サッカー

【結果】W杯サッカー準々決勝、日本 vs ベルギー

 

W杯サッカー、決勝トーナメントの第1戦、対戦相手は世界ランキング3位の「赤い悪魔」ベルギー。
正直、勝つのが難しいどころか、惨敗すらあり得ると思う相手でした。

試合は、前半をなんとか0-0でしのいだ日本が後半早々に連続で得点、2点をリードするまさかの展開。
しっかり守りきれれば勝てると思いましたが、流石にベルギーは黙っておらず、追いつかれ、試合終了寸前で逆転を許し敗戦となりました。
敗れはしたものの、ここまでの健闘は予想外で、素晴らしい戦いでした。

ポーランド戦での終盤の戦術が賛否を呼んだこともあり、何とか勝ってほしいところでしたが、2点をリードしても攻撃を続け、むやみにダイブして反則を狙うとか、ごちゃごちゃ文句言ったり、倒れた後なかなか立ち上がらず地味に卑怯な時間稼ぎをするのが常套手段のサッカーで、一切そのようなことをせず、とてもきれいな戦いぶりが、勝敗を抜きにして賞賛されました。

また、、グループリーグと違い、真剣に勝ちに来る戦いで強豪に冷や汗をかかせたことは、日本の力が徐々に上がっていると言えるでしょう。

このような戦いを見て、サッカー少年が目を輝かせてW杯に出ることを目標に頑張ってくれれば、そう遠くない将来、もっと勝てるチームになっていくと思います。

頑張れ、日本!

【結果】W杯、日本 vs ポーランド

W杯一次リーグ最終戦、決勝トーナメント進出を賭けた大一番。
相手は世界ランク8位のポーランド。
すでに2敗し敗退が決定してますが、全然油断できない相手。

日本は、これまでの2試合の先発6人を入れ替え、フレッシュな布陣。
前半は良く動き、ほぼ互角の素晴らしい試合。

一転、後半は足が止まり、自陣ゴール近くでの不用意なファウルで与えたフリーキックから失点しました。
敗色濃厚で、もう一試合のコロンビア vs セネガルが0-0の同点でしたので、一次リーグ敗退かと思われましたが、勝てば自力で突破、引き分けだと日本がもし追いついたら敗退となるコロンビアが先制、わずかな望みが出てきました。

コロンビアがそのまま勝利すれば、日本もセネガルをかわして決勝トーナメント進出できるので、最後は、無理に攻めずにボールをキープして終了。

思惑通り、コロンビア勝利で、日本はフェアプレーポイントの差で、薄氷の進出となりました。

戦前、日本は1試合でも引き分ければ御の字と思っていましたので、まさかの突破です。

試合後、日本がコロンビアの勝利に頼り、点を取りにいかなかったことに賛否が分かれています。
ただ、決勝トーナメントに行けるかどうかの場面で、危険を冒して点を取りに行き、逆に取られでもしたらなんにもなりませんから、批判を恐れず決断した西野監督のファインプレーと言えるでしょう。

もともと、日本人は、「神様、仏様」と他力本願の国民性ですし、どんなに批判されようとも、勝ち抜くための一つの戦術ですから。

これで、日本のサッカーは面白くないとか、潔くないというなら、見なきゃいいんです。

プロ野球では、シーズン終盤に自分のチームの選手とタイトルを争っている打者がいたら、露骨にフォアボール攻めにしたり、逆に試合に出さずに打率を維持したりしてます。
たかが国内の年間タイトル争いでも、これだけファンの気持ちを踏みにじるプレーをしている国です。

野球で言えば、昔、高校野球で、星稜高校の松井を連続敬遠した明徳高校に対し賛否両論がありました。
あのときは、高校野球は、そこまで勝負だけを優先すべきではなく、正々堂々と戦ってほしかったと思いました。
目先の1勝のために松井から「逃げた」とレッテルを貼られる生徒たちの今後の人生を考えたとき、良い判断を監督がしたとは思えませんでした。
しかし、明徳が勝利し、勝つためには仕方がないとの声も結構あり、不思議に思ったことを思い出します。

今回の件を強く非難する人は、こういうことをどう見ていたのでしょうか。

ボクシングでも、最終ラウンドでポイントで大きくリードしていたら、ガードががら空きになるほどむやみに攻めたりはしませんからね。

今回のプレーで、非難をおそれず勝負に徹した日本に、これまでにはなかったたくましさを感じます。

次戦は、強豪ベルギーで、勝ち目はほとんどないだろうと思いますが、時間稼ぎのパスもする必要はなくなりますから、思い切り戦って大番狂わせを起こしてほしいものです。


【結果】W杯第2戦、日本vsセネガル

 今日0時から行われた、W杯第2戦となるセネガル戦。
日本はよく粘り2-2の引分となりました。

セネガルは体が大きくスピードがあり、ロングパスからの縦の速攻が鋭く、日本はなかなが対応できませんでしたが、しっかりとパスを回し2得点を挙げる素晴らしい内容でした。

欲を言えば、最初の失点が明らかにGK川嶋のミスで、やらなくて良い点だったことでしょうか。
ただ、そのようなミスをしないチームであれば、世界ランキング61位にとどまっていないと思うので、やむを得ないのでしょう。

これで、一次リーグ突破に大きく前進しました。
最終戦の相手は、2連敗で一時リーグ敗退が決まっているポーランドですが、世界ランキングでグループ内最上位ですから、簡単な相手ではありません。
おそらく負け、良くて引分と思いますが、セネガルがコロンビアに勝ては日本は負けても一次リーグ突破なので、セネガルに頑張ってもらいたいですね。

◆W杯サッカー、大荒れ

日本と同じグループ、セネガル vs ポーランドはセネガルが2-1で勝利。

相手エースのレバンドフスキを徹底してマークし仕事をほとんどさせず、2得点は幸運も味方しての快勝。

順当に行けば、コロンビア、ポーランドが勝つと思われていただけに、大荒れ状態です。

サッカーはやってみなければわからないと改めて思いました。

日本は、次はセネガル戦。
個々の身体能力が高い相手に、組織的なサッカーでどの程度対抗できるでしょうか。


【結果】サッカーW杯、日本 vs コロンビア

  サッカーワールドカップグループリーグ、日本代表はFIFAランキング16位で前回大会ベスト8の強豪コロンビアと対戦、2-1で勝利!

前半3分、日本は香川からの相手最終ライン裏を抜く絶妙のロングパスを受けた大迫がシュート。
GKが防いだが、こぼれ球を香川がシュート、ペナルティエリア内で相手がハンド。 
反則のカルロス・サンチェスは一発退場。
前半6分、PKを香川が冷静に決め1-0。

しかしその後の日本は動きがやや緩慢で、コロンビアの個人技、運動量に競り負け、リズムが悪く、チャンスでも決定力を欠き嫌な流れに。
数的不利の相手に攻め込まれ、パスがなかなかつながらずもたつく場面が目立ちました。

前半37分、ペナルティエリア付近で日本がファウル、キンテロが壁の下を抜く技ありのシュート。
ゴール右隅への絶妙なコースで、川島が抑えたときはゴールラインを割っていました。

後半に入り、開始早々から日本は縦パスを有効に使い、疲れの出始めたコロンビアは足が止まり、日本は中盤でもボールを奪い、優勢の展開に。

コロンビアは後半14分からハメド・ロドリゲスを投入したものの、流れを変えることはできませんでした。

後半28分、左コーナーキックからの大迫のヘディングは右ポストに当たりゴールに入る絶妙のシュート、日本が2-1とリード。
その後は、しっかりと守り、見事な勝利となりました。



過去のW杯本大会で勝てなかった南米勢、4年前のブラジル大会で敗れた相手に勝利し、幸先良いスタートとなりました。

コロンビアは、試合開始直後の退場があまりに痛かったですね。
前半は、数的不利を感じさせず、さすがと思いましたが、後半は疲れてしまいました。
ファルカオも後半は全く仕事ができず、消化不良のまま敗れてしまいました。

日本はグループリーグで1つでも引き分ければ良いのではぐらいの気持ちで見ていましたが、まさかの勝利。
この勢いで、セネガル戦も突破してほしいものです。
管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負や他のいろんなスポーツも取り上げていこうと思います。
【選手名等は敬称略とさせていただきます。】

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