IBFの最新ランキングです。表の右欄は先月からの比較などです。
※ 一部簡略化(各階級10位(日本人ランカーは15位)まで記載)していますので、詳細はIBFのホームページをご確認ください。

ライト級:
吉野修一郎が14位にランクイン。

スーパーフライ級:
2019.12月に日本王座を獲得した中川健太(18勝〈12KO〉3敗1分)が14位にランクイン。

フライ級:
延期になってしまいましたが、4/4にWBO世界フライ級王座決定戦を行う予定だった中谷潤人(先月IBF7位、WBA1位、WBO3位)、ジーメル・マグラモ(フィリピン:先月IBF3位、WBA5位、WBO1位)が除外。

ミニマム級:
3/3にWBA王者ノックアウト・CPフレッシュマート(タイ)に敗れた田中教仁がランク外に。
重岡銀次朗が14位にランクイン。


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