WBCの最新ランキングです。
表の右欄は先月からの比較などです。
※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。

◆ランキング表はこちら


ヘビー級
12/3に、王者タイソン・フューリーがデレク・チゾラに勝利、防衛成功。
12/10にWBOインターナショナル王座を獲得したジャレッド・アンダーソンが、5ランクアップし10位に。

スーパーウェルター級
井上岳志が1ランクダウン、15位に。

ウェルター級
12/17にシルバー王者となったスレイマン・シソコが、6ランクアップし5位に。
敗れたトゥラニ・ムベンゲは4ランクダウンし9位に。
1/7にIBF暫定王座を獲得したジャロン・エニスが3位からランク外に。
豊嶋亮太が14位にランクイン。
12/10に、WBO王者テレンス・クロフォードに挑戦し敗れたデイビッド・アバネシアンが、8位にランクイン。

スーパーライト級
11/26に、王者決定戦でホセ・セペダに勝利したレジス・プログレイスが新王者に。
敗れたセペダは3ランクダウンし4位に。

ライト級
吉野修一郎が1ランクアップ、5位に。
12/17にWBA王座挑戦者決定戦に勝利したフランク・マーティンが9位にランクイン。
敗れたミシェル・リベラは6ランクダウン、15位に。
WBOインターナショナル王者デニス・ベリンチックに挑戦し敗れたイバン・メンディが8位からランク外に。

スーパーフェザー級
元2階級王者オスカル・バルデスが3位にランクイン。
WBAフェザー級スーパー王座を返上したレオ・サンタ・クルスが6位にランクイン。
11/27にIBFインターコンチネンタル王座を獲得したサミール・ジアニが10位にランクイン。
尾川堅一が4ランクダウン、13位に。
力石政法が15位からランク外に。

フェザー級
何故か、2/18にWBA王者リー・ウッドに挑戦するマウリシオ・ララが4位にランクイン。
12/10にルイス・アルベルト・ロペスに敗れIBF王座から陥落したジョシュ・ウォーリントンが7位にランクイン。
阿部麗也が2ランクアップ、10位に。
岩佐亮佑が15位からランク外に。


スーパーバンタム級
井上拓真が1ランクアップ、5位に。
12/13にブルーノ・タリモに勝利、OPBF王座の防衛に成功した武居由樹が4ランクアップし10位に。
12/3に世界ランカーの赤穂亮に勝利した元WBOバンタム級王者ジョン・リエル・カシメロが、8位にランクイン。 

バンタム級
12/13に、WBA(super)・WBC・IBF王者の井上尚弥がWBO王者ポール・バトラーに勝利、4団体統一に成功。その後、井上が王座を返上し空位に。
12/17にIBF王座挑戦者決定戦に勝利したビンセント・アストロラビオが4ランクアップし7位に。
西田凌佑が1ランクアップ、11位に。
石田匠が3ランクアップ、12位に。
千葉開が1ランクダウン、15位に。

スーパーフライ級
12/3に、王者決定戦で、フランチャイズ王者のファン・フランシスコ・エストラーダがローマン・ゴンサレスに勝利。(フランチャイズ王者から正規王者に。)
敗れたゴンサレスは、1ランクダウンし2位に。

フライ級
12/3に、王者フリオ・セサール・マルティネスがサミュエル・カルモナに勝利、防衛に成功。

ライトフライ級
矢吹正道が1ランクアップ、10位に。

ミニマム級
12/4にWBOアジアパシフィック王者決定戦に勝利した小林豪己が、11位にランクイン。
小浦翼が1ランクアップ、13位に。
田中教仁が15位にランクイン。






 
 
 

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