★BOXING

◆注目!田中恒成 vs ジョナサン・ゴンサレス ~WBO世界フライ級タイトルマッチ 2019.08.24

2019.08.24
WBO世界フライ級タイトルマッチ
王者 田中 恒成
vs
挑戦者 ジョナサン・ゴンサレス



田中 恒成(24)

これまでの戦績:13戦全勝(7KO)

2014.10.30 OPBF東洋太平洋ミニマム級王者原隆二に挑戦、10RTKO勝利で王座獲得。(後に返上)

2015.05.30 WBO世界ミニマム級王座決定戦でフリアン・イエドラス(メキシコ)に3-0(117-111,115-113,117-111)で勝利、王座獲得。

2015.12.31 ビック・サルダール(フィリピン)に6RKO勝利で初防衛。(後に返上)

2016.12.31 WBO世界ライトフライ級王座決定戦でモイセス・フェンテス(メキシコ)に5RTKO勝利、王座獲得。2階級制覇達成。

2017.05.20 この試合まで16戦全KO勝利のアンヘル・アコスタ(プエルトリコ)に3-0(117-110,117-110,116-111)で勝利、初防衛成功。

2018.09.24 WBOフライ級王者木村翔に挑戦、2-0(114-114,117-111,117-111)で勝利、王座獲得。3階級制覇達成。
無題











2019.03.16 田口良一に3-0(119-109,117-111,117-111)で勝利、初防衛。

ゴンサレスとの試合が2度目の防衛戦。


ジョナサン・ゴンサレス(28:プエルトリコ)

これまでの戦績:22勝(13KO)2敗1引分1無効試合

2013.08.17 元WBAスーパー・WBO・リングマガジン統一王者のジョバニ・セグラ(メキシコ)とWBAラテンアメリカフライ級暫定王座を争い、4RKO負け。

 今回の試合が世界初挑戦。

動画は、2018.07.20 NABO北米フライ級王座の初防衛戦。
相手は、田中とも対戦しているフリアン・イエドラス(メキシコ)。
3
















 現WBOミニマム級王者のサルダール、田中の返上したタイトルを獲得後3度防衛したアコスタ、WBO王者木村や、元WBA・IBF統一王者田口との激闘。

実力者との戦いに勝利してきた田中にとって、今回対戦するゴンサレスは、これまで世界レベルでの戦いもなく、楽勝ムードが漂っているような気がします。

ただ、指名挑戦者で、これまでの対戦相手の中でもスピードはありそうですし、アマチュアではかなりの戦績を残していますので、テクニックとスピードに要注意というところでしょうか。

田中は、WBOスーパーフライ級王者井岡一翔への挑戦にも興味を示していますが、その前に、ゴンサレスにしっかり勝利しなければ何も始まりません。

今後につながる内容での勝利を期待したいところです。


地上波の放送が名古屋地区だけなのかが気になっていましたが、幸運なことに私の住んでる地域でも放送されるようなので、今から楽しみです。

【名勝負№36】小島英次 vs 仲宣明 ~ 2005.01.29

2005.01.29
元日本バンタム級王者 仲 宣明
vs
元OPBF東洋太平洋スーパーフライ級王者 小島 英次


仲 宣明(26)

これまでの戦績:18勝(12KO)1敗2引分

2000.03.04 デビュー後11連勝で、日本バンタム級王座を獲得。

2000.10.18 2度目の防衛戦。仲里繁に3-0(97-91,97-91,98-91)で勝利。その後、防衛を7回まで伸ばし返上。

2004.03.13 WBAバンタム級王者ジョニー・ブレダル(デンマーク)に挑戦。0-3(112-117,109-118,111-117)で敗れる。


小島 英次(27)

これまでの戦績:11勝(3KO)3敗

2001.12.03 デビュー5戦目でOPBF東洋太平洋スーパーフライ級王座獲得。1度防衛後返上。

2002.07.31 WBAスーパーフライ級王者アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に挑戦、2RKO負け。

2003.08.16 OPBF東洋太平洋スーパーフライ王座決定戦でワエンペッチ・チュワタナ(タイ)に2-1(116-115,116-112,112-116)で勝利、再び王座獲得。

2004.01.03 WBAスーパーフライ級王者アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に再挑戦、10RTKO負け。

2004.05.02 OPBF東洋太平洋スーパーフライ王者ワエンペッチ・チュワタナ(タイ)に挑戦、2RKO負け。



仲里繁の戦歴を見ていて、仲里が敗れた仲が気になりました。

調べてみたら、最後に小島との熱い戦いがありました。

ともに世界挑戦経験のある同士のサバイバルマッチ。

パワーで勝る仲、スピードは小島。戦前予想は仲有利。




  





試合は、小島がスピードとフットワークで優勢、2Rと3Rにダウンを奪う。

5Rにもダウンを追加し、一方的な展開に。

中盤以降必死に前進する仲を小島がうまくかわす。

仲は、9Rに連打で小島をついに捕えダウンを奪うが追撃も及ばず。

公式の採点は3-0(96-90,95-91,95-91)で小島。

私の採点は、
無題




仲は、強打を武器に真正面から相手に挑んでいく仲里に似たスタイルで、日本王者となり7度防衛しましたが、残念ながら、ディフェンスがやや弱かったのも仲里と似ていました。

ただ、小島から9Rに奪ったダウンは、仲の意地を見た気がします。

一方の小島は、この勝利で世界戦線に残りましたが、残念ながら網膜剥離で引退となりました。


◆WBSS決勝 ノニト・ドネア vs 井上尚弥 正式決定!!

2019.11.07 
WBSSバンタム級決勝
WBAスーパー王者 ノニト・ドネア(フィリピン)
vs
WBA・IBF王者 井上尚弥



WBSSの公式ホームページで発表されましたので、もう間違いないですね。

無題

















ただ、ゴングはいつなんでしょう?

普通に、7日の夜なんでしょうか…。

DAZNが圧力かけて、米国とかの都合の良い時間に合わせちゃったりしないでしょうね…。

たとえば、ニューヨークだと日本より13時間遅れですから、ニューヨーク時間で夜9時にゴングとすると、日本では朝10時ですか。平日開催ですし、これは、いくらなんでもなさそうですね…。

仮に、日本で夜9時にゴングだとすると、ニューヨークは朝の8時ですね。

なんだか、嫌な予感もします…。

真夜中であろうが、昼間であろうが、徹夜してでも、会社休んででも見ますけどね。

地上波放送もどうなるのか…。

早く情報が欲しい…。


◆WBSS決勝 ノニト・ドネア vs 井上尚弥 2019.11.07 日本開催!!

2019.11.07 
WBSSバンタム級決勝
WBAスーパー王者 ノニト・ドネア(フィリピン)
vs
WBA・IBF王者 井上尚弥



ようやく決まったようですね。

さいたまスーパーアリーナですか。
日本開催はうれしいですね。

ただ、平日ですか…。
7日が日本時間なのかどうかも情報がありませんね。

DAZNが配信のようですが…。
試合開始の時間がいつなのか、地上波放送はあるのか、早く詳細が知りたいところです。


WBSS準決勝は、なかなか日程が決まらずやきもきしましたが、今回はわりと早めに決まりましたね。
ドネアが辞退をほのめかし、プレッシャーをかけたからでしょうかね。
ただ、それでも、準決勝から半年も空きますが…。

WBSSの企画は素晴らしいと思いますが、WBSS初戦のフアン・カルロス・パヤノ戦から準決勝のエマヌエル・ロドリゲス戦まで7か月以上間隔が空きましたし、あまりに日程が間延びしすぎですね…。

なんとか決勝までこぎつけましたが、途中で、資金難で中止になるのではと噂されるなど運営面でも不安定でした。

こんな展開だと、全英女子オープンゴルフで優勝した渋野日向子のおかげで、一躍世界的に有名になったお菓子をたっぷり差し上げたくなりますね。
無題

【名勝負№35】マヤル・モンシプール vs 仲里繁 ~2005.04.29 WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

2005.04.29
WBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
王者 マヤル・モンシプール
vs
挑戦者 仲里 繁


マヤル・モンシプール(30:フランス)

これまでの戦績:26勝(17KO)2敗2引分

2003.07.04 WBAスーパーバンタム級王者サリム・メジクンヌ(フランス)に挑戦、12RKO勝利で王座獲得。

2003.12.16 ハイロ・タグリアフェルロ(ベネズエラ)に7RRTDで勝利、初防衛。

2004.05.27 サリム・メジクンヌと再戦。8RTKO勝利で2度目の防衛。

2001.11.08 元WBA王者ヨーダムロン・シンワンチャー(タイ)に6RKO勝利、3度目の防衛。

この試合が4度目の防衛戦。


仲里 繁(32)

これまでの戦績:24勝(18KO)7敗1分

1999.04.24 日本バンタム級王者西岡利晃に挑戦、8RTKOで敗れる。

2000.10.18 日本バンタム級王者仲宣明に挑戦、0-3(91-97,91-98,91-97)で敗れる。

2002.05.18 OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王者チョ・ヨンイン(韓国)に挑戦、3RTKOで勝利、王座獲得。その後1度防衛。

2003.04.26 WBCスーパーバンタム級王者オスカル・ラリオス(メキシコ)に挑戦、0-3(110-116,110-116,111-114)で敗れる。

2004.03.06 オスカル・ラリオス(メキシコ)に再挑戦、0-3(107-120,109-118,112-116)で敗れる。

2004.10.30 17戦全勝の世界ランカー木村章司と対戦、1-1(97-95,96-97,96-96)で引分。

この試合が3度目の世界挑戦。

 


仲里と言えば、オスカル・ラリオス(メキシコ)との激闘が有名ですが、仲里の最後の試合となったモンシプールとの試合は、ラリオス戦を上回る激闘でした。

解説の浜田剛史さんは、自分と同じく強打が売り物で同郷沖縄の仲里に相当な思い入れがあったのか、かなり力が入っていますね。

試合は、開始直後から積極的に攻撃する仲里にモンシプールも応戦、予想をはるかに上回る激しい打ち合いとなりました。

激しい打ち合いの中、勝負を分けたのはやはりディフェンスでした。

モンシプールはガードを高く上げていましたが、仲里はほとんどノーガード。

仲里が、強打でモンシプールをぐらつかせる場面もありましたが、やはり被弾が多く、徐々にダメージがたまっていきました。

お互い、手を休めることのない超ハイペースの打撃戦は、6Rで決着しました。

仲里がもうすこし上体を動かして、パンチをかわしていれば展開も違っていたのかと思いつつ、多少パンチを受けてもぐいぐい前進して強打を叩き込むスタイルを変えることは難しかったでしょうね…。

モンシプールは日本ではあまり有名ではないと思いますが、なかなか強い王者で、世界戦5試合すべてKO勝利となりました。

仲里は、この試合を最後に引退となりました。

仲里の愚直なまでに真っ直ぐなボクシングはファンも多く、私も、世界王者のベルトを腰に巻いてほしかったと思うボクサーの一人でした。

管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
【選手名等は敬称略とさせていただきます。】

私の採点方法
ちょっと変わった独自の採点方法で勝手に楽しんでます。
⇒詳しくはこちら
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