ボクヲタおやじの、勝手気ままな今年の展望 part7です。
※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。

【バンタム級】

各団体の王者は、
WBA(super)・WBC・IBF・WBO王者 井上尚弥 
昨年6月にWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)に勝利、3団体統一。 12月にWBO王者ポール・バトラー(英国)に勝利、4団体統一。

先日、井上がすべてのベルトを返上し、一気に流動的になってきました。

現在のバンタム級の上位ランカーは以下のとおり。
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ランキング上位には、ジェイソン・マロニー(オーストラリア)、ノニト・ドネア(フィリピン)、エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)。

井上の敗者復活戦の様相ですが、それだけ井上が強かったということでしょうね。

他には、ビンセント・アストロラビオ(フィリピン)が昨年2月にギジェルモ・リゴンドウ(キューバ)に快勝、12月にIBFの王座挑戦者決定戦でニコライ・ポタポフ(ロシア)に勝利、ランキング1位に上がり、トップ戦線に入ってきました。
ポタポフは、以前、井上に勝てると豪語し挑戦を希望していましたが、ランカー対決で負けてしまいました。

今後、各団体の王者決定戦が行われることになりますが、 各団体のランキング上位を見ると、 WBAは、おそらく2位の井上拓真vs.3位メルビン・ロペス(ニカラグア)でしょうね。

IBFは、ともに昨年の王座挑戦者決定戦で勝利しているアストロラビオとロドリゲスでしょうか。

WBCとWBOで1位のマロニーは、昨年10月にWBC王座挑戦者決定戦で現在WBC4位のナワポーン・ソー・ルンビサイ(タイ)に勝利しているので、WBC王座狙いで2位のドネアと対戦でしょうか。

ただ、マロニーがWBC狙いだと、WBOは上位ランカーを他の団体に取られてしまい困ってしまいますね。
となると、WBCとWBOは、マロニーの動向によっては、下位でもチャンスが巡ってくる可能性がありそうです。

さらに、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)がバンタム級に進出するようですから、かなり混沌としてきますね。


日本勢は、井上拓真のほかには、 石田匠(WBA6位、WBC15位)、西田凌佑(WBC13位、IBF9位、WBO12位)、千葉開(WBC14位)、栗原慶太(IBF10位)、堤聖也(IBF11位)。
さらに、武居由樹が階級を下げてくる可能性もあるかもしれません。

井上尚弥のベルト返上で、遠くない時期に石田や西田にチャンスが巡ってくる可能性が出て来ました。
健闘を期待したいところです。





 
 
 

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