2020.12.04
WBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ

王 者 ビリー・ジョー・ソーンダース
 vs.
挑戦者 マーティン・マレー



ビリー・ジョー・ソーンダース(31:英国)
これまでの戦績:29戦全勝〈14KO〉

2015.12.19 : WBO世界ミドル級王者アンディ・リー(アイルランド)に挑戦、2-0(114-112,115-111,113-113)で勝利、王座獲得。その後3度防衛。(のちに返上)

※ 2016年1月、WBA(スーパー)・WBC(暫定)・IBF世界ミドル級王者のゲンナジー・ゴロフキンとの王座統一戦のオファーを受けたが、開催地問題で交渉がまとまらず。

※ 2016年12月に、WBOがサウル・アルバレスを指名挑戦者に指名したが、1位のアフタンディル・クルツィゼが指名挑戦試合を要望。2017年7月にクルツィゼと対戦することになったが、6月にクルツィゼが犯罪者集団の一員として逮捕され、中止。

※ 2018.10.20にデメトリアス・アンドラーデ(米国)を相手に4度目の防衛戦を行う予定だったが、ソーンダースから禁止薬物が検出され試合は中止、ソーンダースは王座を返上。

2019.05.18 : WBO世界スーパーミドル級王座決定戦でシェファ・イスフィ(ドイツ)に3-0(120-108,118-110,117-111)で勝利、王座獲得。

2019.11.09 : マルセロ・エステバン・コセレス(アルゼンチン:28勝〈15KO〉1分)に11RKO勝利、初防衛。

※ 2020年5月にサウル・アルバレスと対戦する予定だったが、新型コロナの影響で流れている。



マーティン・マレー(38:英国)
これまでの戦績:39勝〈17KO〉5敗1引分

2011.12.02 : WBA世界ミドル級スーパー王座を10度防衛中のフェリックス・シュトゥルム(ドイツ)に挑戦、1-1(112-116,114-114,115-113)の引き分け、王座獲得ならず。

2013.04.27 : WBC世界ミドル級王者セルヒオ・マルティネス《2階級王者》(アルゼンチン)に挑戦、 0-3(112-115,112-115,112-115)で敗れる。

2015.02.21 : WBA(スーパー)・WBC(暫定)世界ミドル級王者《WBA12度防衛中》のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)に挑戦、11RTKOで敗れる。 

2015.11.21 : WBO世界スーパーミドル級王座を4度防衛中の アルツール・アブラハム《2階級王者(IBFミドル級は10度防衛)》(ドイツ)に挑戦、1-2(111-116,112-115,115-112)で敗れる。



ソーンダースは、アルバレス戦が流れるなどマッチメイクでごたごたしている印象が強く、これまでビッグネイムとの対戦もないので、日本での注目度はあまり高くないと思いますが、2階級を制覇し手堅く防衛してきた実力派。 
ちょっと、言動に問題ありで、ドーピングにひっかかったりしてますが…。

マレーは、シルバー王座や地域王座のタイトルは獲得しているものの、4度の世界挑戦は失敗しています。

これまでの実績を見るとソーンダース有利は動かないところでしょう。
マレーは5度目の世界挑戦で悲願のベルトを腰に巻くことができるでしょうか。
注目です。







 
 
 

にほんブログ村>