WBOの最新ランキング(9/15付)です。
ランキングは9/15付となっていますが、9/20頃までの結果も反映されているようです。

◆ランキング表はこちら

表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。
※ 階級名は、WBA、WBCに合わせています。


ヘビー級
9/21に、IBF王者ダニエル・デュボアに挑戦し敗れたアンソニー・ジョシュアが、6ランクダウンし7位に。

ライトヘビー級
9/21に、暫定王座決定戦でジョシュア・ブアツィがウィリー・ハッチンソンに勝利。
敗れたハッチンソンは、5ランクダウンし7位に。
9/21にNABOクルーザー級王座を獲得したジャン・パスカルが、6位にランクイン。

スーパーミドル級
9/14に、王者のサウル・アルバレスがエドガー・バーランガに勝利し王座防衛に成功。
敗れたバーランガは、1ランクダウンし5位に。
8/17に、WBCコンチネンタルアメリカ(米大陸)王座の防衛に成功したクリスチャン・エンビリが、1ランクアップし2位に。
9/20にインターナショナル王座決定戦でエリック・バジニャンに勝利したハイメ・ムンギアが、2ランクアップし3位に。
敗れたバジニャンは、8ランクダウンし10位に。
9/12に欧州王座の防衛に成功したアレム・ベギッチが、5ランクアップし7位に。

フェザー級
9/14に、WBA米大陸王座決定戦でカルロス・カストロに勝利したスティーブン・フルトンが、5ランクアップし3位に。
敗れたカストロは、2ランクダウンし15位に。

スーパーバンタム級
9/3に、4団体統一王者の井上尚弥がTJドヘニーに勝利し、王座防衛に成功。
敗れたドヘニーは、2位からランク外に。

バンタム級
9/3に、王者の武居由樹が比嘉大吾に勝利し王座防衛に成功。
敗れた比嘉は、2ランクダウンし3位に。

スーパーフライ級
井岡一翔が、3位にランクイン。
8/24に、1位のKJカタラジャに勝利した健文トーレスが、7位にランクイン。
敗れたカタラジャは、ランク外に。

フライ級
8/9にIBF王座決定戦に勝利したアンヘル・アヤラが、3位からランク外に。

ライトフライ級
9/14に、ジュニア・レアンドロ・サラテとのランカー対決に勝利したムプメレロ・ツァバララが、9ランクアップし6位に。
敗れたサラテは、9ランクダウンし15位に。

ミニマム級
9/22にWBC王者メルビン・ジェルサレムに挑戦のルイス・カスティージョが、1位からランク外に。
重岡銀次朗が、13位にランクイン。







 
 
 

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