2020.07.02
スーパーライト級 10R 

元IBF世界スーパーフェザー級王者 
前WBO世界ライト級王者 

ホセ・ペドラザ
vs 
ミッケル・レピエール 


ホセ・ペドラザ(31:プエルトリコ) 
26勝〈13KO〉3敗

2015.06.13: IBF世界スーパーフェザー級王座決定戦で、アンドレイ・クリモフ(ロシア:19勝〈9KO〉1敗)に勝利し、王座獲得。
2017.01.14: 3度目の防衛戦で、ジェルポンタ・デイビス(米国:16戦全勝〈15KO〉)に7RTKO負けで王座陥落。
2018.08.25: WBOライト級王者レイムンド・ベルトラン(メキシコ)に挑戦、3-0(115-112,117-110,117-110)で勝利、王座獲得。2階級制覇。
2018.12.08: 3階級制覇王者のWBA世界ライト級スーパー王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と王座統一戦。0-3(109-117,107-119,109-117)で敗れ王座陥落。
2019.05.25: アントニオ・ロサダ・トーレス(メキシコ:40勝〈34KO〉2敗1分)に9RTKOで勝利。
2019.09.14: ホセ・ゼペダ(メキシコ:30勝〈25KO〉2敗)に 0-3(93-97,93-97,93-97)で敗れる。


ミッケル・レピエール(米国)
22勝(10KO)1敗1分

2019.03.09 WBO世界スーパーライト級モーリス・フッカー(米国)に挑戦し、ダウンを奪われ、0-3(108-119,107-120,109-118)で敗れる。 



ペドラザが敗れたセペダの2敗は、元WBO世界ライト級王座決定戦でテリー・フラナガン(英国:27戦全勝〈10KO〉)に負傷で2RRTD負け、WBC世界スーパーライト級王者のホセ・カルロス・ラミレス《現WBO・WBC統一王者》に挑戦、 0-2(114-114,112-116,113-115)の接戦で敗れたもの。
セペダは世界王者レベルの実力者と言えますが、勝って3階級制覇に向けて弾みをつけたかったペドラザにとっては、痛い敗戦となりました。

今回の試合は、 スーパーライト級で世界王者を目指すためには負けられない再起戦となります。
レピエールはフッカーには完敗でしたが、パワーで押していければ、面白い試合になりそうです。 
ペドラザは、パワー不足をトップレベルのテクニックとスピードでカバーできるかどうか注目。

※ 6/18に対戦予定でしたが、レピエールのマネージャーに新型コロナウイルス陽性反応が出て急遽中止となり、7/2におこなわれました。
 

試合は、終始、スピードで上回るペドラザのペース。
2度ダウンを奪い、レピエールを完封しました。
レピエールは、自分のパンチの当たる距離になかなか入れず、パンチを出してもペドラザのディフェンスにかわされてしまいました。
レピエールは、被弾覚悟でもっと前進して接近しなければならなかったと思いますが、ペドラザがそうさせなかったということでしょう。
格が違った感じでしょうか…。







 
 
 

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