2020.11.21
ライト級 10R


元WBAスーパーフェザー級王者
WBC世界ライト級2位
ハビエル・フォルトゥナ
vs.

アントニオ・ロサダ・トーレス


ハビエル・フォルトゥナ((31:ドミニカ共和国)
これまでの戦績:35勝〈24KO〉2敗1引分2NC

2015.05.29 : WBA世界スーパーフェザー級王座決定戦でブライアン・バスケス《34勝〈18KO〉1敗。1敗は内山高志に8RTKO負け》(コスタリカ)に3-0(116-112,117-111,117-111)で勝利、王座獲得。

2015.09.29 : カルロス・イバン・ベラスケス《19勝〈12KO〉1敗。1敗は元WBAスーパーバンタム級王者リコ・ラモス(米国)に10RTKO負け》(プエルトリコ)に11RTKO勝利、初防衛。

2016.06.24 : 11RTKO ジェイソン・ソーサ(米国)に11RTKOで敗れ、王座陥落。

2018.01.20 : IBF世界ライト級王者〈2度防衛中〉ロバート・イースターJr.(米国)に挑戦、0-3(113-114,114-113,112-115)で敗れる。



2019.11.02 : ヘスス・クエジャール《元WBAフェザー級王者〈5度防衛〉》(アルゼンチン)に2RTKO勝利。


アントニオ・ロサダ・トーレス
(30:メキシコ)
これまでの戦績:40勝〈34KO〉4敗1引分

2018.03.17 フェリックス・ベルデホ《2020.11月現在、3団体世界ランカー》(プエルトリコ:23戦全勝〈15KO〉)に10RTKO勝利。


2019.05.25 ホセ・ペドラザ《元2階級王者》(プエルトリコ)に9RTKO負け。



WBC世界ライト級王者のデヴィン・ヘイニーが、2019年11月の防衛戦で肩を痛め長期離脱し休養王者となったため、4/17に当時1位のフォルトナと2位ルーク・キャンベル(英国)で王者決定戦が行われる予定が、新型コロナの影響で中止。

4/7にヘイニーが離脱したまま正規王者に復帰したため、8/29の4位ホルヘ・リナレスvs.フォルトナが暫定王者決定戦になる予定が、リナレスが新型コロナに感染し中止。

ごたごたしている間に、新鋭の3位ライアン・ガルシアと2位キャンベルで暫定王者決定戦が行われることになり、あれっ、フォルトナどこ行った?みたいな状況になっていました。

フォルトゥナはWBC1位でしたが、テオフィモ・ロペスに敗れたワシル・ロマチェンコが1位に入ってきたため、現在WBC2位。



戦前予想は、スピードで勝るフォルトゥナ有利。

ただ、対戦相手のロサダは、世界ランキングには入ってはいないものの、ベルデホを攻略した長いリーチからの攻撃はかなり厄介で簡単な相手ではないように思いました。

2階級制覇を目指すフォルトナが貫禄を見せるか、それともロサダが番狂わせを起こせるでしょうか。


試合開始からスピードで勝るフォルトゥナの一方的なペース。
1Rにダウン奪い、その後も優勢に試合を進める。
6Rに連打がクリーンヒットしたところでレフェリーストップ。

ロサダは、フォルトゥナのスピードが落ちてくるまで何とかしのぎ、長いリーチを活かして挽回したいところでしたが、そこまで耐えれませんでした。







 
 
 

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