2020.02.13
119ポンド契約 8R

元WBC世界フライ級王者 比嘉 大吾(24)
15勝〈15KO〉1敗
vs
ジェイソン・ブエナオブラ(25:フィリピン)
7勝〈3KO〉4敗3分  


フライ級では過酷な減量で、2018.04.15 クリストファー・ロサレス(ニカラグア)を迎えた3度目の防衛戦では、日本人では初めての体重超過での世界王座剥奪。

体調が悪いまま上がったリングでは精彩を欠き、9RTKO負け。
デビューからの連続KO勝利の記録も途絶えました。

その後、日本ボクシングコミッションからライセンスの無期限停止処分を受け、 2019年10月に解除。 1年10か月ぶりの復帰戦は119ポンド、バンタム級プラス1ポンド(0.45㎏)です。



昔なら、ガッツ石松とかがそうでしたが、かなり無理な減量をしていたボクサーが多かったと思います。 (今もそうかもしれませんが)

ただ、あまりにも過酷な減量をしたボクサーが最高の状態でリングに上がれるとも思いません。

可能な減量の範囲で実力を最大限に発揮できる階級をしっかり見極めることも非常に重要なことだと思いますね。

階級を上げて力を発揮したボクサーは井上尚弥だけではありませんから。

階級を上げれば層が厚くなってくるので、究極の選択ではありますが…。



スーパーバンタム級かバンタム級かはまだ決めていないようですが、比嘉のパワーなら充分に通用しそうですし、減量から解放されてパワーアップするでしょうから、適正階級を早く見極めて、また活躍してほしいと思います。

「応援してくださっている方、お世話になった方のためにも、今自分にできるすべてを出して頑張る」決意の比嘉。

再び世界を目指すためには絶対に落とせない一戦です。


ブエナオブラは、比嘉より7㎝高い身長168センチのサウスポー。
すべての試合をフィリピン国内で闘っており、外国人との対戦も、外国での試合も初めて。
主にスーパーフライ級やバンタム級で戦っています。


比嘉の、鋭い踏み込みで接近しての豪快なKO勝利を期待したいところです。







 
 
 

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