ボクヲタおやじの、勝手気ままな今年の展望 part5です。
※ ランキングは、WBA、IBF、WBOが2022年12月現在、WBCは11月現在です。

【スーパーフェザー級】

各団体の王者は、
WBA王者 エクトル・ルイス・ガルシア(ドミニカ共和国)
昨年8月にロジャー・グティエレス(ベネズエラ)から王座を奪取。

IBF王者 シャフカッツ・ラヒモフ(タジキスタン)
昨年6月に尾川堅一に2RKO勝利で王者となったジョー・コルディナ(英国)が、怪我で防衛戦ができなくなったため王座を剥奪され、11月にラヒモフがゼルファ・バレット(英国)との王者決定戦に勝利し新王者に。

WBCとWBOは、昨年9月にWBC・WBO王者シャクール・スティーブンソン(米国)がロブソン・コンセイサオ(ブラジル)との防衛戦で体重超過し王座を剥奪され、現在は空位。

IBF王者ラヒモフは、4月に前王者ジョー・コルディナとの防衛戦が予定されています。

WBOは、2/3にフェザー級王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)とリアム・ウィルソン(オーストラリア)が王者決定戦。

WBCは、2/11にフェザー級王者レイ・バルガス(メキシコ)とランキング1位オシャキ―・フォスター(米国)が王者決定戦。

ランキング上位には元王者オスカル・バルデス(メキシコ)、WBAフェザー級王座を返上したレオ・サンタ・クルス(メキシコ)。

日本勢は、尾川堅一(WBC9位、IBF5位)、力石政法(WBC15位)。

尾川は、コルディナに無念のKO負けを喫しましたが、再び世界を目指してほしいところです。

力石は、1/6にWBO13位の木村吉光に見事なKO勝利。ランキング上位に進出する可能性が出てきました。

この階級の王者は、WBAがグティエレス→ガルシア、WBCがバルデス→スティーブンソン→空位、IBFが尾川→コルディナ→ラヒモフ、WBOがスティーブンソン→空位と、非常に動きの多い階級になっています。

尾川や力石にチャンスが巡ってくるのも案外早いかもしれません。


【フェザー級】

各団体の王者は、
WBA王者 リー・ウッド(英国)
昨年3月、The RINGの2022年 Fight of the yearとなった激戦でマイケル・コンランに勝利し防衛に成功。

WBC王者 レイ・バルガス(メキシコ)
昨年7月に王者マーク・マグサヨ(フィリピン)に勝利し王座を獲得。

IBF王者 ルイス・アルベルト・ロペス(メキシコ)
昨年12月に王者ジョシュ・ウォーリントン(英国)に勝利し、王座を獲得。

WBO王者 エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)
昨年8月に防衛に成功。

WBA王者ウッドは、2021年2月にジョシュ・ウォーリントンにKO勝利したマウリシオ・ララとの防衛戦を2/18に行う予定です。

WBO王者のナバレッテは、リアム・ウィルソン(オーストラリア)とWBOスーパーフェザー級王者決定戦を2/3に行う予定で、五輪2大会連続金メダルのロベイシー・ラミレス(キューバ)と元スーパーバンタム級王者アイザック・ドグボエ(ガーナ)でフェザー級王者決定戦が行われる見込み。

WBC王者のバルガスは、オシャキ―・フォスター(米国)と2/11にスーパーフェザー級王者決定戦を行う予定で、2/25に前王者マーク・マグサヨと前スーパーバンタム級王者ブランドン・フィゲロア(米国)でフェザー級王者決定戦が行われる見込み。

日本勢は、 阿部麗也(WBC12位、IBF5位、WBO9位)、清水聡(WBC13位)、岩佐亮佑(WBC15位)、佐川遼(IBF11位)、丸田陽七太(IBF15位)。

阿部は、元IBF王者キコ・マルティネス(スペイン)とIBF王座挑戦者決定戦を行う予定。

二人の王者がスーパーフェザー級に転級し、王座を巡る戦いが激しくなってきそうですから、ランキング下位の清水や佐川も、もう少しランキングが上がればチャンスが来る可能性があるかもしれません。

清水は、年齢的にも世界挑戦を急ぎたいところですが、なかなか試合に恵まれません。
今年は、ランキング上位との対戦を期待したいところです。







 
 
 

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