★BOXING

◆WBC 最新ランキング 2021.01

WBCの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。
※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。


クルーザー級:
12/19に王者イルンガ・マカブがオランレワジュ・デュロドラに勝利、初防衛に成功。
敗れたデュロドラは先月3位から5ランクダウン、8位に。

スーパーミドル級:
12/19にWBA(スーパー)タイトルマッチ・WBC王者決定戦で、サウル・アルバレスがカラム・スミスに勝利し王座獲得。ダイヤモンド王者だったスミスは6位に。

スーパーウェルター級:
井上岳志が先月15位からランク外に。

ライト級:
1/2に暫定王者決定戦でライアン・ガルシアがルーク・キャンベルに勝利、王座獲得。
敗れたキャンベルは5ランクダウンし8位に。
12/12にフェリックス・ヴェルデホにTKO勝利した中谷正義が7位にランクイン。
敗れたヴェルデホは先月15位からランク外に。

スーパーフェザー級:
12/26に伊藤雅雪に勝利した三代大訓が13位にランクイン。
敗れた伊藤が先月14位からランク外に。

フェザー級:
スーパーバンタム級の休養王者だったレイ・バルガスが1位にランクイン。
佐川遼が1ランクダウンし9位に。

スーパーバンタム級:
和氣慎吾が15位にランクイン。

バンタム級:
12/19に暫定王者決定戦でレイマート・ガバリョがエマヌエル・ロドリゲスに勝利、王座獲得。
1/14にOPBF東洋太平洋王者の栗原慶太に勝利し王座を獲得した井上拓真が2ランクアップし5位に。
敗れた栗原も10位にランクイン。
12/31にストロング小林佑樹にTKO勝利しWBOアジアパシフィック王座を奪取した比嘉大吾が1ランクアップし14位に。

スーパーフライ級:
12/31にWBO王者の井岡一翔に挑戦し敗れた田中恒成が6位にランクイン。
12/14に日本王者の中川健太に10RTKO勝利、WBOアジアパシフィック、日本、OPBF東洋太平洋の3団体王者となった福永亮次が14位にランクイン。

ライトフライ級:
12/26に日本王座の初防衛に成功した矢吹正道が1ランクアップ、2位に。

ミニマム級:
重岡銀次朗が1ランクダウン、11位に。
田中教仁が1ランクダウン、12位に。

◆ランキング表はこちら

◆アンジェロ・レオ vs. スティーブン・フルトン ~ WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 2021.01.23

2021.01.23
WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ

王 者 アンジェロ・レオ
vs.
挑戦者 スティーブン・フルトン



アンジェロ・レオ(26:米国)
これまでの戦績:20戦全勝〈9KO〉

2019.12.28 WBO傘下のNABOスーパーバンタム級王座決定戦で、2度世界戦を経験しているセサール・フアレス(メキシコ)に11RTKO勝利、王座獲得。(のちに返上)

2020.08.01 WBO世界スーパーバンタム級王座決定戦でトラマイン・ウィリアムズ(米国)に3-0(117-111,118-110,118-110)で勝利、王座獲得。


スティーブン・フルトン(26:米国)
これまでの戦績:18戦全勝〈8KO〉

2019.05.11 元WBOバンタム級王者パウルス・アムブンタ(ナミビア)に3-0(120-107,120-107,120-107)で勝利、マイナー団体IBO世界スーパーバンタム級王座獲得。

2020.01.25 WBOインターコンチネンタルスーパーバンタム級王座決定戦で2020/01/25 アルノルド・ケガイ(ウクライナ16勝〈10KO〉1分)に3-0(117-111,116-112,117-111で勝利。

2020.08.01にアンジェロ・レオとWBO世界スーパーバンタム級王座決定戦を行う予定だったが、フルトンが新型コロナウイルス陽性となったため、トレメイン・ウィリアムズ(米国)が代役でレオと対戦した。



フルトンが堅いディフェンスでレオのパワフルな攻撃をしのぎ、優勢に試合を進めました。
採点は、3-0(118-110,119-109,119-109)でフルトンが勝利、王座を奪取しました。
頭をつけての接近戦やクリンチが多く、やや盛り上がりに欠ける内容だったような気がします。

◆WBO 最新ランキング 2020.12

WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。

ヘビー級:
12/12に、WBA(super)・IBF・WBO統一王者アンソニー・ジョシュアがクブラト・プレフにKO勝利、初防衛に成功。
敗れたプレフは先月4位からランク外に。

ウェルター級:
別府優樹が1ランクアップ、11位に。

ライト級:
12/12に中谷正義がフェリックス・ヴェルデホに勝利、中谷は14位から9ランクアップし5位に。
敗れたヴェルデホは先月11位からランク外に。
吉野修一郎が1ランクダウンし8位に。

スーパーフェザー級:
12/26、三代大訓に敗れた伊藤雅雪が先月9位からランク外に。
尾川堅一が1ランクアップし7位に。
坂晃典が1ランクアップし14位に。

フェザー級:
佐川遼が先月15位からランク外に。

バンタム級:
12/31、ストロング小林佑樹にTKO勝利しアジアパシフィック王座を奪取した比嘉大吾が8位にランクイン。
小林は先月14位からランク外に。(先日、引退を発表)
井上拓真が2ランクダウン、9位に。

 スーパーフライ級:
12/31、王者の井岡一翔が1位の田中恒成にTKO勝利、防衛成功。
敗れた田中は6ランクダウンし7位に。
12/19にWBC世界フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)に挑戦予定だったが、マルティネスの病気で試合が中止となったフランシスコ・ロドリゲスJr(メキシコ)が2位にカムバック。
12/14に日本王者の中川健太に10RTKO勝利、WBOアジアパシフィック、日本、OPBF東洋太平洋の3団体王者となった福永亮次が15位にランクイン。

ライトフライ級:
加納陸が2ランクアップ、5位に。
矢吹正道が2ランクアップ、11位に。

ミニマム級:
谷口将隆が2ランクアップ、1位に。
重岡銀次朗が1ランクアップし10位、小浦翼が1ランクアップし11位に。
榮拓海が4ランクダウンし14位に。

◆ランキング表はこちら

◆IBF 最新ランキング 2020.12

IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。

ヘビー級:
WBA(super)・IBF・WBO統一王者アンソニー・ジョシュアがクブラト・プレフにKO勝利、初防衛に成功。
敗れたプレフは先月1位から10ランクダウンし11位に。

クルーザー級:
元王者ユニエル・ドルティコスが先月6位からランク外に。
マイナー団体IBO王者ケビン・レレナが先月3位からランク外に。

ミドル級:
王者ゲンナディ・ゴロフキンがカミル・シェルメタに7RRTD勝利、初防衛に成功。
敗れたシェルメタは7ランクダウンし10位に。

スーパーウェルター級:
12/5にWBC・IBF統一王者エロール・スペンスJr.がWBC2位ダニー・ガルシアに判定勝利、5度目の防衛に成功。

ライト級:
12/12に中谷正義がフェリックス・ヴェルデホに勝利、10位にランクイン。
敗れたヴェルデホは先月5位からランク外に。

スーパーフェザー級:
12/26に元WBO王者伊藤雅雪に勝利した三代大訓が15位にランクイン。

フェザー級:
松本亮が1ランクダウン、15位に。

バンタム級:
ストロング小林佑樹が1ランクアップ、8位に。

スーパーフライ級:
12/14に日本王者の中川健太に10RTKO勝利、WBOアジアパシフィック、日本、OPBF東洋太平洋の3団体王者となった福永亮次が9位にランクイン。
敗れた中川は先月13位からランク外に。
12/27に奥本貴之に2-0で勝利の古谷昭男が11位にランクイン。
敗れた奥本は先月9位からランク外に。
石田匠が1ランクダウンし12位に。

フライ級:
山内涼太が1ランクアップ、10位に。
黒田雅之が先月5位からランク外に。2019年5月以来試合を行っていないためか、それとも何か他団体の試合が決まったのでしょうか。

ライトフライ級:
王者フェリックス・アルバラードがディージャイ・クリエルに10RTKO勝利、2度目の防衛に成功。
高橋悠斗、堀川謙一、矢吹正道、木村翔が1ランクダウン、加納陸が2ランクダウン。

◆ランキング表はこちら

◆井上尚弥 vs. IBF1位マイケル・ダスマリナス、対戦合意。

WBA(super)・IBF世界バンタム級王者の井上尚弥の次回防衛戦の相手が、IBF1位の指名挑戦者マイケル・ダスマリナス(フィリピン)に決まったようです。

開催地は日本の予定ですが、新型コロナウイルス感染再拡大中で外国人の入国が規制されていますから、 感染が収束に向かっていかなければ日程も決まらない状況です 。

ダスマリナスは、これまでの戦績30勝(20KO)2敗1分。
2018年4月にマイナー団体IBOの世界バンタム級王座を獲得。
2019年3月、IBF世界バンタム級挑戦者決定戦ケニー・デメシリョ(フィリピン)に勝利。
挑戦権獲得、ランキング1位に。

当時のIBF王者はエマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)で、WBSSに参戦中。
2019.05.18、WBA正規王者の井上尚弥とのWBSS準決勝で2RTKOで敗れ、王者が交代。
新王者となった井上は、2019.11.07、WBSS決勝でWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に勝利。
2020.04.25、WBO王者のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行う予定が、新型コロナの影響で中止。
その後、9/26に、カシメロがデューク・マイカー(ガーナ)と防衛戦を行うことになったため、 井上は、10/31にジェイソン・マロニー(オーストラリア)と防衛戦。

ダスマリナスは、指名挑戦者となってから既に2年近く待たされており、さすがにそろそろ限界でしょうね。
これまでの試合は、IBFが、他団体との統一戦だったり新型コロナの影響を考え特例として了承してきたもので、指名試合はルールですし、IBFは4団体のなかで最も厳格ですから、そろそろやらなければなりませんね。

ダスマリナスは、ランキング1位ですし、決して油断してはいけない相手だと思いますが、これまでビッグネイムとの対戦もなく、井上の相手としてはやや物足りなさはあります。
指名挑戦者を「物足りない」と思わせる井上は、まさにモンスターだと思います。
今とはかなり状況が異なるとはいえ、WBA、WBC2団体しかなかった時代は、指名挑戦者はすごい強敵の印象でしたからね。

一時、ダスマリナスとの指名試合を回避するためIBF王座を返上するのではないかとの情報も流れましたが、そうならなくてよかったと思います。
せっかく掴んだ王座ですから、返上や剥奪はもったいないですからね。
「なんだ、カシメロじゃないのか」と残念に思う方も多いかと思いますが、他団体との統一戦ばかりやれるわけではないですから。
ここは、しっかり防衛し、4団体統一を目指してほしいと思います。

管理人:ボクヲタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングヲタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
おことわり
選手名等は敬称略とさせていただいております。
あしからずご了承ください。
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