boxing 注目の試合等

◆注目!勅使河原弘晶 vs. 河村真吾 ~ OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ 2020.10.08

2020.10.08
OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級タイトルマッチ

王 者 勅使河原 弘晶

vs.
挑戦者 河村 真吾


勅使河原 弘晶(30)
これまでの戦績:21勝〈14KO〉2敗2引分

2017.10.12 WBOアジア太平洋バンタム級王座獲得。2018年2月にジェーソン・カノイ(フィリピン)、6月に帝里木下《2度世界挑戦経験あり》を相手に2度の防衛。

2018.10.11 OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座をグレン・スミンゲ(フィリピン)と争い、5RKOで勝利し王座獲得。現在3度防衛中。

現在、世界ランキングは、IBF3位、WBC7位。

動画は、2017.06.19 栗原慶太《現OPBF東洋太平洋バンタム級王者》戦。


河村 真吾(30)
これまでの戦績:15勝〈8KO〉6敗4分

2013年度前日本フェザー級新人王。

2018.08.17 OPBF東洋太平洋フェザー級王者の清水聡に挑戦、4RTKOで敗れる。

2018.12.13 佐川遼《2019年に日本王者となり現在2度防衛中》に8RTKOで敗れる。

その後の3試合は、引き分け。



2016.10.11に赤穂 亮《現在、IBF13位、WBO10位》に1-2(94-97,94-95,95-94) で敗れてからは9連勝(8KO)と絶好調の勅使河原の有利は動かないところでしょうが、 勅使河原はガードが低く、結構パンチをもらって打ち合いになることも多いだけに、 河村にもチャンスはありそうです。

ただ、コロナ禍で外国選手との対戦が難しいとはいえ、ここ5試合勝利なしの河村が挑戦というのは、やや疑問が残りますが…。

そんな疑問を吹き飛ばす好ファイトを期待したいところです。


【結果】

勅使河原が圧勝、6RTKO勝利。4度目の防衛に成功。

◆【結果】尾川堅一 vs. 西谷和宏 ~ 世界ランカー対決 2020.10.02

2020.10.02

世界スーパーフェザー級 IBF3位、WBA8位、WBO9位
尾川 堅一
vs.
世界スーパーフェザー級 IBF8位
西谷 和宏
 


西谷が3Rにダウンを奪ったものの、4Rに尾川が反撃し西谷がダウン。
その後は、尾川が優勢に試合を進め、3-0(97-91×3)で勝利。

世界ランカー同士のサバイバルマッチを制した尾川は、世界王座に向けて一歩前進。
ただ、世界戦でなぜ禁止薬物が検出されたか判然としないままで、微妙な感じではありますが…。

西谷は、ダウンを先に奪いながら詰め切れず。

採点では6ポイント差がつきましたが、最後まで緊張感のある好ファイトでした。


◆【結果】イヴァン・バランチク vs. ホセ・セペダ ~ WBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦 2020.10.03

2020.10.03
WBC世界スーパーライト級挑戦者決定戦

世界スーパーライト級 WBC2位、WBO3位
ホセ・セペダ
vs.
世界スーパーライト級 IBF4位、WBC6位
イヴァン・バランチク 


ホセ・セペダ(31:メキシコ)
これまでの戦績:32勝〈25KO〉2敗2NC

2015.07.11 WBO世界ライト級王座決定戦で、テリー・フラナガン(英国:27戦全勝〈10KO〉)と対戦。2Rに肩を脱臼し棄権。

2019.02.10 WBC世界スーパーライト級王者ホセ・カルロス・ラミレス《現WBC&WBO王者》(米国)に挑戦、0-2(114-114,112-116,113-115)で敗れる。

2019.09.14 ホセ・ペドラザ《2階級制覇王者》(プエルトリコ)に3-0(97-93,97-93,97-93)で勝利。


イヴァン・バランチク(27:ベラルーシ)
これまでの戦績:20勝〈13KO〉1敗

2019.05.18 IBF世界スーパーライト級王座決定戦/WBSSシーズン2スーパーライト級準々決勝で、アントニー・ジギ(スウェーデン:21勝〈7KO〉1分)と対戦、7RRTD勝利、王座獲得。

2019.05.18 IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ/WBSSシーズン2スーパーライト級準決勝で、ジョシュ・テイラー(英国:14戦全勝〈12KO〉)に0-3(111-115,109-117,111-115)でキャリア初黒星を喫し、王座陥落、WBSS敗退。



パワフルにパンチを振り回すバランチクに対し、丁寧に反撃するゼペダ。

5Rの間に両者4回ずつダウンの応酬の末、セペダのTKO勝利。

今年のKnock Out of the Year候補になりそうな激闘でした。

漫画でも、現実味がなさすぎて描かないレベルの大乱戦でした。

続きを読む

◆注目!尾川堅一 vs. 西谷和宏 ~ 世界ランカー対決 2020.10.02

2020.10.02

世界スーパーフェザー級 IBF3位、WBA8位、WBO9位
尾川 堅一
vs.
世界スーパーフェザー級 IBF8位
西谷 和宏
 

尾川 堅一(32)
これまでの戦績:24勝〈18KO〉1敗1引分1NC

2015.12.14 日本フェザー級王者の内藤律樹に挑戦、5R負傷判定勝利で王座獲得。その後5度防衛し返上。

2017.12.09 IBF世界スーパーフェザー級王者決定戦でテヴィン・ファーマー(米国)に僅差ながら判定勝利し王座獲得。
しかし、ドーピング検査で陽性反応、無効試合に。王座も抹消された。

2019.12.07 WBOアジア太平洋スーパーフェザー級王者ジョーイ・ノイナイ《2019.07.12に清水聡に6RTKO勝利、初防衛》(フィリピン)に挑戦、5R負傷判定で1-1(47-48,49-46,48-48)の引き分け、王座獲得ならず。




西谷 和宏
(33)
これまでの戦績:21勝〈12KO〉4敗1引分

2017.03.04 日本ライト級王者の土屋修平に挑戦、8RTKO勝利で王座獲得。

ライト級かスーパーフェザー級での世界挑戦に焦点を絞り、日本王座を返上。 その後4連勝。




世界挑戦を目指し日本王座を返上後、チャンスを待つ西谷。
ドーピングで陽性となり、せっかくの世界王座を失った尾川。
世界に近づくためには両者負けられない一戦。 

好ファイトを期待したいところです。

◆【結果】2階級王者ホセ・ペドラザ vs. ハビエル・モリナ ~ 2020.09.19

2020.09.19
スーパーライト級10R

2階級王者 ホセ・ペドラザ
vs.
ハビエル・モリナ



ホセ・ペドラザ(31:プエルトリコ)
27勝〈13KO〉3敗

2015.06.13  IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で、アンドレイ・クリモフ(ロシア:19勝〈9KO〉1敗)に勝利し、王座獲得。

2017.01.14  3度目の防衛戦で、ジェルポンタ・デイビス(米国:16戦全勝〈15KO〉)に7RTKO負けで王座陥落。
2018.08.25 WBOライト級王者レイムンド・ベルトラン(メキシコ)に に挑戦、3-0(115-112,117-110,117-110)で勝利、王座獲得。2階級制覇。

2019.09.14 スーパーライト級転向初戦、ホセ・ゼペダ(メキシコ:30勝〈25KO〉2敗)に 0-3(93-97,93-97,93-97)で敗れる。

2020.07.02  ミッケル・レスピエール《2019.03.09 WBO世界スーパーライト級王者モーリス・フッカーに挑戦、0-3で判定負け》(米国)に3-0(100-88,99-89,99-89)で勝利。


ハビエル・モリナ(米国)
22勝〈9KO〉2敗 

2016.01.19 ジャマル・ジェイムス《2020.08.08にWBA世界ウェルター級暫定王座獲得》(米国)に0-3 (92-98,91-99,93-97) で敗れる。 

2019.11.02 岡田博喜《元日本王者(6度防衛)》に1RTKO勝利。 

2020.02.22 アミール・イマム《2018.03.17 WBC世界スーパーライト級王座決定戦でホセ・カルロス・ラミレス(米国)に判定負け》(米国)に3-0(79-73,78-74,78-74)で勝利。 



3階級制覇を狙うペドラザにとって重要な試合であることはもちろんですが、 モリナにとっても、2階級王者のペドラザに勝てば一気にチャンスが広がるだけに、負けられない一戦です。 



結果は、3-0(99-91,98-92,98-92)でペドラザ勝利。
ペドラザのテクニックが一枚上手で、ほぼペドラザペースでした。

管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
おことわり
選手名等は敬称略とさせていただいております。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新コメント
私の採点方法
ちょっと変わった独自の採点方法で勝手に楽しんでます。
⇒詳しくはこちら
月別アーカイブ
Boxingオタクのsports観戦記 - にほんブログ村
お気に入りサイト
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ