2020.12.05
WBC・IBF世界ウェルター級タイトルマッチ

王 者 エロール・スペンスJr.
vs.
挑戦者 ダニー・ガルシア



エロール・スペンスJr.(30:米国)
これまでの戦績:26戦全勝〈21KO〉

2017.05.27 IBF世界ウェルター級王者(3度防衛中)のケル・ブルック(英国)に挑戦、11RKO勝利で王座獲得。

2018.01.20 ラモン・ピーターソン《2階級王者》(米国)に7RRTD勝利、初防衛。

2018.06.16 カルロス・オカンポ(メキシコ:22戦全勝〈13KO〉)に1RKO勝利、2度目の防衛。

2019.03.16 IBF世界ウェルター級タイトルマッチ・WBC世界ウェルター級ダイヤモンド王座決定戦で、マイキー・ガルシア《4階級王者》(米国:39戦全勝〈30KO〉)に3-0(120-107,120-108,120-108)で勝利。

2019.09.28 WBC王者ショーン・ポーター(米国)と統一戦。 2-1(116-111,112-115,116-111)で勝利、IBF王座4度目の防衛、WBC王座獲得。

※ 2019.10.10、飲酒運転で大事故を起こし奇跡的に軽傷で済んだが長期離脱となったため、暫定王座が設置されることになった。
暫定王者決定戦は、新型コロナの影響などで延期が重なり、ようやく2020.10.24にセルゲイ・リピネッツ(ロシア) vs. カスティオ・クレイトン(カナダ)が行われたが、引き分けで暫定王者決まらず。





ダニー・ガルシア(32:米国)
これまでの戦績:35勝〈21KO〉2敗

2012.03.24 WBCスーパーライト級王者エリック・モラレス《4階級王者、通算14回防衛》(メキシコ:52勝〈36KO〉7敗)に挑戦、3-0(117-110,116-112,118-109)で勝利、王座獲得。

2012.07.14 WBAスーパー王者《5度防衛中》アミール・カーン(英国:26勝〈18KO〉2敗)との統一戦。4RKO勝利、王座統一。

2012.10.20 エリックモラレスとの再戦。4RKO勝利で王座防衛。

2013.04.27 ザブ・ジュダー《2階級王者》(米国:42勝〈29KO〉7敗)に3-0(116-111,114-112,115-112)で勝利、WBA2度目、WBC3度目の防衛。

2013.09.14 WBC暫定王者(2度防衛中)のルーカス・マティセー《後にWBAウェルター王座獲得し2階級制覇》(アルゼンチン:34勝〈32KO〉2敗)に3-0(114-112,115-111,114-112)で勝利、WBA3度目、WBC4度目の防衛。

2014.03.15 マウリシオ・エレラ(米国)に2-0(116-112,116-112,114-114)で勝利、WBA4度目、WBC5度目の防衛。(のちに返上)

2015.04.11 ラモン・ピーターソン《IBFスーパーライト級王者》(米国)とノンタイトル戦。2-0(114-114,115-113,115-113)で勝利。

2015.08.01 ポール・マリナッジ《2階級王者》(米国)に9RTKO勝利。

2016.01.23 WBC世界ウェルター級王座決定戦で、ロバート・ゲレーロ《4階級王者》(米国:33勝〈18KO〉3敗1分)に 3-0(116-112,116-112,116-112)で勝利、王座獲得。

2017.03.04 WBA王者(6度防衛中)のキース・サーマン(米国:27戦全勝〈22KO〉)と統一戦。1-2(112-116,113-115,115-113)で敗れる。

2018.02.17 ブランドン・リオス《元WBAライト級王者》(米国)に9RTKO勝利。

2018.09.08 WBC世界ウェルター級王座決定戦で、ショーン・ポーター《元IBF王者》(米国:28勝〈17KO〉2敗1分)に0-3(112-116,113-115,113-115)で敗れる。



現在、「The RING」のPound For Poundランキングで5位のスペンスとはいえ、 事故からの復帰戦の相手が歴戦の強者ガルシア。
非常に危険な相手です。

ガルシアが敗れたショーン・ポーターにスペンスは勝利していますが、両試合とも僅差でした。

ブックメイカーWilliamHILLのオッズは1.22:4.33でスペンスが有利ですが、 どちらが勝つのか予想しにくい一戦だと思います。

ビッグネイム同士の戦いだけに、好ファイトを期待したいところです。







 
 
 

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