IBFの最新ランキングです。
表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。

◆ランキング表はこちら


ヘビー級:
1/1に、チャールズ・マーティンとのランカー対決に勝利したルイス・オルティスが8ランクアップ、2位に。
敗れたマーティンは8ランクダウン、10位に。

ウェルター級:
小原佳太が1ランクダウン、10位に。
豊嶋亮太が15位からランク外に。

ライト級:
吉野修一郎が1ランクダウン、13位に。
三代大訓が1ランクダウン、15位に。

スーパーフェザー級:
11/27に王者決定戦で尾川堅一に敗れ、先月ランク外となっていたアジンガ・フジレが、7位にランクイン。
12/18に、挑戦者決定戦でゼルファ・バレットがブルーノ・タリモに勝利。順位は3位のまま。
敗れたタリモは2ランクダウン、6位に。

スーパーバンタム級:
12/11に挑戦者決定戦で、マーロン・タパレスが勅使河原弘晶に勝利.。
ただ、2人とも順位はそのまま。

バンタム級:
12/14に、WBA(super)・IBF王者の井上尚弥がアラン・ディパエンに勝利し防衛成功。
粘りを見せたディパエンは5位変わらず。

スーパーフライ級:
12/11に石田匠との世界ランカー対決に勝利した田中恒成が5位にランクイン。
敗れた石田は3ランクダウン、8位に。
12/31にWBO王者井岡一翔に挑戦し敗れた福永亮次が、8位からランク外に。

フライ級:
山内涼太が1ランクアップ、8位に。
ユーリ阿久井政悟が1ランクアップ、14位に。
12/11に、王者サニー・エドワーズがジェイソン・ママに勝利し初防衛に成功。
敗れたママは2ランクダウン、4位に。

ライトフライ級:
WBC王者の矢吹正道が、何故かまだランキングにいて、3ランクアップし3位に。
11/26に、フライ級12位のジェイ・ハリスに勝利したヘクター・フローレスが11ランクアップ、4位に。
堀川謙一が5ランクダウン、9位に。
木村翔が13位からランク外に。








 
 
 

にほんブログ村>