IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。

スーパーウェルター級:
井上岳志が1ランクアップ、13位に。

ウェルター級:
挑戦者決定戦に勝利した元IBF王者、元WBC王者のショーン・ポーター(米国)が7ランクアップし2位に。
敗れたセバスチャン・フォーメラ(ドイツ)は8位からランク外に。
4位の小原佳太は変わらず。

スーパーライト級:
15位の平岡アンディは変わらず。

ライト級:
15位の吉野修一郎は変わらず。

スーパーフェザー級:
3位の尾川堅一は変わらず。
西谷和宏は1ランクアップし、7位に。

フェザー級:
9位の大沢宏晋、11位の阿部麗也、12位の佐川遼は変わらず。

スーパーバンタム級:
暫定王者は岩佐亮佑。
3位の勅使河原弘晶、13位の赤穂亮は変わらず。

バンタム級:
王者は井上尚弥。
5位の栗原慶太、12位のストロング小林佑樹は変わらず。

スーパーフライ級:
江藤光喜が、5位から7位に。(7月に引退を発表)
奥本貴之が1ランクダウンし10位、中川健太が1ランクダウンし12位。
13位の石田匠は変わらず。

フライ級:
黒田雅之が1ランクアップし6位。
八重樫東が1ランクアップし7位。(9/1に引退を発表)
山内涼太が14位にランクイン。

ライトフライ級
4位の久田哲也、6位の高橋悠斗(4月に引退)、8位の小西伶弥、10位の堀川謙一は変わらず。

ミニマム級:
12位の榮拓海、13位の小浦翼、14位の重岡銀次朗は変わらず。

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