2020.10.23
WBA(スーパー)世界スーパーフライ級タイトルマッチ

スーパー王者 ローマン・ゴンサレス
vs.
挑戦者 イスラエル・ゴンサレス



ローマン・ゴンサレス(33:ニカラグア)
これまでの戦績:49勝〈41KO〉2敗

2008.09.15 : アマチュアで87戦全勝、プロでも20戦全勝〈18KO〉の記録を引っ提げ、WBAミニマム級王者新井田豊に挑戦、4RTKO勝利で、新井田の8度目の防衛を阻み王座獲得。
3度防衛したのち返上。

2010.10.24 : WBA世界ライトフライ級暫定王座決定戦で、ミニマム級初防衛戦でやや苦戦したフランシスコ・ロサス(メキシコ)に2RKO勝利。(のちに正規王座に認定)

2012.11.17 : 強豪フアン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)に 3-0(118-110,116-112,116-112) で勝利、5度目の防衛に成功、スーパー王者に認定。(のちに返上)

2014.09.05 : WBC世界フライ級王者の八重樫東に挑戦、9RTKO勝利、3階級制覇。

ロッキー・フエンテス(フィリピン)に6RKO、 エドガル・ソーサ《元WBC世界ライトフライ級王者(10度防衛)》(メキシコ)に2RKO、ブライアン・ビロリア《2階級王者》(米国)に9RTKO、マックウィリアムズ・アローヨ(プエルトリコ) に3-0(120-108,119-109,119-109))で勝利、4度の防衛。

2016.09.10 : WBC世界スーパーフライ級王者カルロス・クアドラス(メキシコ)に挑戦、3-0(116-112,115-113,117-111)で勝利し4階級制覇。フライ級王座を返上。

2017.03.18 : シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ) に0-2(112-114,112-114,113-113) で敗れ王座陥落。 キャリア初黒星。

2017.09.09 : シーサケット・ソー・ルンビサイ(タイ)とダイレクトリマッチ、4RKO負け。

2018.08.15 : 元2階級王者モイセス・フェンテス(メキシコ)に5RTKO勝利し再起。

その後、膝の怪我でブランクを作る。

2020.02.29 : WBA世界スーパーフライ級王者カリド・ヤファイ(英国)に挑戦、9RTKO勝利、4階級制覇。(のちにスーパー王座に認定)




イスラエル・ゴンサレス
(23:メキシコ)
これまでの戦績:25勝〈11KO〉3敗

2017.02.03 : IBFスーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)に挑戦、10RTKO負け。

2018.11.24 : WBAスーパーフライ級王者カリド・ヤファイ(英国)に挑戦、0-3(111-117,112-116,112-116)で敗れる。

2019.12.28 : IBF世界スーパーフライ級挑戦者決定戦で、石田匠に2-1(116-112,112-116,115-113)で勝利。



ローマン・ゴンサレスは、 シーサケットに連敗し、スーパーフライ級は少し重たすぎるとか、衰えたとかいろいろ言われましたが、そのままスーパーフライ級に残り、ヤファイをKOで破り4階級制覇しました。

やはり、一時はパウンドフォーパウンド1位だっただけに、並みのボクサーではありません。

イスラエル・ゴンサレスは、世界挑戦に2度失敗。

石田戦では回転の良い連打が印象的でしたが、パンチの重さ、正確さではローマン・ゴンサレスが上回っていると思われ、かなり厳しい戦いになりそうです。

イスラエル・ゴンサレスが、 芸術的かつ情け容赦ないローマン・ゴンサレスの連打をしのげるかどうか、注目です。







 
 
 

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