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夏の高校野球準々決勝 金足農 vs 近江

第100回全国高校野球選手権記念大会の準々決勝 第4試合
金足農 vs 近江

好投手と評判の金足農のエース吉田が、どのような投球を見せるかに注目して見てました。
吉田は、ピンチの時も非常に落ち着いていて、守備でも活躍、終わってみれば4試合連続の二けた奪三振となる10三振を奪う力投でした。

試合は、8回、9回の無死一、二塁の大ピンチを切り抜けた金足農が、9回裏に連続ヒットと四球で無死満塁のチャンスを作り、劇的な逆転サヨナラ2ランスクイズ。

近江のサウスポー林の大きく曲がるカーブやチェンジアップに翻弄され、絶望的な感じだっただけに、奇跡的な逆転劇でした。

近江は、1点リードの8回、9回、金足農の吉田の好守備やバント失敗などで、チャンスを活かせなかったのが響きました。
それにしても、近江は惜しい試合を落としました。
林は2年生、また来年の活躍を期待したいものです。

<敬称略>




無題






【結果】W杯サッカー準々決勝、日本 vs ベルギー

 

W杯サッカー、決勝トーナメントの第1戦、対戦相手は世界ランキング3位の「赤い悪魔」ベルギー。
正直、勝つのが難しいどころか、惨敗すらあり得ると思う相手でした。

試合は、前半をなんとか0-0でしのいだ日本が後半早々に連続で得点、2点をリードするまさかの展開。
しっかり守りきれれば勝てると思いましたが、流石にベルギーは黙っておらず、追いつかれ、試合終了寸前で逆転を許し敗戦となりました。
敗れはしたものの、ここまでの健闘は予想外で、素晴らしい戦いでした。

ポーランド戦での終盤の戦術が賛否を呼んだこともあり、何とか勝ってほしいところでしたが、2点をリードしても攻撃を続け、むやみにダイブして反則を狙うとか、ごちゃごちゃ文句言ったり、倒れた後なかなか立ち上がらず地味に卑怯な時間稼ぎをするのが常套手段のサッカーで、一切そのようなことをせず、とてもきれいな戦いぶりが、勝敗を抜きにして賞賛されました。

また、、グループリーグと違い、真剣に勝ちに来る戦いで強豪に冷や汗をかかせたことは、日本の力が徐々に上がっていると言えるでしょう。

このような戦いを見て、サッカー少年が目を輝かせてW杯に出ることを目標に頑張ってくれれば、そう遠くない将来、もっと勝てるチームになっていくと思います。

頑張れ、日本!

◆全米女子OP、畑岡奈紗2位!

米国女子ゴルフのメジャータイトル、全米女子プロ選手権で、19歳の畑岡奈紗が2位に入る大健闘でした。

23位からスタート、64で回り10アンダーまでスコアを伸ばし首位に並び、3人で争ったプレーオフに敗れ2位となり、樋口久子以来日本女子41年ぶりのメジャー制覇はなりませんでした。

それにしても、最終日、首位と9打差を追いついたのは、すごいの一言です。 

もし勝っていたら、W杯サッカーどころではない快挙だったのですが、本当に惜しかったですね。

【結果】W杯、日本 vs ポーランド

W杯一次リーグ最終戦、決勝トーナメント進出を賭けた大一番。
相手は世界ランク8位のポーランド。
すでに2敗し敗退が決定してますが、全然油断できない相手。

日本は、これまでの2試合の先発6人を入れ替え、フレッシュな布陣。
前半は良く動き、ほぼ互角の素晴らしい試合。

一転、後半は足が止まり、自陣ゴール近くでの不用意なファウルで与えたフリーキックから失点しました。
敗色濃厚で、もう一試合のコロンビア vs セネガルが0-0の同点でしたので、一次リーグ敗退かと思われましたが、勝てば自力で突破、引き分けだと日本がもし追いついたら敗退となるコロンビアが先制、わずかな望みが出てきました。

コロンビアがそのまま勝利すれば、日本もセネガルをかわして決勝トーナメント進出できるので、最後は、無理に攻めずにボールをキープして終了。

思惑通り、コロンビア勝利で、日本はフェアプレーポイントの差で、薄氷の進出となりました。

戦前、日本は1試合でも引き分ければ御の字と思っていましたので、まさかの突破です。

試合後、日本がコロンビアの勝利に頼り、点を取りにいかなかったことに賛否が分かれています。
ただ、決勝トーナメントに行けるかどうかの場面で、危険を冒して点を取りに行き、逆に取られでもしたらなんにもなりませんから、批判を恐れず決断した西野監督のファインプレーと言えるでしょう。

もともと、日本人は、「神様、仏様」と他力本願の国民性ですし、どんなに批判されようとも、勝ち抜くための一つの戦術ですから。

これで、日本のサッカーは面白くないとか、潔くないというなら、見なきゃいいんです。

プロ野球では、シーズン終盤に自分のチームの選手とタイトルを争っている打者がいたら、露骨にフォアボール攻めにしたり、逆に試合に出さずに打率を維持したりしてます。
たかが国内の年間タイトル争いでも、これだけファンの気持ちを踏みにじるプレーをしている国です。

野球で言えば、昔、高校野球で、星稜高校の松井を連続敬遠した明徳高校に対し賛否両論がありました。
あのときは、高校野球は、そこまで勝負だけを優先すべきではなく、正々堂々と戦ってほしかったと思いました。
目先の1勝のために松井から「逃げた」とレッテルを貼られる生徒たちの今後の人生を考えたとき、良い判断を監督がしたとは思えませんでした。
しかし、明徳が勝利し、勝つためには仕方がないとの声も結構あり、不思議に思ったことを思い出します。

今回の件を強く非難する人は、こういうことをどう見ていたのでしょうか。

ボクシングでも、最終ラウンドでポイントで大きくリードしていたら、ガードががら空きになるほどむやみに攻めたりはしませんからね。

今回のプレーで、非難をおそれず勝負に徹した日本に、これまでにはなかったたくましさを感じます。

次戦は、強豪ベルギーで、勝ち目はほとんどないだろうと思いますが、時間稼ぎのパスもする必要はなくなりますから、思い切り戦って大番狂わせを起こしてほしいものです。


【結果】W杯第2戦、日本vsセネガル

 今日0時から行われた、W杯第2戦となるセネガル戦。
日本はよく粘り2-2の引分となりました。

セネガルは体が大きくスピードがあり、ロングパスからの縦の速攻が鋭く、日本はなかなが対応できませんでしたが、しっかりとパスを回し2得点を挙げる素晴らしい内容でした。

欲を言えば、最初の失点が明らかにGK川嶋のミスで、やらなくて良い点だったことでしょうか。
ただ、そのようなミスをしないチームであれば、世界ランキング61位にとどまっていないと思うので、やむを得ないのでしょう。

これで、一次リーグ突破に大きく前進しました。
最終戦の相手は、2連敗で一時リーグ敗退が決まっているポーランドですが、世界ランキングでグループ内最上位ですから、簡単な相手ではありません。
おそらく負け、良くて引分と思いますが、セネガルがコロンビアに勝ては日本は負けても一次リーグ突破なので、セネガルに頑張ってもらいたいですね。

管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負や他のいろんなスポーツも取り上げていこうと思います。
【選手名等は敬称略とさせていただきます。】

私の採点方法
ちょっと変わった採点方法で勝手に楽しんでます。
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