2021.06.19
WBC世界ミドル級タイトルマッチ

王 者 ジャモール・チャーロ
vs.
挑戦者 ファン・マシアス・モンティエル



ジャモール・チャーロ(31:米国)
これまでの戦績:31戦全勝〈22KO〉

2015.09.12 IBFスーパーウェルター級王者コーネリアス・バンドレイジ(米国)に挑戦、3RTKOで勝利、王座獲得。

2016.12.10 3度目の防衛戦は、ジュリアン・ウイリアムズ《のちのWBAスーパー・IBF統一世界スーパーウェルター級王者》(米国:22勝〈14KO〉1引分)との無敗対決。
5RKO勝利で防衛成功。(のちに返上)

2018.04.21 WBC世界ミドル級暫定王座決定戦でウーゴ・センテーノJr(米国)に2RKO勝利、暫定王座獲得。



2018.12.22 マット・コロボフ(ロシア)に3-0(116-112,119-108,116-112)で勝利、暫定王座初防衛。

2019.06.29 ブランドン・アダムス(米国)に3-0(120-108,120-108,119-109)で勝利、2度目の防衛。 (正規王座に認定)

2019.12.07 デニス・ホーガン(アイルランド)に7RTKO勝利、3度目の防衛。

2020.09.26 セルゲイ・デレビャンチェンコ《2018年にIBF王者ダニエル・ジェイコブス(米国)、2019年にIBF王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に挑戦し善戦》(ウクライナ)に3-0(116-112,118-110,117-111)で勝利、4度目の防衛。


ファン・マシアス・モンティエル(27:メキシコ)
これまでの戦績:22勝〈22KO〉4敗2引分

2017.02.04 ハイメ・ムンギア《2018年にWBO世界スーパーウェルター級王座を獲得》(メキシコ)に2RKOで敗れる。

2019.12.21 ウーゴ・センテーノJr《2018.04.21にWBC世界ミドル級暫定王者決定戦でジャモール・チャーロに2RKO負け》と引き分け。



2020.12.26 2011年に石田順裕が番狂わせを演じた相手ジェイムズ・カークランド(米国)に1RKO勝利。



二人とも、ウーゴ・センテーノJrと対戦し、チャーロは2Rに一気に連打で畳みかけKO勝利、 モンティエルは、センテーノをぐらつかせる場面はありましたが、捕まえきれず引き分け。

モンティエルは、ややトリッキーな動きでじわじわ接近し、多少の被弾を恐れず強いパンチを打ち込むタイプ。
これまで22勝すべてKO勝利でパンチのパワーはありそうですが、チャーロの爆発力を考えると、「肉を切らせて骨を断つ」今までのスタイルはおそらく通用しないのではないかと思います。

スピードとパワーで上回るチャーロが圧倒的に有利であることは間違いなく、 モンティエルにはかなり厳しい戦いになりそうです。
チャーロが油断しない限り大番狂わせの可能性は低そうですが、 モンティエルに踏ん張ってもらって、好ファイトになることを期待したいところです。







 
 
 

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