boxing 世界戦

【大注目】 WBSS準決勝、井上尚弥 vs エマヌエル・ロドリゲス 開催決定!!

2019.05.18
WBSSバンタム級準決勝
WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦
WBA王者 井上 尚弥
vs
IBF王者 エマヌエル・ロドリゲス



井上 尚弥(25)

戦績:17戦全勝(15KO)
もはや余計な説明不要、日本ボクシング史上最強(と私は思います)のモンスター。

2014.04.06 WBC世界ライトフライ級王者アドリアン・エルナンデス(メキシコ)に6RTKO勝利、王座獲得。

2014.09.05 サマートレック・ゴーキャットジム(タイ)に11RTKO勝利、初防衛(後に返上)。

2014.12.30  WBO世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン)に2RKO勝利し王座獲得。2階級制覇達成。

2015.12.29 ワルリト・パレナス(フィリピン)に2RTKO勝利、初防衛。 

2016.05.08 ダビド・カルモナ(メキシコ)に3-0(118-109,116-111,118-109)で勝利、2度目の防衛。 

2016.09.04 ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ) に10RKO勝利、3度目の防衛。

2016.12.30 河野公平に6RTKO勝利、4度目の防衛。

2017.05.21 リカルド・ロドリゲス(米国)に3RKO勝利、5度目の防衛。

2017.09.09 アントニオ・ニエベス(米国) に6R終了TKOで勝利、6度目の防衛。

2017.12.30 ヨアン・ボワイヨ(フランス)に3RTKO勝利、7度目の防衛(後に返上)。

2018.05.25  WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に1RTKO勝利、王座獲得、3階級制覇達成。

2018.10.7 WBSSシーズン2バンタム級準々決勝でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。
1Rに衝撃のワンパンチKO勝利、初防衛成功、WBSSシーズン2バンタム級準決勝進出。



エマヌエル・ロドリゲス(26:プエルトリコ)

これまでの戦績:19戦全勝(12KO)

2016.06.03に、2013.11.10に山中慎介に挑戦し9RKOで敗れたアルベルト・ゲバラ(メキシコ)に大差判定勝利。

2018.05.05  IBF世界バンタム級王座決定戦で、元IBF王者ポール・バトラー(英国)に3-0(118-108,120-106,120-106)の大差判定勝利で王座獲得。

2018.10.20 IBF世界バンタム級タイトルマッチ(WBSSシーズン2バンタム級準々決勝)でジェイソン・マロニー(オーストラリア) に2-1(115-113,115-113,113-115)で勝利、初防衛に成功、WBSSシーズン2バンタム級準決勝進出。



WBSS準決勝、井上尚弥vsエマヌエル・ロドリゲスの日程は、5月18日(日本時間19日)に決定。

一時、開催が危ぶまれ、日程の発表も延び延びになっていたのでやきもきしましたが、ついに発表されました。

場所は、英国のグラスゴー。

時差を考えると、日本では早朝での開催になりそうですね。

ボクシングファンを増やすために、DAZNとかWOWOWとかではなく、なんとか、地上波で放送してほしいです。

フジテレビ頑張ってほしい。

【結果】 ジェルポンタ・デイビス vs ウーゴ・ルイス ~ 2019.02.09 WBAスーパーフェザー級タイトルマッチ

2019.02.09 
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
スーパー王者 ジェルボンタ・デイビス
vs
挑戦者 ウーゴ・ルイス


デイビスと対戦予定だった3階級制覇王者のアブネル・マレス(メキシコ)に網膜剥離が判明、急きょ、相手がウーゴ・ルイス(メキシコ)に変更となりました。

WBOの王者が伊藤雅雪ですから、他団体の王者の結果は気になるところです。

ジェルポンタ・デイビス(24:米国)

この試合までの戦績:20戦全勝(19KO)

2017.01.14 IBF世界スーパーフェザー級王者ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)に挑戦、7RKO勝利、王座獲得。

2度目の防衛戦で体重超過しタイトルを失う。

2018.04.21 ヘスス・クエジャール(アルゼンチン)とのWBA世界スーパーフェザー級王座決定戦に勝利、タイトル獲得。

この試合が初防衛戦。


ウーゴ・ルイス(32:メキシコ)

この試合までの戦績:39勝(33KO)4敗

2012.12.04 WBAバンタム級王者亀田興毅に1-2(113-116,117-113,113-115)で敗れる。

2015.08.29 WBC世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦でフリオ・セハ(メキシコ)に5RTKOで敗れる。

2016.02.27 WBC世界スーパーバンタム級王者フリオ・セハに挑戦、1RKO勝利、タイトル奪取。

2016.09.16 長谷川穂積と対戦、9R終了で棄権し敗れ初防衛に失敗。

2018年8月に再起後3連勝。



ルイスは、2019.01.19にアルベルト・ゲバラと戦い3-0判定勝ちを収めてから、わずかな期間での試合。




1R終盤、小柄ながら破壊力充分のデイビスの連打が炸裂、あっさりルイスをKO。

ルイスは、やはり調整不足だったか…。

【結果】 レイ・バルガス vs フランクリン・マンサニージャ ~ 2019.02.09 WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

2019.02.09 
WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
王者 レイ・バルガス
vs
挑戦者 フランクリン・マンサニージャ



レイ・バルガス(28:メキシコ)

この試合までの戦績:32戦全勝(22KO)

2017.02.25 WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦でギャビン・マクドネル(英国)に2-0(114-114,117-111,116-112)で勝利、王座獲得。

この試合が4度目の防衛戦。


挑戦者 フランクリン・マンサニージャ(30:ベネズエラ)

この試合までの戦績:18勝(17KO)4敗

2018.05.26 元WBC王者フリオ・セハ(メキシコ)に勝利、WBCシルバー王座を獲得。

この試合が世界初挑戦。




2Rにマンサニージャがダウンを奪うが、その後は、バルガスが徐々に挽回、3-0(117-108×3)で4度目の防衛に成功。

公式の採点は、3人とも9ポイント差ですが、それほど差のある試合には見えませんでした。
両者とも正確さを欠き、中盤以降は特にぴりっとしない内容でした。



勝者バルガスの次戦は、暫定王者の亀田和毅との対戦となる予定。

暫定王座は、バルガスが2018年5月に負傷し長期離脱となったため設置され、2018年11月に亀田和毅がその座につきました。

アマチュア時代にバルガスに敗れている和毅は、プロでの雪辱を期しての対戦となります。


ところで、スーパーバンタム級は、かなり流動的になっています。

この階級は日本人ボクサーが頑張っていて、亀田和毅のほかに、元IBF王者の小國以載、前IBF王者の岩佐亮佑、2度目の世界挑戦を狙う前日本王者の和氣慎吾がいます。

このうち岩佐は、2019.02.16にセサール・フアレス(メキシコ)とIBF王者テレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)への挑戦者決定戦を行いますが、ドヘニーはWBA王者ダニエル・ローマン(米国)との統一戦に向かうようです。

今後の動向に注目です。

【結果】 A・マチャド vs A・カンシオ ~ 2019.02.09 WBAスーパーフェザー級タイトルマッチ

2019.02.09
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
王者 アルベルト・マチャド
vs
挑戦者 アンドリュー・カンシオ


WBO王者伊藤雅雪の対抗王者となるWBA王者アルベルト・マチャドの防衛戦。


アルベルト・マチャド(28:プエルトリコ)

これまでの戦績:21戦全勝(17KO)

2017.10.21 WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者ジェスリール・コラレス(パナマ)に挑戦、8RKO勝利、タイトル獲得。

この試合が3度目の防衛戦。


アンドリュー・カンシオ(30:米国)

これまでの戦績:19勝(14KO)4敗2分

この試合が世界初挑戦。





1R、もともとフェザー級で戦っていたカンシオに比べ、マチャドのほうがかなり大きく、同じ階級には見えない。
マチャドの左アッパーでカンシオがダウン。
マチャド圧勝の予感。

2R、カンシオがダウンのダメージを感じさせず猛反撃、接近してクリーンヒット連発。

3R、カンシオのパンチが何度もクリーンヒット、マチャドが急激にスローダウン。

4R、カンシオがボディブローで3度ダウンを奪いレフェリーストップ、カンシオの逆転KO勝利。



マチャドがタイトルを奪取したコラレスとの激闘や、1RKOで勝利した2度目の防衛戦を見ていると、やはりマチャド有利は動かないと思っていました。

ただ、この試合のマチャドは明らかに精彩を欠きスローだったような気がします。

カンシオは、それほどスピードやパワーを感じませんでしたが、マチャドの強力なパンチを恐れず接近戦に持ち込み、見事なKO勝利でした。

いつか伊藤と団体統一戦もあるのかと思っていたマチャドが敗れたのは、驚きでした。

【名勝負 №29】 J・C・チャベス vs F・ランドール ~ 1994.01.29 WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ

1994.01.29
WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
王者 フリオ・セサール・チャベス
vs
挑戦者 フランキー・ランドール



フリオ・セサール・チャベス(31:メキシコ)

この試合までの戦績:89勝(74KO)1引分

1980年2月にデビュー以来14年近く負け知らず、スーパーフェザー級9回、ライト級2回、スーパーライト級12回防衛の怪物王者。

この試合が13度目の防衛戦。


フランキー・ランドール(32:米国)

この試合までの戦績:48勝(39KO)2敗1引分

この試合が世界初挑戦。

 

1R、2Rは、チャベスがやや様子見で、手数少ない。
ランドールはチャベスが前進してくるところに正確で速いジャブ、カウンターで対抗。

3R以降、チャベスは徐々にプレッシャーを強め、ボディブローを中心に重いパンチを繰り出す。
ランドールも果敢に応戦。

中盤以降は打ち合いが増え、チャベスのパワーがやや上回っている感じだが、微妙なラウンドが多い。

8R、ランドールがチャンスをつかみ連打。

10R、チャベスは前進してプレッシャーをかけ続けるが、ランドールを捕まえきれず。

11R、ランドールの右ストレートがクリーンヒット、チャベスがキャリア初のダウン。

チャベスは必死に反撃するが、ランドールは足を使いチャベスに決定打を許さず試合終了。



結果は、2-1(113-114,114-113,116-111)でランドールが勝利し王座を奪取。
結果を見ると、チャベスにとっては7R、11Rの減点が痛かったことになります。

チャベスの無敗記録は90で途切れることとなりました。

ちなみに、私の採点は、
無題1




接戦でしたが、11Rのダウンで勝負ありと見ました。

管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負や他のいろんなスポーツも取り上げていこうと思います。
【選手名等は敬称略とさせていただきます。】

【私の採点方法】
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新コメント