
尾崎優日が15位にランクイン。








 
 
 

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