WBAの最新ランキング(10/31付)です。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部割愛(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBAの公式ホームページ をご確認ください。


ライトヘビー級
10/12に、WBC、WBO、IBF王者アルツール・ベテルビエフがWBA(super)王者ドミトリー・ビボルに勝利し、4団体統一に成功。
敗れたビボルは1位に。

スーパーミドル級
5月にWBCミドル級王座を剥奪されたジャーモール・チャーロが、5位にランクイン。

スーパーウェルター級
10/19にヨハン・ゴンサレスとのランカー対決に勝利したヨエニス・テレスが3ランクアップし2位に。
敗れたゴンサレスは10位からランク外に。

ウェルター級
9/14に元ランカーのロイマン・ビリャに勝利したリカルド・サラス・ロドリゲスが、4ランクアップし6位に。

スーパーフェザー級
OPBF王者の波田大和が、10位にランクイン。

フェザー級
10/5に、王者ニック・ボールがロニー・リオスに勝利し王座防衛に成功。
敗れたリオスは、7位からランク外に。
12/14にWBC王者ブランドン・フィゲロアに挑戦するスティーブン・フルトンが、1位からランク外に。
10/18に再起戦に勝利した阿部麗也が、10位にランクイン。

スーパーバンタム級
12/24に4団体統一王者の井上尚弥に挑戦するサム・グッドマンが6位にランクイン。
10/5にWBOアジアパシフィック王座を獲得した村田昴が、10位にランクイン。

バンタム級
10/13に、堤聖也が王者の井上拓真に勝利し王座獲得。
敗れた井上は3位に。
9/3にWBO王者の武居由樹に挑戦し敗れた比嘉大吾が、7位にランクイン。
10/14にWBOアジアパシフィック王座を獲得した那須川天心が、1ランクアップし2位に。

スーパーフライ級
10/14にプメレレ・カフに敗れWBO王座から陥落した田中恒成が、4位にランクイン。

フライ級
10/13に、王者のユーリ阿久井政悟がタナンチャイ・タルンパックに勝利し王座防衛に成功。
敗れたチャルンパックは8位のまま。
10/13にビンス・パラスに勝利した京口紘人が、6位にランクイン。
敗れたパラスは、6位からランク外に。









 
 
 

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