WBCの最新ランキングです。
表の右欄は先月からの比較などです。
※ 各階級10位(日本人ランカーは15位)までの記載としている等、一部簡略化していますので、詳細はWBCの公式ホームページをご確認ください。

◆ランキング表はこちら


スーパーミドル級
9/17に、4団体王者サウル・アルバレスがIBF・WBA(super)世界ミドル級王者ゲンナディ・ゴロフキンに勝利。

ミドル級
10/8に、カルロス・アダメスがファン・マシアス・モンティエルに勝利し暫定王座を獲得しましたが、ランキングでは1位のままになっています。

スーパーウェルター級
10/8に、暫定王者セバスチャン・ファンドラがカルロス・オカンポに勝利、初防衛に成功。

ライト級
中谷正義が1ランクダウン、10位に。
吉野修一郎が1ランクダウン、11位に。

スーパーフェザー級
王者シャクール・スティーブンソンが、9/23のロブソン・コンセイサオとの防衛戦で体重超過により王座剥奪。試合には勝利。
敗れたコンセイサオは2ランクダウンし4位に。
スティーブンソンは、ライト級4位にランクイン。
尾川堅一が2ランクアップ、11位に。

バンタム級
9/22に、栗原慶太に勝利しOPBF王座を獲得した千葉開が15位にランクイン。
敗れた栗原は11位からランク外に。
西田凌佑が1ランクアップ、14位に。

スーパーフライ級
9/17に、王者ジェシー・ロドリゲスがイスラエル・ゴンサレスに勝利、2度目の防衛に成功。

フライ級
11/11にIBF王者サニー・エドワーズに挑戦予定のフェリックス・アルバラードが、4位からランク外に。
ユーリ阿久井政悟が1ランクアップ、6位に。
畑中建人が15位にランクイン。

ライトフライ級
9/10にタノンサック・シムシーとの世界ランカー対決に勝利した矢吹正道が、2ランクアップし8位に。

ミニマム級
小浦翼が2ランクダウン、14位に。







 
 
 

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