2021.02.20
WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

王 者 ミゲール・ベルチェルト
vs.
挑戦者 オスカル・バルデス



ミゲール・ベルチェルト(29:メキシコ)
これまでの戦績:37勝〈33KO〉1敗

2016.03.12:WBO世界スーパーフェザー級王者ローマン・マルチネスとのタイトルマッチがマルチネスの怪我で中止、ベルチェルトとジョージ・ジュップ(英国)の暫定王座決定戦に変更され、ベルチェルトが6RTKO勝利で、暫定王座獲得。
その後、初防衛に成功後、返上。

2017.01.28:WBC世界スーパーフェザー級王者フランシスコ・バルガス(メキシコ)に挑戦し11RKO勝利、王座獲得。

2017.07.15:三浦 隆司に 3-0(119-108,120-109,116-111)で勝利、初防衛。

その後、マックスウェル・アウク(ガーナ)を3RTKO、ジョナタン・バロス(アルゼンチン)を3RTKO、ミゲール・ローマン(メキシコ)を9RTKO、防衛回数を4回に伸ばす。

2019.05.11:フランシスコ・バルガスと再戦、6RRTDで勝利、5度目の防衛に成功。

2019.11.02:元WBA世界スーパーフェザー級王者ジェイソン・ソーサ(米国)に4RKO勝利、6度目の防衛。



オスカル・バルデス(30:メキシコ)
これまでの戦績:28戦全勝〈22KO〉

2016.07.23:WBO世界フェザー級王座決定戦で2RTKO マシアス・ルエダ(アルゼンチン:26戦全勝〈23KO〉)に2RTKO勝利、王座獲得。

2016.11.05:大沢宏晋(30勝〈19KO〉3敗4分)に7RTKO勝利、初防衛。

2017.04.22:ミゲール・マリアガ(コロンビア:25勝〈21KO〉1敗)3-0(119-108,118-109,116-111)で勝利、2度目の防衛。

2017.09.22:ジェネシス・セルバニア(フィリピン:29戦全勝〈12KO〉)に3-0(116-110,115-111,117-109)で勝利、3度目の防衛。

2018.03.10:スコット・クイッグ《元WBA世界スーパーバンタム級王者(6度防衛)》(英国:34勝〈25KO〉1敗2分)に3-0(118-110,117-110,117-110)で勝利、4度目の防衛。

その後、防衛を6度に伸ばし返上、スーパーフェザー級に転向。

2019.11.30:WBC世界スーパーフェザー級挑戦者決定戦で、アダム・ロペス(米国:13勝〈6KO〉1敗)にダウンを奪われるが、7R逆転KO勝利。



ベルチェルトは、これまで戦った世界戦9試合は三浦隆司を除いてすべてKO勝利。
三浦戦は、強打を警戒し安全に戦った感がありましたが、ほぼ完封と言ってよい内容での勝利。
強豪を相手に圧倒的な強さで王座を守り続けています。

バルデスもパワフルな攻撃でフェザー級王座を6度防衛、スーパーフェザー級に乗り込んできました。

ベルチェルトの長いリーチの連打をかいくぐってバルデスが接近できるかどうか、フェザー級から上げてきたバルデスのパワーがベルチェルトに通じるかどうか、興味深いところです。

好戦的でKO率の高い両者の対戦は激闘必至、目の離せない試合になりそうです。







 
 
 

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