boxing 世界戦

【結果】アンジェロ・レオ vs トレメイン・ウィリアムス ~ WBO世界スーパーバンタム級王座決定戦 2020.08.01

2020.08.01
WBO世界スーパーバンタム級王座決定戦

同級2位 アンジェロ・レオ(米国)

19戦全勝〈9KO〉
vs
同級6位 トレメイン・ウィリアムス(米国)

19戦全勝〈6KO〉 

1位ステフェン・フルトン(米国:18戦全勝〈8KO〉)が新型コロナに感染したため、レオの対戦相手がウィリアムスになりました。



スピードではウィリアムス、パワーはレオか。

前半は、レオはじわじわ前進してプレッシャーをかけるが、ウィリアムスのフットワークが良く、距離を取り、レオのパンチをかわしてカウンターをヒットする展開。

中盤以降は、ウィリアムスのスピードがやや鈍り、レオが接近戦での打ち合いに持ち込み、ポイントを挽回。

レオは最後まで手数が落ちず、僅差ながら優勢のラウンドが続いて、試合終了。
公式の採点は、3-0(117-111,118-110,118-110)でレオの勝利でした。


◆中谷潤人 vs ジーメル・マグラモ、再延期 ~ WBO世界フライ級王座決定戦 2020.08.21

米国では、 新型コロナの感染で、ジャメル・へリングの防衛戦の再延期や、ステフェン・フルトンが世界王座決定戦を欠場、影響が出ています。

日本は他の国と比べ感染は少ないほうですが、出入国制限が厳しく、外国のボクサーとの試合が難しい状況になっています。

8/21に予定されていた WBO世界フライ級王座決定戦、 3位の中谷潤人vs 1位ジーメル・マグラモ(フィリピン) は、マグラモの入国見通しが立たず、やはり延期になってしましました。
4/4予定が8/21に延期され、再度延期に。


 


日本人同士の 国内での試合しか開催できない状況になってます。

ちなみに、日本人のフライ級の世界ランカーは、中谷のほかに、 
WBA6位 久田哲也(35:34勝〈20KO〉10敗2分)、
WBA3位 山内涼太(25:6勝〈5KO〉1敗 )、
IBF7位 黒田雅之(34:30勝〈16KO〉8敗3分) 。

さらに、OPBF東洋太平洋ランカーの畑中建人(22:11戦全勝〈9KO〉)や、 日本王者のユーリ阿久井政悟(24:14勝〈10KO〉2敗1分)。

このメンバーの中で対戦が決まればかなり盛り上がると思いますが、今後どうなっていくでしょうか。

【結果】アンドリュー・モロニー vs ジョシュア・フランコ ~ WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 2020.06.23

2020.06.23
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ

王 者 アンドリュー・モロニー(オーストラリア)

21戦全勝〈14KO〉
vs
挑戦者 ジョシュア・フランコ(米国)
16勝〈8KO〉1敗2分

The Ringのランキングでは、モロニーが6位、フランコが10位。

2019.11.15に暫定王座を獲得したモロニーは、2020.02.29に正規王者カリド・ヤファイ(英国)に勝ったローマン・ゴンサレス(ニカラグア)がスーパー王者に認定されたため、暫定王者から正規王者に格上げ。
今回の試合が初防衛戦。

フランコは、2017年にWBC世界スーパーバンタム級王者レイ・バルガス(メキシコ) に挑戦(判定負け)したオスカル・ネグレテ(米国:19勝〈7KO〉2敗2分) と3試合戦って1勝2分。 世界初挑戦。

いつの間にか正規王者になっていた感のあるモロニーは、まずはこの試合を良い内容の勝利で飾り、王者であることを示したいところ。
派手さはないものの、ディフェンスが堅く、鋭く踏み込んでの回転の良い連打やボディブローはなかなかのものです。

一方、タフなフランコが、モロニーの連打をしのぎ、堅いガードを割ることができるか注目です。



序盤はモロニーが手数も多く、フランコは守勢を強いられる。
中盤に入り、フランコも徐々に手数が増え、互角の展開。
8Rあたりからは、パワーで勝るフランコが攻勢に。 モロニーは手数が減り苦しい展開。
10R、フランコの連打にモロニーがふらつく。
11R、フランコの連打に、モロニーがダウン。
モロニー、何とか粘り判定に。

前半は僅差ながらモロニーペース、後半は圧倒的にフランコのペース。
ほぼ互角のラウンドをどちらに有利とするかで勝敗が分かれそうな微妙な判定になると思いました。
結果は、3-0(115-112,114-113,114-113)でフランコ。
採点は僅差でしたが、内容的にはフランコの快勝でしょう。

ちなみに、私の採点 (→採点方法はこちら)は、
200623




◆井上尚弥vsジョンリエル・カシメロ、やはり延期に。

Top Rank社が、3月、4月に米国内で開催予定だったすべての興行を延期することを発表しました。

2020.04.25にラスベガスで開催が予定されていた、バンタム級IBF・WBAスーパー王者 井上尚弥 vs WBO王者 ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)の王座統一戦も延期です。

うーん。予想されていたとはいえ、残念です。

新型コロナウイルスは、2月末頃まではアジア一帯が感染の中心でしたが、最近になって欧米で感染者が急増しました。
日本は、感染者がじわじわ増えてはいるものの、他の国に比べるとなんとか封じ込めている状況。

無題












無観客なら日本で開催すればいいんじゃね?みたいに思ってましたが、そうはならないですよね…。

他の試合も軒並み中止、いつになったら開催されるのか心配ではありますが、一日も早く収束し平穏な日々が戻り、ボクシングの試合を見れるようになればと思います。

それまでは、じっと辛抱と予防ですね…。

◆ボクシングイベント続々中止。どうなる井上尚弥vsジョンリエル・カシメロ

米国は新型コロナウイルスの感染が急拡大、カリフォルニア州は3月末まで全ての格闘技興行の中止を決定。
ニューヨークで開催予定だったWBO世界フェザー級タイトルマッチ、シャクール・スティーブンソン(米国)vsミゲル・マリアガ(コロンビア)が中止されました。

米国ネバダ州体育委員会も、3/25までの全ての格闘スポーツの一時的な開催禁止を決定しました。
今の状況がしばらく続きそうなので、この開催禁止措置はおそらく延長になるんでしょう。

5/2予定のサウル・アルバレス(メキシコ) vs ビリー・ジョー・ソーンダース(英国)の開催が怪しくなってきました。

トップランク社も、3月中旬に予定されていたニューヨークでの興行の中止・延期を決定。 
ラスベガスで4/25に開催予定の井上尚弥vsカシメロは、 いまのところは無観客でも日程どおり開催と言われていますが、延期になる可能性が高くなりそうです。 

どんどん、中止になっています。 
個人的には、無観客でも日程どおり試合をしてほしいと思っていますが、果たしてどうなるでしょうか。

4/22にラトビアで開催が予定されていたワールド・ボクシング・スーパーシリーズクルーザー級シーズンⅡの決勝戦、マイリス・ブリエディス(ラトビア)vsジュニエール・ドルティコス(キューバ)も延期ですね。

いつになったら、平常に戻るでしょうか。。。


管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
おことわり
選手名等は敬称略とさせていただいております。
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