2022.06.18
WBC・IBF・WBO世界ライトヘビー級タイトルマッチ

IBF・WBC王者 アルツール・ベテルビエフ
vs.
WBO王者 ジョー・スミスJr.



アルツール・ベテルビエフ(37:ロシア)
これまでの戦績:17戦全勝〈17KO〉

世界選手権ライトヘビー級で、2007年に銀メダル、2009年に金メダル。

2008年北京五輪、2012年ロンドン五輪に出場。

2013年プロデビュー。

2017.11.11 IBFライトヘビー級王座を獲得。その後2度防衛。

2019.10.18 3度目の防衛戦は、WBC王者オレクサンドル・グウォジク(ウクライナ:17戦全勝〈14KO〉)との統一戦。10RTKOで勝利し、2団体統一。

2021.03.20 IBF5位アダム・デインズ(ドイツ)に10RTKO勝利、IBF王座4度目、WBC王座の初防衛に成功。

2021.12.17 WBC1位、IBF6位のマーカス・ブラウン(米国)に9RTKO勝利、IBF5度目、WBC2度目の防衛に成功。


ジョー・スミスJr.(32:米国)
これまでの戦績:28勝〈22KO〉3敗

2016.12.17 バーナード・ホプキンス《ミドル級・ライトヘビー級の2階級王者。ミドル級は4団体を統一。》(米国)に8RKO勝利。

2019.03.09 WBA世界ライトヘビー級王者のドミトリー・ビボル(ロシア)に挑戦、0-3(109-119,109-119,110-118)で敗れる。

2020.01.11 世界ランカーのジェシー・ハート(米国)に2-1(97-92,94-95,98-91)で勝利。

2020.08.22 元WBO世界ライトヘビー級王者エレイデル・アルバレス(コロンビア)に9RTKO勝利。

2021.04.10 WBO世界ライトヘビー級王者決定戦で、マキシム・ウラソフ(ロシア)に2-0(115-112、115-113、114-114)で勝利、王座獲得。
その後1度防衛中。
1R
スミスが長いリーチからの連打で攻撃。
ベテルビエフはフットワークでかわす。
ラウンド終盤、ベテルビエフの右フックがスミスのテンプルにヒット、スミスがキャリア初のダウン。

2R
ベテルビエフが、精度の高いショートの連打で攻め続け2度のダウンを奪う。
スミスはダウン後も逃げずに反撃するが、ベテルビエフのパンチを浴び再びふらついたところでレフェリーがストップ。

これまで、激しい打ち合いに耐えて番狂わせを起こしてきたスミスが、キャリア初のダウンを奪われての完敗。

ベテルビエフは、ぶんぶん振り回すパンチではないので、見た目は派手ではありませんが、破壊力が凄いですね。







 
 
 

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