boxing 試合結果

◆【結果】石田匠 vs. 石井渡士也 ~ 2020.11.23

2020.11.23  
バンタム級8R


IBF世界スーパーフライ級13位
元日本スーパーフライ級王者
石田 匠(29)
戦績:30戦28勝(15KO)2敗 
vs.
日本バンタム級10位
石井 渡士也(19)
戦績:3戦3勝(2KO)



石田は、手数は少ないもののジャブを正確にヒットしましたが、石井もクリーンヒットは少なかったものの積極的に攻撃してこつこつ当てていたので、難しいラウンドが多かったと思います。

結果は、3-0(78-74,77-75,79-73)で石田の勝利。
私の採点 (→採点方法はこちら)は、
無題



石田は、石井の積極的な攻撃に対し、守勢になる場面も目立ち、採点ほどの差はなかったと思います。 兵庫開催なので、石田寄りの採点になったような気がします。
さすがに 79-73はないかな、と思いました。

石井は、パンチの精度がやや低く、また、上体が硬く、石田のジャブをまともにもらう場面もあり、 もうすこし頭を動かして入っていければと思いましたが、4戦目ながら世界ランカーの石田とほぼ互角に近い試合内容で、健闘が光りました。
惜しくも敗れましたが、今後に期待したいところです。

◆【結果】元WBC世界フライ級王者比嘉大吾 vs. 堤聖也 ~ 2020.10.26

2020.10.26
バンタム級10R

元WBC世界フライ級王者
世界バンタム級 WBC8位、WBA9位
比嘉 大吾(25)
これまでの戦績:16勝〈16KO〉1敗
vs.
日本バンタム級13位
堤 聖也 (24)
これまでの戦績:5勝〈4KO〉1分



これまでの戦歴からして、比嘉が有利と思われましたが、結果は、比嘉96-94,95-95,95-95で引分。

私の採点 (→採点方法はこちら)は、
無題



パンチのパワーで比嘉、フットワークと手数で堤、お互いの持ち味が出た試合だったと思います。
3人のジャッジの採点が一致したのは10R中4Rで、比嘉のパワーを取るか、堤の手数を取るか判断の難しいラウンドが多かったことを示しています。

惜しくも勝利を逃し思わず座り込んでしまった堤。
KO勝利を狙っていた比嘉は首を横に振り納得のいかない表情。

試合後は、比嘉の出来がもう一つだったとの戦評が多くありましたが、 比嘉の出来が良くなかったというより、堤の動きが非常に良く、頻繁にスイッチし前後左右に良く動き、比嘉に思い通りのボクシングをさせなかったように見えました。

堤は、比嘉のパワーに臆することなく手を出し続け、健闘が光りました。
比嘉は、負けなかったことで、なんとか世界ランキングから脱落せずに済みました。

両者、次戦に期待です。

◆【結果】テレンス・クロフォード vs. ケル・ブルック ~ WBO世界ウェルター級タイトルマッチ 2020.11.14

2020.11.14
WBO世界ウェルター級タイトルマッチ

スーパー王者 テレンス・クロフォード(33:米国)
これまでの戦績:35戦全勝(26KO) 
vs. 
挑戦者 5位 ケル・ブルック (34:英国)
これまでの戦績:39勝〈27KO〉2敗


クロフォードは慎重な立ち上がり。
緊張感のあるジャブの差し合いが続く。
4R、クロフォードの右のショートがヒット、ブルックがふらつきロープにもたれこむダウン。 再開後、連打で一気に畳みかけレフェリーストップ。

ブルックのジャブも当たっており、もしかしたら番狂わせがあるかもと思いましたが、 クロフォードのパンチは速く、見事なカウンターでした。

実績のあるブルックにこの勝ち方ですから、P4Pナンバー1はクロフォードでよいのではないかと思いますね。
現在1位のサウル・アルバレスは、薬物の影がちらついていて結構微妙ですし。

◆【結果】ジョシュア・フランコ vs. アンドリュー・マロニー ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2020.11.14

2020.11.14
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ


王 者 ジョシュア・フランコ (25:米国)
これまでの戦績:17勝〈8KO〉1敗2引分
vs.
挑戦者 アンドリュー・マロニー
(29:オーストラリア)
これまでの戦績:21勝〈14KO〉1敗

マロニーが積極的に攻撃、好調な滑り出し。
フランコの右目が腫れ、マロニーのパンチによるものかと思いましたが、偶然のバッティングによるものと判定され、2R終了ノーコンテストに。

何度か見直してみましたが、わかりませんでした。
マロニーも、すっきりしないと思いますが、当然3度目の対戦になるでしょうね。

◆【結果】アムナット・ルエンロン vs. プンルアン・ソーシンユー ~ WBCアジア・フェザー級王座決定戦 2020.11.07

2020.11.07
WBCアジア・フェザー級王座決定戦

元WBO世界バンタム級王者(2度獲得)
プンルアン・ソーシンユー
54勝(36KO)8敗
vs.
元IBF世界フライ級王者
アムナット・ルエンロン
20勝(6KO)4敗


元世界王者同士の対決。

フェザー級タイトルマッチですが、スーパーフェザー級より1パウンド重い131パウンド契約。



アムナットは、やや体が緩くフットワークが重いか。
年齢的な衰えもありスタミナが不安なのか?

プンルアンが接近してボディやアッパーを打ち込んでも、距離ができるとアムナットがカウンターを的確に当てて対抗。

プンルアンは、再三頭から突っ込み、一度アムナットを投げ飛ばしたが、アムナットはラフファイトを封印。

カウンターのクリーンヒットが目立ったアムナットが判定勝利! 

もう40歳ですが、アムナット頑張ってます。










管理人:ボクヲタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングヲタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
おことわり
選手名等は敬称略とさせていただいております。
あしからずご了承ください。
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