The RINGの、2022年各賞です。

◆Comeback of the year:寺地 拳四朗

拳四朗は、2021年9月に矢吹正道に敗れ王座から陥落しましたが、昨年3月に雪辱し王座を奪還。
11月には、WBA(super)王者の京口紘人と統一戦を行い、見事な7RTKO勝利で2団体統一王者となりました。




 ◆Fighter of the year:ドミトリー・ビボル

ビボルは、5月にスーパーミドル級4団体統一王者サウル・アルバレスに快勝、11月には44戦無敗の指名挑戦者ヒルベルト・ラミレスに完勝。 
バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥を抑えての受賞となりました。




◆Fight of the year:リー・ウッド vs. マイケル・コンラン
◆Knock Out of the year:リー・ウッド vs. マイケル・コンラン

1Rにダウンを喫し序盤は劣勢だったウッドが徐々に反撃、12Rに連打でコンランをリング下に転落させるダウンを奪いレフェリーストップ。
劇的なKO勝利で、WBAフェザー級王座の防衛に成功しました。



◆Round of the year:セバスチャン・ファンドラ vs. エリクソン・ルービン 7R

ファンドラの長いリーチに苦しみ2Rにダウンを奪われたルービンが、徐々に反撃しダウンを奪い返した7Rが、Round of the yearに選ばれました。
8R以降はファンドラが再び攻勢となり、9R終了後にダメージの溜まったルービンが棄権、ファンドラがWBCスーパーウェルター級の暫定王者となりました。



◆Prospect of the year:キーショーン・デイビス(23)

アマチュアで、2019年世界選手権銀メダル。
2021年2月にプロデビュー。
2021年に行われた2020年東京五輪に出場し、銀メダル。
2022年は、4月と9月の試合でKO勝利、12月に、WBOインターコンチネンタル・ライト級王者決定戦で、3度の世界戦経験を持つファン・カルロス・ブルゴス(メキシコ)に勝利。
これまでの戦績は、7戦全勝〈5KO〉。


◆ Ups
et of the year:マイリス・ブリーディス vs. ジェイ・オペタイア

ブリーディスは、2018年1月に、WBSSシーズン1準決勝でオレクサンドル・ウシクに惜しくも敗れWBC王座から陥落したものの、再び世界王者となっており、これまでの実績を考えるとブリーディスが圧倒的に有利かと思われていただけに、オペタイアの勝利には驚きました。
公式採点は2から4ポイント差と僅差だったものの、それ以上に差のある内容でオペタイアが快勝。
見事な番狂わせでした。








 
 
 

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