2019.12.07
IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦

元IBF世界S・バンタム級王者
1位 岩佐 亮佑 
vs
元WBOバンタム級王者
3位 マーロン・タパレス


WBA・IBF統一王者ダニエル・ローマン(米国)が肩を負傷したため、IBFが暫定王座を設置、岩佐とタパレスが争います。 

岩佐 亮佑(29)
これまでの戦績:26勝(16KO)3敗

2011.03.05 日本バンタム級王者の山中慎介に挑戦、激闘の末10RTKOで敗れる。
 ※ 山中は、その後WBC世界王者となり、12度防衛。

2011.11.18 日本バンタム級王座を獲得、その後2度防衛。

2013.12.06 OPBF東洋太平洋太平洋バンタム級王座獲得、1度防衛後返上。

2015.06.13 IBF世界バンタム級暫定王座決定戦で、リー・ハスキンス(英国)に6RTKOで敗れる。
 ※ ハスキンスは、この王座を2度防衛。

2017.09.13 IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載に挑戦、6RTKO勝利、王座獲得。 


2018.08.16 2度目の防衛戦で、TJ・ドヘニー(アイルランド)に 0-3(113-115,112-116,112-117)で敗れ王座陥落。

2019.02.16 IBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦で、セサール・フアレスに10R負傷判定 2-0(95-95,97-93,98-92)で勝利。


マーロン・タパレス(27:フィリピン)
これまでの戦績:33勝(16KO)2敗

2015.12.16 WBO世界バンタム級挑戦者決定戦で、大森将平に2RKO勝利。

2016.07.27 WBO世界バンタム級王者プンルアン・ソーシンユー(タイ)に挑戦、11RKO勝利、王座獲得。

2017.04.23 大森将平との初防衛戦で、体重超過により王座剥奪。試合は11RTKOでタパレスの勝利。





岩佐はドヘニー戦では、積極性を欠き、ペースをつかめないまま終わり、消化不良の王座陥落となりました。

タパレスはキャリア序盤は判定勝利が多くKO率は高くありませんが、世界戦3試合を含む最近の7試合はKO勝利です。
 
パワフルなパンチをがんがん振り回してくるタパレスに対し、岩佐が、ドヘニー戦のように積極性に欠けるようだとかなり厳しい戦いになりそうです。

まともな打ち合いは分が悪そうなので、しっかり距離を保ち、前進してくるタパレスにカウンターを正確に当てることができるかが鍵になりそうです。 







 
 
 

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