WBOの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はWBOのホームページをご確認ください。

ヘビー級:
12/12に、WBA(super)・IBF・WBO統一王者アンソニー・ジョシュアがクブラト・プレフにKO勝利、初防衛に成功。
敗れたプレフは先月4位からランク外に。

ウェルター級:
別府優樹が1ランクアップ、11位に。

ライト級:
12/12に中谷正義がフェリックス・ヴェルデホに勝利、中谷は14位から9ランクアップし5位に。
敗れたヴェルデホは先月11位からランク外に。
吉野修一郎が1ランクダウンし8位に。

スーパーフェザー級:
12/26、三代大訓に敗れた伊藤雅雪が先月9位からランク外に。
尾川堅一が1ランクアップし7位に。
坂晃典が1ランクアップし14位に。

フェザー級:
佐川遼が先月15位からランク外に。

バンタム級:
12/31、ストロング小林佑樹にTKO勝利しアジアパシフィック王座を奪取した比嘉大吾が8位にランクイン。
小林は先月14位からランク外に。(先日、引退を発表)
井上拓真が2ランクダウン、9位に。

 スーパーフライ級:
12/31、王者の井岡一翔が1位の田中恒成にTKO勝利、防衛成功。
敗れた田中は6ランクダウンし7位に。
12/19にWBC世界フライ級王者フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)に挑戦予定だったが、マルティネスの病気で試合が中止となったフランシスコ・ロドリゲスJr(メキシコ)が2位にカムバック。
12/14に日本王者の中川健太に10RTKO勝利、WBOアジアパシフィック、日本、OPBF東洋太平洋の3団体王者となった福永亮次が15位にランクイン。

ライトフライ級:
加納陸が2ランクアップ、5位に。
矢吹正道が2ランクアップ、11位に。

ミニマム級:
谷口将隆が2ランクアップ、1位に。
重岡銀次朗が1ランクアップし10位、小浦翼が1ランクアップし11位に。
榮拓海が4ランクダウンし14位に。

◆ランキング表はこちら







 
 
 

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