boxing 試合結果

【結果】クリス・コルバート vs ジェスレル・コラレス ~ WBA世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦 2020.01.18

2020.01.18
WBA世界スーパーフェザー級暫定王座決定戦

3位 クリス・コルバート
 
(23:米国)
13戦全勝〈5KO〉
vs
10位 ジェスレル・コラレス  (32:パナマ)
23勝〈9KO〉3敗1NC



お互いにスピードがあり、反応が良く、積極的に仕掛けることができない。
遠い距離でフェイントをかけ合い、ほとんどパンチが出ない展開で、会場からはブーイング。

10Rに揉み合いからコルバートのパンチがヒットしコラレスがダウンした場面以外は、 盛り上がりに欠けました。
高度な技術戦というべきなのかもしれませんが、明確な有効打がほとんどなく、観客にとってはかなり塩味濃い目の試合内容。

全体的には、若干、コルバートがコラレスよりパンチを出している印象で、判定も3-0(116-111,117-110,117-110)でコルバート。
しかし、ほとんど差のないラウンドばかりで、採点ほどの差はなかったような気がします。


コルバートがやや荒削りな印象だったのでコラレス有利と見ていましたが、コルバートはスピードでもコラレスに負けておらず、コラレスがほとんど攻撃してこなかったこともあって、勝利を掴みました。

このスピードがあれば、王者クラスとも互角の勝負ができそうです。
コルバートの今後に注目です。

【結果】井上岳志 vs チェン・スー ~ WBOアジア太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ 2020.01.18

2020.01.18
WBOアジア太平洋スーパーウェルター級タイトルマッチ


王 者 WBO世界10位 IBF世界14位 井上 岳志(30)
15勝〈9KO〉1敗1分 

vs
挑戦者 WBOオリエンタル王者 チェン・スー
(30:中国)
14勝〈8KO〉2敗1分

無題















井上が1R,2Rにダウンを奪い、チェン・スーが2R終了後に棄権し井上の勝利。

井上は、2019.年1月にハイメ・ムンギア(メキシコ)に敗れ世界王座獲得に失敗して以降は、世界レベルで勝つための策として、これまでの超接近戦スタイルから、少し距離を取って戦うスタイルを模索しているようです。

結果が出なければ周囲もいろいろ言うでしょうから、スタイル変更は相当に勇気が必要だと思います。

復帰後、2RKO、1RKO、そして今回の試合が2RRTD。
今のところ順調です。

アジアではもう強敵はいないでしょうし、亀海喜寛のように、海外で戦わなければチャンスの来ない階級だと思いますので、今後の動きに注目です。

【結果!】ジュリアン・ウィリアムス vs ジェイソン・ロサリオ ~ WBAスーパー・IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ 2020.01.18

2020.01.18
WBAスーパー・IBF世界スーパーウェルター級タイトルマッチ


王 者 ジュリアン・ウィリアムス (29:米国)
27勝〈16KO〉1敗1引分1NC
vs
挑戦者 ジェイソン・ロサリオ (24:ドミニカ共和国)
19勝〈13KO〉1敗1引分

無題











1R 開始からウイリアムスが手数とスピードで上回り、左ジャブ、ワンツーでペースを握る。

2R ロサリオも、ガードを固めプレッシャーをかけワイルドに反撃、終盤に右からの連打がヒット。

3R、4R ウイリアムスが左ジャブ・ワンツーで立て直す。ウイリアムスの右がクリーンヒット。

5R ロサリオの左フックがヒット、一気の猛攻でレフェリーがストップ。 ロサリオが、見事なKO勝利。



ウィリアムスのスピードと手数に苦しみつつも、多少の被弾を恐れず前進して反撃したロサリオが番狂わせを起こしました。

ウイリアムスは、不利予想の中でジャレット・ハード(米国)に勝利し王者となり、そのウイリアムスにロサリオがアップセット、ウイリアムスは1度も防衛できずに陥落。

スーパーウェルター級は、一層混戦模様になってきました。

【結果】前WBOスーパーウェルター級王者 ハイメ・ムンギア vs ゲイリー・オサリヴァン ~ 2020.01.11

2020.01.11
前WBOスーパーウェルター級王者

ミドル級 WBC3位、WBO1位 ハイメ・ムンギア (23:メキシコ)
これまでの戦績:34戦全勝〈27KO〉
vs
ゲイリー・オサリヴァン (35:アイルランド)
これまでの戦績:30勝〈21KO〉3敗


過去記事⇒◆注目!前WBOスーパーウェルター級王者 ハイメ・ムンギア vs ゲイリー・オサリヴァン ~ 2020.01.11 



細切れですが、動画はこちら
⇒ 1R

⇒ 2R

⇒ 3R

⇒ 4R 

⇒ 5R

⇒ 6R

⇒ 7R

⇒ 8R

⇒ 9R  

⇒ 10R
 
 


ムンギアのミドル級転向初戦。

回転の良い連打で優勢に立ったムンギアが11RTKO勝利。
オサリヴァンは、じわじわプレッシャーをかけ前進するものの、ムンギアの速いパンチに対応できませんでした。

ムンギアは、WBO1位にランクされています。
現在、WBO王者はデメトリアス・アンドラーデ(米国)。

1/30に予定されているルーク・キーラ―(アイルランド)との3度目の防衛戦をクリアしたら、ムンギアとの対戦に向かうでしょうか。

今後の展開に注目です。

【結果】フリオ・セサール・マルティネス vs クリストファー・ロサレス ~WBC世界フライ級王座決定戦 2019.12.21

2019.12.21
WBC世界フライ級王座決定戦

1位  フリオ・セサール・マルティネス (24:メキシコ)

14勝(11KO)1敗1無効試合
vs
2位 クリストファー・ロサレス (25:ニカラグア)

29勝(20KO)4敗

お互い好戦的なので、スリリングな打撃戦を期待。

無題












1R
マルティネスは多少の被弾構わず接近してパワフルで回転の良い連打。
予想通り激しく打ち合う両者。
ロサレスはやや押され気味ながら、マルティネスが飛び込んでこないと、ジャブやワンツーを細かく返している。

2R
激しく打ち合いマルティネスの腰が一瞬落ちる。
マルティネスは構わず前進して連打。
ロサレスはブロックして、ジャブ・ワンツーで対抗。
どっちが倒れてもおかしくない打撃戦。
マルティネス右目の上をカット。

3R~
接近して激しく打ち合う緊張感のある展開。
ロサレスは勇敢に応戦するが、マルティネスのパワーが徐々にロサレスを削っていきそうな感じ。

6R
マルティネスのパンチがクリーンヒット、ロサレスがロープに下がる場面も。
ロサレスはマルティネスのジャブの当たらない距離で戦いたいところだが、マルティネスのプレッシャーが強いか。

7R~
ロサレスが足を使うが、効いているからか、それとも作戦変更か。
ただ、マルティネスは構わず攻撃、攻勢続く。

9R
マルティネスが連打をクリーンヒット、ロサレスがロープに詰まったところでレフェリーストップ。



マルティネスが、打ち勝ってWBC王座獲得。

ロサレスはダメージがたまっている感じだったので、ストップはやむをえないところでしょう。 

多少の被弾をものともせず、ごりごり攻撃するマルティネスの本領が発揮された試合でした。

ただ、マルティネスの強烈なパワーは、不問に付されたとはいえ、薬物が検出されたボクサーに共通しているように見えます。

薬物の影がちらつくボクサーは素直に評価しにくいところですが、 これだけのパワーを見せつけられると、王者クラスでなければマルティネスに勝てないような気もします。

同郷の ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)が、階級を下げて仇討ちにやってきてくれると、盛り上がりそうな気がしますが…。

管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
おことわり
選手名等は敬称略とさせていただいております。
私の採点方法
ちょっと変わった独自の採点方法で勝手に楽しんでます。
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