2009.10.10
WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ

王 者 ホルヘ・リナレス
(24:ベネズエラ)
27戦全勝〈18KO〉
vs
挑戦者 フアン・カルロス・サルガド(24:メキシコ)
20勝〈14KO〉1分

リナレスは、 2007.07.21 WBC世界フェザー級王座決定戦で、オスカル・ラリオス(メキシコ)《元WBCスーパーバンタム級王者(9度防衛)、のちにWBCスーパーフェザー級王座を獲得し2階級制覇》に10RTKO勝利、王座獲得。

2007.12.15 ガマリアル・ディアス《2012年に粟生隆寛に3-0で勝利、WBC世界スーパーフェザー級王者となる》(メキシコ)に8RKO勝利、初防衛。

2008.11.28 WBA世界スーパーフェザー級王座決定戦でワイベル・ガルシア(パナマ)に5RTKO勝利で王座獲得し2階級制覇達成。その後1度防衛。

この試合が2度目の防衛戦。

世界戦4試合をすべてKO勝利、破竹の勢いのリナレスに対し、 サルガドは地域王者レベルで、不敗ではあったものの対戦相手に世界レベルの相手はなく、当然、リナレスの圧倒的有利と予想されました。


開始45秒、サルガドの左ロングフック一発で勝負は決しました。
あまりにあっけない幕切れでした。
動画は無音声ですが、実況では、あまりに唐突なダウンに、左フックの返しの空振りした右が当たったと思ったようです。


余裕の勝利が予想されたリナレスが1RTKOで敗れ王座陥落。
この試合は、『The Ring』の2009年「Upset of the year」に選ばれています。
 
この後、 リナレスは、2014年にWBCライト級王者となり、3階級制覇を達成します。
サルガドは、内山との防衛戦へ向かいます。








 
 
 

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