IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。

ヘビー級:
WBA(super)・IBF・WBO統一王者アンソニー・ジョシュアがクブラト・プレフにKO勝利、初防衛に成功。
敗れたプレフは先月1位から10ランクダウンし11位に。

クルーザー級:
元王者ユニエル・ドルティコスが先月6位からランク外に。
マイナー団体IBO王者ケビン・レレナが先月3位からランク外に。

ミドル級:
王者ゲンナディ・ゴロフキンがカミル・シェルメタに7RRTD勝利、初防衛に成功。
敗れたシェルメタは7ランクダウンし10位に。

スーパーウェルター級:
12/5にWBC・IBF統一王者エロール・スペンスJr.がWBC2位ダニー・ガルシアに判定勝利、5度目の防衛に成功。

ライト級:
12/12に中谷正義がフェリックス・ヴェルデホに勝利、10位にランクイン。
敗れたヴェルデホは先月5位からランク外に。

スーパーフェザー級:
12/26に元WBO王者伊藤雅雪に勝利した三代大訓が15位にランクイン。

フェザー級:
松本亮が1ランクダウン、15位に。

バンタム級:
ストロング小林佑樹が1ランクアップ、8位に。

スーパーフライ級:
12/14に日本王者の中川健太に10RTKO勝利、WBOアジアパシフィック、日本、OPBF東洋太平洋の3団体王者となった福永亮次が9位にランクイン。
敗れた中川は先月13位からランク外に。
12/27に奥本貴之に2-0で勝利の古谷昭男が11位にランクイン。
敗れた奥本は先月9位からランク外に。
石田匠が1ランクダウンし12位に。

フライ級:
山内涼太が1ランクアップ、10位に。
黒田雅之が先月5位からランク外に。2019年5月以来試合を行っていないためか、それとも何か他団体の試合が決まったのでしょうか。

ライトフライ級:
王者フェリックス・アルバラードがディージャイ・クリエルに10RTKO勝利、2度目の防衛に成功。
高橋悠斗、堀川謙一、矢吹正道、木村翔が1ランクダウン、加納陸が2ランクダウン。

◆ランキング表はこちら







 
 
 

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