The RINGの、2022.07.30付ランキングです。
※ ランキングは不定期で更新されていますが、このブログではおおむね月に1回程度更新しています。

◆ランキング表はこちら
※ 表の右欄は、2022.06.25からの変動等です。
※ The RINGが認定していない王座も追記しています。
※ (S):スーパー王座、(F):フランチャイズ王座、(暫):暫定王座。

クルーザー級
7/2に、ジェイ・オペタイアがマイリス・ブリーディスに勝利し、IBF&RING新王者に。
敗れたブリーディスは、2位に。

スーパーライト級:
7/30に元2階級王者ランセス・バルテレミーに勝利したゲイリー・アントゥアン・ラッセルが、2ランクアップし7位に。

ライト級:
7/16にライアン・ガルシア(5位)に敗れたハビエル・フォルトゥナ(9位)がランク外に。

フェザー級:
7/9にマーク・マグサヨに勝利しWBC新王者になったレイ・バルガスが、2位にランクイン。
敗れたマグサヨは1ランクダウン、3位に。

スーパーバンタム級:
7/2にIBFインターナショナル・WBOインターナショナル王座を獲得したゾラニ・テテが、10位にランクイン。
フェザー級に階級を上げたブランドン・フィゲロアが3位からランク外に。


スーパーフライ級:
7/13に、井岡一翔がドニー・ニエテスに勝利、WBO王座の防衛に成功。
敗れたニエテスは、9位からランク外に。
6/29に、橋詰将義に勝利しWBOアジアパシフィック新王者となった田中恒成が、9位にランクイン。

フライ級:
7/16にリカルド・サンドバル(5位)に勝利したデイビッド・ヒメネスが7位にランクイン。
敗れたサンドバルは3ランクダウン、8位に。

ライトフライ級:
6/25に、WBC世界ライトフライ級王座挑戦者決定戦で、ヘッキ・ブドラー(3位)がエルウィン・ソト(4位)に勝利。
7/2に、OPBF・日本ライトフライ級タイトルマッチ、WBOアジアパシフィック・ライトフライ級王者決定戦で、OPBF王者の堀川謙一に勝利し3団体王者となった岩田翔吉が、10位にランクイン。

ストロー級:
7/1に、ダニエル・バラダレスがレネ・マーク・クアルトに勝利、新IBF王者に。
敗れたクアルトは1ランクダウン、7位に。
7/20に、ノックアウト・CPフレッシュマートがワンヘン・ミナヨーティンに勝利、WBA(super)王座の防衛に成功。
敗れたワンヘンは1ランクダウン、4位に。
7/6にWBOアジアパシフィック王座を獲得した重岡優大が10位にランクイン。
谷口将隆が1ランクアップ、3位に。







 
 
 

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