WBCの最新ランキング(9/19付)です。
表の右欄は先月からの比較などです。
※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCのホームページをご確認ください。

◆ランキング表はこちら

クルーザー級
引退を発表したマイリス・ブリーディスが4位からランク外に。
8/31に、元世界ランカーのエフェトボル・アポチに勝利したチーボン・クラークが7ランクアップし7位に。

スーパーミドル級
9/14に、WBA(super)・WBC・WBO王者のサウル・アルバレスがエドガー・バーランガに勝利し、王座防衛に成功。
バーランガは4ランクアップし、4位に。
8/17に、クリスチャン・エンビリがセルゲイ・デレビャンチェンコに勝利、コンチネンタルアメリカ(米大陸)王座の防衛に成功、1位を維持。
敗れたデレビャンチェンコは、3ランクダウンし10位に。
8/31に、ミドル級6位のマチエ・スレッキに勝利し、USA王座、WBOインターナショナル王座の防衛に成功したディエゴ・パチェコが、1ランクアップし3位に。

ウェルター級
9/3に、OPBF・WBOアジアパシフィック王座の防衛に成功した佐々木尽が、1ランクアップし4位に。

ライト級
8/3にホセ・バレンズエラに敗れ、WBA世界スーパーライト級王座から陥落したイサック・クルスが、4位にランクイン。

フェザー級
9/14に、カルロス・カストロに勝利したスティーブン・フルトンが、3ランクアップし4位に。

スーパーバンタム級
9/3に井上尚弥がTJドヘニ―に勝利、4団体統一王座の防衛に成功。
敗れたドヘニーは、8ランクダウンし15位に。
9/3に日本王座の防衛に成功した下町俊貴が、2ランクアップし8位に。
8/27にOPBF王座の防衛に成功した中嶋一輝が、2ランクアップし13位に。

バンタム級
10/13にWBA王者の井上拓真に挑戦する堤聖也が、10位からランク外に。
9/3にWBO王者の武居由樹に挑戦し敗れた比嘉大吾が、13位にランクイン。
日本王者の増田陸が、14位にランクイン。

ライトフライ級
10/13にWBO王座決定戦を行う岩田翔吉とハイロ・ノリエガが、3位と6位からからランク外に。
10/12にIBF王者シベナティ・ノンシンガに挑戦する矢吹正道が、5位からランク外に。

ミニマム級
9/7にWBA(super)王者ノックアウト・CPフレッシュマートに挑戦し敗れたアレックス・ウィンウッドが、8位にランクイン。








 
 
 

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