WBOの最新ランキングです。
表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。

(11月ランキング)

◆ランキング表はこちら

ミドル級:
11/12に、王者ジャニベック・アリムハヌリがデンゼル・ベントレーに勝利、防衛成功。
敗れたものの粘りを見せたベントレーは、9位のまま。

なお、 10月ランキングが更新されたのは11月中旬で、それまでに行われた試合の結果も反映されています。
その影響で、11月ランキングは、バンタム級に若干の変動があっただけで他の階級は変動なしでした。 



(10月ランキング)

◆ランキング表はこちら

 ヘビー級:
9/24に、ジョー・ジョイスが暫定王者決定戦に勝利。
敗れたジョセフ・パーカーは、6ランクダウンし8位に。

ミドル級:
村田諒太が1ランクアップ、6位に。
能嶋宏弥が1ランクアップし、14位に。

スーパーウェルター級:
井上岳志が2ランクアップし13位に。

ウェルター級:
小原佳太が1ランクアップ、11位に。
豊島亮太が1ランクダウン、12位に。

スーパーライト級:
平岡アンディが1ランクダウン、14位に。

ライト級:
10/16に、4団体統一王者デビン・ヘイニーがジョージ・カンボソスJnrとのリマッチに勝利。
敗れたカンボソスは6ランクダウンし11位に。
11/1に中谷正義に勝利しWBOアジアパシフィック王座を防衛した吉野修一郎が、2ランクアップし7位に。

スーパーフェザー級:
王者シャクール・スティーブンソンが、9/23のロブソン・コンセイサオとの防衛戦で体重超過により王座剥奪。試合には勝利。
敗れたコンセイサオは9ランクダウンし11位に。
スティーブンソンは、ライト級2位にランクイン。
木村吉光が2ランクアップし12位に。
尾川堅一が11位からランク外に。

フェザー級:
阿部麗也が2ランクアップし10位に。

スーパーバンタム級:
井上拓真が1ランクアップし、5位に。
赤穂亮が1ランクアップし、8位に。
亀田和毅が10位にランクイン。

バンタム級:
西田凌佑が1ランクダウン、12位に。
ジョン・リエル・カシメロが2位からランク外に。
10/15に、IBF王座挑戦者決定戦でゲイリー・アントニオ・ラッセルに勝利したエマヌエル・ロドリゲスが3ランクアップし、4位に。

スーパーフライ級:
フライ級王座を返上した中谷潤人が1位にランクイン。
田中恒成が2ランクダウン、3位に。

フライ級:
中谷潤人が王座を返上。
WBCスーパーフライ級王座を返上したジェシー・ロドリゲスが1位にランクイン。
加納陸が1ランクダウン、3位に。
ユーリ阿久井政悟が1ランクダウン、5位に。

ライトフライ級:
11/1に王者ジョナサン・ゴンサレスに挑戦し敗れた岩田翔吉が、8ランクダウンし10位に。
矢吹正道が1ランクアップし8位に。

ミニマム級:
石澤開が1ランクアップ、11位に。
森且貴が1ランクアップし12位に。






 
 
 

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