1999.07.31
WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ

王 者 ヘスス・ロハス
vs
挑戦者 戸高 秀樹



ヘスス・ロハス (35:ベネズエラ)
32勝〈16KO 〉7敗3分
1989年にWBA世界フライ級王座を獲得《初防衛失敗》。
1990年にWBA世界フライ級王者レパード玉熊に挑戦するも引分け。
1994年にWBA世界フライ級王者セーン・ソープルンチッド(タイ)に挑戦し、0-3で敗れる。
1997年8月にWBA世界スーパーフライ級王者ヨックタイ・シスオー(タイ)に挑戦、0-3で敗れる。
1998.12.23 WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士に挑戦、3-0(116-112,116-113,115-111)で勝利、王座獲得。


戸高 秀樹(26)
14勝〈7KO〉2敗1分
薬師寺保栄を世界王者に育てた名トレーナーのマック・クリハラに見いだされ、指導を受け成長。
1998年12月に世界ランカーに勝利し世界ランキング入り。
  



偶然のバッティングによる4R負傷判定で引分となった3月の試合の再戦。
老獪でテクニックに勝るロハスに、戸高の攻撃が通じるかどうか注目。

 

開始から果敢に前進し攻撃を仕掛ける戸高。
2Rに戸高のカウンターがヒット、ロハスがダウン。
中盤はロハスが盛り返し、終盤は再び戸高が優勢に。

結果は、3-0(115-114,115-113,115-113)で戸高が勝利、王座奪取。  
同じジムの飯田が失ったベルトを獲り返しました。

ちなみに、私の採点 (→採点方法はこちら)は、
無題






戸高の、気迫を前面に出し退くことなく相手と打ち合うボクシングスタイルは、決してスマートとは言えませんが、見る者を熱くさせる何かがありました。

世界王者としての知名度は決して高くありませんが、私の好きなボクサーの一人です。







 
 
 

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