ひとりごと

◆メイウェザー vs 那須川天心 に思う…。



★じいメイウェザーは、試合の2日前にのんびり自家用ジェット機でやって来ました。


★との への字おそらく、練習もしてないんだろうね。


★じいメイウェザーにとって、那須川との試合は、練習を必要としないレベルであるということでしょうな。


★との への字うーん。メイウェザーは、まともに戦わず、懸命にパンチを出す那須川を9分間かわしまくるだけで10億円稼いでいくのか…。

★じい「注目の一戦」「世紀の一戦」と言っているのは、RIZIN関係者とTV局だけではないかと思われるお寒い状況ですな。

★との 激怒4いくらなんでもメイウェザーがふざけた態度なので、那須川天心のパンチが奇跡的にヒットしてKO勝利みたいなことにならんかと夢を見たくなったね。

★じいしかし、力の差はいかんともしがたく、メイウェザーが3度のダウンを奪っての圧勝。
メイウェザーにとって、ボクシングルールで那須川と戦うことは、何の緊張感もない、半笑いで、テキトーにジャブ振り回しておけば大丈夫みたいな簡単なお仕事に過ぎませんでした。

★との への字メイウェザーが遊ぼうとして、ちょこっとパンチ出したら、那須川がコロコロダウンしてしまった感じか…。大相撲の巡業等で、小さな子供たちが力士にかかっていき、片手でつまみあげられて、土俵の外に投げ飛ばされるシーンがあるけど、そんな感じだったか…。


★じい試合を観終わって、このマッチメイク自体が大間違いだったと、あらためて思いますな。


★との への字そもそも、この対戦をメイウェザーに投げかけること自体が間違いだよね。
普通ならプライドを傷つけられて受けないと思うけど、メイウェザーは金もらえれば結構受けちゃう。
これも大きな間違い。

★じいいくらボクシング界でのスーパースターであるメイウェザーとはいえ、神童那須川天心が、もしかすると結構いい勝負をしてくれるのではないかと思った那須川ファンも多かったかもしれません。

★との への字RIZINも、本気でそう思ったのかもしれないけど、何考えていたのかと思う。
調子に乗りすぎとしか言えないよね。

★じい残念ながら、那須川が神童と呼ばれるフィールドはあまりに小さすぎます。
世界中のボクサーが王者を目指すボクシングで超スーパースターの地位を築いたメイウェザーとは、戦うことすら滑稽なものに映りました。

★との への字結果は予想通りの残酷なものだった。。。。


★じい実力差がありすぎるところにキックなしですから、戦う意味すら失ってしまいました。


との 激怒moveそもそも、体格差がありすぎで、いくらグローブにハンディキャップをつけても正直あり得ない試合で、この試合を実施しようと考えたこと自体が無謀だよね。
もしメイウェザーのパンチがクリーンヒットしたら、那須川の選手生命が脅かされる恐れもあった。
RIZINは、猛省していただきたい。

★じいなお、マニー・パッキャオが、「これが一足早い新年の誓い。自分と同じサイズ、もしくは体格が上で、経験を持つ相手とのみ戦い続ける」とツイート、メイウェザーを暗に批判しました。

★との にここれこそ、スターのプライドだよね。




★じいこの対戦は、いろいろ考えさせるものを残したような気がしますな…。


★との への字敗れて号泣する那須川があまりに痛々しいね。。。


★じいこの悔しさを、次の戦いに活かしてほしいですな。



◆亀田兄弟を振り返ってみて…。

おそらく色々な反応があるとは思いつつ、思い切って亀田兄弟を7回にわたり取り上げてきました。
お読みくださった方の中には、「なぜ今ごろ、あえて亀田家?」みたいな気持ちになった方も多かったのではと思います。

亀田兄弟は、悪質な反則でダーティーなイメージで見られ、「弱い相手を探して勝っているだけ」と言われ続けたのですが、和毅の久々の世界戦にあたり、すこし調べなおしてみて、それなりの強豪とも戦っており、もう少し評価されても良いのではないかとあらためて思ったことが、今回記事を書いたきっかけです。

もちろん故意の反則は論外です。
内藤戦で、亀田家が、そのあるまじき故意の反則を指示し、行ってしまった。
その内容は、極めて悪質と言われても何の言い訳もできないレベルであったと思います。
これはもうボクシング界にとって悲劇としか言いようがなく、残念でたまりませんでした。

この悪質な反則行為を含め、亀田家に対しては、さまざまな見方があると思います。
これまでいただいたコメントには、亀田家に対し厳しい意見が多いですし、それも至極当然と思いう一方で、私は個人的には、その過ちをもって、亀田兄弟のすべてを否定する気持ちまでにはなれません。

過ちを犯しても更生するチャンスを与えられ、亀田兄弟が過ちに気づいて、正しい道に戻ってボクシングに取り組んでもらえれば、単なる一人のボクシングファンである私としては、それで十分かと。

亀田兄弟のボクシングが、いただいたコメントのなかにあった、「国内でしか通用しないインチキファイト」なのか、また、「ロマンより冠を求める連中で、その無様さも含めて惨めな選手」なのか、「日本の恥」とまで言えるのかどうか、私にはわかりません。

また、「亀田を擁護する人達は、何故か都合の悪い事実は見ないふりをする」ことについてですが、非難する人たちも、過ちのみを強い調子で指摘し続け、評価できるはずの他の事柄を見ないふりをすると思いますので、お互い大差ないような気がします。
私も、先日、当ブログでマスコミの態度を強く非難する内容の記事を書いたときに、非難した私も同じであるとの厳しいご意見をいただきました。
亀田兄弟のことに限らず、擁護する側も非難する側も、自分の側にとって都合の悪いことは言いませんから。
亀田家を強く非難するお考えはご自由ですが、ご自分と同じ考えではない人たちを笑うことについては、あまり共感できません。

記事に対しては、予想通り多くのコメントをいただき、いろいろな見方があるのを再認識しました。
どのような内容であれ、私の稚拙なブログに対し、ご意見を書き入れてくださったことに対しまして、あらためてお礼申し上げます。
今後に活かしていきたいと思います。

さて、亀田兄弟も、すでに興毅と大毅は引退し、残るのは和毅だけです。
今後、以前のように亀田兄弟がTVなどで大きく取り上げられる可能性は小さいとは思いますが、今回の王座決定戦で和毅が勝利し、防衛を重ねて、ボクシングファンを楽しませてくれることを期待したいと思います。

◆亀田兄弟を振り返ってみる(1)~長男興毅

亀田3兄弟は、最近あまり話題がありませんでしたが、三男和毅が11月に世界王座決定戦出場という、久々に大きなニュースがありました。

ここで、これまでの亀田兄弟について、振り返ってみたいと思います。

亀田3兄弟は、これまで、いろんな意味で注目され話題を振りまいてきました。
注目され始めた頃から、もう10年以上経つんですね…。
当時、やんちゃな言動についてはいろいろな批判もありましたが、TV局などの演出とも言われてましたし、もちろん、実際のところは、会って話したこともない私にはわかりませんので、何とも言えません。

私は、一ボクシングファンとして、低迷していたボクシング人気を亀田兄弟が再び高めたことは高く評価し、順調に成長することを期待したものです。

当初は、TBSテレビの強力な後押しもあり、マスコミは亀田を必要以上に持ち上げ、長男興毅の最初の世界戦となった 2006.08.02 WBA世界ライトフライ級王座決定戦 ファン・ランダエタ(ベネズエラ)戦は、かなりの注目を浴びました。
2-1(115-113、114-113、112-115)の判定で亀田の勝利となりましたが、やや不利な内容ながら勝利したことで疑惑の判定と言われ、亀田の印象が変わっていくことになったわけです。

やんちゃな言動に批判もあったところに疑惑の判定ですから、マスコミは手のひらを返したように一気に叩きにかかり始めます。

ランダエタとは2006.12.20に再戦し、3-0(116-111、119-108、115-113)の判定で快勝しましたが、マスコミは、初戦を持ち出して叩き続けました。

さらに、2007.10.11に、二男大毅がWBC世界フライ級王者内藤大助に挑戦した試合で反則を連発、以降、亀田兄弟はダーティーなイメージで見られ続けることになります。

興毅は、2009.11.29に内藤大助に挑戦、3-0(116-112、117-111、117-111)で快勝。2階級制覇。

2010.03.27の初防衛戦は、0-2(112-116、112-115、114-114)の判定でポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ)に敗れ、王座陥落。

2010.12.26に、WBA世界バンタム級王座決定戦でアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に3-0(116-109、115-111、117-109) の判定勝利、3階級制覇。
8度防衛し返上。

2015.10.16に、WBA世界スーパーフライ級王者河野 公平に挑戦、0-3(109-115、111-113、108-116)の判定で敗れ、4階級制覇ならず、現役引退となりました。




これまでの亀田兄弟を振り返ってみて、マスコミが悪意を持って報道すれば、白でも黒ということになってしまう恐怖を強く感じました。

数々の世界クラスの選手と戦い、なんだかんだ言っても勝ったわけですが、「弱い相手を選んでやっている。勝って当然。強い相手を選ばず王者の資格なし。」みたいに言われました。

内藤大助に快勝した際は、「内藤が衰えていた」「亀田がグローブに何か仕込んでいた」と言われました。

ポンサクレックに敗れたときは、名王者とフルラウンド戦ったにもかかわらず、「やっぱり負けた。」的な書き方をされました。

2階級上げたバンタム級では、パワーの差に苦しむことなく、けっこういい試合もあるのですが、弱い相手ばかり探してきていると言われ続けました。
3階級制覇も全く評価されていません。

亀田兄弟のボクシングにかける熱意は凄まじく、体の軸がしっかりしていて、相当練習していると思いましたし、防御がしっかりしていて相手の攻撃をまともに食らっておらず、けっして弱いわけではなかったと思いますが、マスコミは、弱い相手ばかりと戦うインチキ王者みたいな報道ばかりでしたね。

確かに、印象の薄い試合や危なっかしい試合もあったので、バンタム級8度防衛と言われると、そんなに防衛していたのかとは思いますが、世界トップクラスの相手を簡単に倒してしまう井上尚弥のような選手は例外として、普通は、世界戦の相手にそれほど大きな力の差はなく、明らかに勝てる「弱い相手」なんていないのではないかと思います。

今迄も、勝てると思う相手を選んだはずなのに負けてしまった王者は数多くいたわけで、仮に、勝てると見込んだ相手を選んだとしても、しっかり勝ってきた亀田はやはり相当の実力者だったのではないかと思います。

亀田兄弟に関する一連の報道で、マスコミの「ペンの暴力」の恐ろしさを痛感しました…。
マスコミ関係者は、自分たちの流すニュースにどれだけの影響力があるのかを再認識し、下手をすると人の人生を狂わすことにもなりかねないという緊張感を持って、公平かつ正確な報道をしてほしいと強く思いました。

 

◆田口vsブドラー ジャッジの採点

田口vsブドラー戦、残念ながら田口が負けましたが、Judgeの採点は3人とも114-113で1点差でした。

当初、南アフリカのジャッジが入っていたことに田口陣営が猛反発、中立国のJudgeに交代を求めましたが、結果は日本のJudgeが加わりました。

接戦なら、日本のJudgeは田口、南アフリカのJudgeはブドラーになり、実質、中立国のJudge1人の採点になるような気がしてました。(昔は、こういう構成が主流だったような記憶ですが。。。)


結果は、微妙なラウンドのポイントの振り方は異なりましたが、3人そろって同じ採点となったのは、正直意外でした。

今回のJudgeは、自分の国とか抜きにして、しっかり中立で採点してたんだなと感心しました。

そもそも、私は採点方法に疑問を持っていて、我流の採点で楽しんでますが、今回のような疑いのもたれない採点は、田口の負けは残念ですが、納得いきますし気持ちいいですね。

昨年でしたか、あるタイトルマッチで、一方的な内容にもかかわらずsprit decisionとなり物議をかもしましたが、あるJudgeが相手を取り違えていたらしく、これはとんでもないことです。

中立国うんぬんより、Judgeの質の向上のほうが重要ということですね…。

◆世界卓球選手権、女子銅メダル確定。

世界卓球選手権、女子がウクライナに3-0で勝利、準決勝に進出、銅メダル獲得確定となりました。

伊藤美誠がフルセットで8-10とマッチポイントを取られてからの逆転勝利でひやひやしましたが、石川佳純と平野美宇は危なげない勝利。
男子も順調に勝ち上がり、ベスト8進出。
私はテレビ観戦ですが、熱が入ります。

ところで、卓球と言えば、過去に、タレントのタモリが「根暗の人間のやるスポーツ」と言ったことで、すっかりイメージが悪くなってしまったことがありました。

で、今になって調べてみると、この辺りのことがテレビでも取り上げられていたようですね。

その内容は、『タモリは何気なく言っただけだったが、影響が予想外に大きかった』みたいな感じになっていて、その後タモリが日本卓球協会に謝罪、1000万円を寄付したとのこと。

へぇー、随分と美談になってますね。
私の記憶では、当時のタモリは、いろんな場面で卓球を馬鹿にした発言を繰り返していました。
ほんとしつこいなーと思いましたもん。
何気なく言った一言みたいなレベルではないです。
明らかに攻撃的で悪意すら感じました。

さすがに、卓球関係者がどれだけ迷惑しているか考えないのだろうかと腹立たしくなりましたよ。

芸能人がテレビで喋ることは相当な影響力を持ちます。
タモリは、卓球に携わる方々を傷つけ多大な迷惑をかける大変失礼な言動を繰り返したわけで、この件に関しては、もっとはっきりとした形で謝罪するべきだったのではないでしょうか。
自分が傷つけた卓球の名誉を回復する行動を明確に取るべだったのではないでしょうか。

1000万円の寄付で美談にしてしまうのは、話をすり替えているだけです。
これが、100億円でも同じです。
金額の問題ではありません。
関係者の苦痛は、お金には変えられないと思います。

ここ数日、TOKIOのメンバー山口達也の高校生へのわいせつ問題が注目されていますが、もし、示談金で整理がつきましたと言ってしゃあしゃあとしていたら、誰も納得しませんよね。

必要だったのは明確な誠意ある言動であり、お金ではありません。

また、弱っているものはコテンパンに袋叩きにし、人気タレントや力のある人には媚びへつらい露骨にご機嫌を取って、事実関係を歪めてしまうテレビに対し暗い気持ちになってしまいます。
報道関係者に対し、もっと自分達の仕事にプライドを持ってほしいと思うのは、私だけではないはずです。

最近は、全く畑違いの人が、知ったかぶりの薄っぺらいコメントを並べる情報?番組が増えました。
このような方々は、テレビでの発言がそれなりに影響力を持つということをしっかり自覚してほしいですし、そのような素人の雑談を垂れ流す報道の低俗さにはあきれるばかりです。

ネットで調べれば、もっとしっかりした情報が簡単に手に入る時代ですからね。
視聴者が離れていくのは当然です。

このような状況が続くと、スポンサーはネット広告にシフトし、テレビ業界には金が流れなくなり衰退していくような気がしますね。

ちょっと話がそれました。

タモリの言動や寄付に対してはいろんな評価があるとは思いますが、タモリに言われるまでもなく、ユニフォームが地味だったり、卓球台の色が冴えなかったことは事実で、皮肉なことに、これをきっかけに卓球界は「見せる」ことを意識し変わり始めます。

今ではユニフォームもとてもカラフルで、台の色も明るく、また演出も華やかになり、昔の暗いイメージはどこかへ行ってしまいました。
福原愛が登場し卓球人気が再燃、ジュニアの育成の強化も図られ、着実に成果を上げ、再び世界と互角に闘えるレベルに成長しています。

あのころは、卓球がゴールデンタイムにテレビ放送されるなんてことは全く想像できませんでしたけど…。
時代は刻々と変化していくのだなぁと思います。

ぐだぐだ余計なことを書いてしまいましたが、とにかく、日本代表のみなさんには、金メダルを目指して頑張ってほしいですね。

管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負や他のいろんなスポーツも取り上げていこうと思います。
【選手名等は敬称略とさせていただきます。】

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