2018年03月

◆4月の注目試合

グローブ 50 4月になりますね。
楽しみな試合がいくつかあります。

4/21
WBOバンタム級タイトルマッチ
王者 ゾラニ・テテ(南アフリカ) 26勝(21KO)3敗
vs.
挑戦者 オマール・ナルバエス(アルゼンチン) 47勝(25KO)2敗2引分

2階級制覇の王者テテの3度目の防衛戦。
井上尚弥にコテンパンにやられたナルバエスですが、その後バンタム級に階級を上げ5連勝、順調に来ています。

4/21
WBOフェザー級暫定王座決定戦
カール・フランプトン(英国) 24勝(14KO)1敗
vs.
ノニト・ドネア(フイリピン) 38勝(24KO)4敗

3/10、スコット・クイッグ(英国)を判定で下し4度目の防衛を果たしたWBOフェザー級王者のオスカル・バルデス(メキシコ)がアゴを骨折、復帰に時間がかかるため、この試合が暫定王者決定戦として認定されました。

フランプトンは、WBA・IBFスーパーバンタム級、WBAフェザー級の元2階級制覇王者。
ドネアは、IBFフライ級、WBAスーパーフライ級(暫定)、WBC・WBOバンタム級、IBF・WBOスーパーバンタム級、WBAフェザー級の元5階級制覇王者。


◆貴乃花親方、2階級降格

貴乃花親方が2階級降格し、「年寄」となりました。

貴公俊の起こした暴力事件に対する責任問題に加え、最近の奇行に近い行動が、親方衆の不満を強めてしまいました。

日馬富士の貴ノ岩に対する暴行事件に関して、相撲協会内部でおさめようとする動きに徹底抗戦、最終的には内閣府に告発状も出し、態度をさらに硬化させてきただけに、貴公俊の事件で完全に梯子を外された形になりました。

これで、周囲の不満が一気に吹き出し解雇の声も出るほどでしたから、年寄でとどまったのは『大横綱』の一代年寄であることに対する配慮ということでしょうか。

一時は序列3番目まで行ったのに、今は83番目ですか・・・。

貴乃花の目指すものがどういうのものか私には良くわかりませんが、最近の一連の奇行ともいえる行動を見ていると、組織に属する人間としてはいかがなものかと言わざるを得ないでしょう。

あまり角を出さず、もう少し柔軟に丁寧に対応していけば、多少時間はかかっても、自分を発言力を強める立場に置くことができたような気がしますが・・・。

協会は、以前の八百長問題のときも後を絶たない暴力問題に関しても、組織として全く体をなしておらず、貴乃花親方が、相撲協会のあまりに古い体質をぶっ壊してくれると思っていましたが、これで協会側は安泰ですね・・・。



◆大谷翔平、メジャーデビュー

 メジャーリーグ開幕戦、大谷翔平が打者でデビューしました。
初打席の初球をヒット、見事なデビューとなりました。



メジャーでは、流石に二刀流は厳しいかと思いましたが、大谷ならもしかするともしかしそうです。

日ハム時代、プロでの二刀流もそうですが、2016年7月3日のソフトバンク戦で、「1番・投手」で先発し初球ホームランを放つなど、漫画でもあり得ないようなことをやってきた選手だけに期待が膨らみますね。



◆井上尚弥はバンタム級で通用するか?

井上尚弥が5/25にWBAバンタム級正規王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦することが決まってから、井上がバンタム級で通用するのかどうかといった話題になっています。

WBAは、スーパー王者、正規王者、暫定王者と王者を濫造し大ひんしゅくを買い、少しずつ減らしてきてましたが、バンタム級では3月に暫定王者をまた作ってしまいました。
で、スーパー王者ライアン・バーネット、正規王者ジェイミー・マクドネル、暫定王者レイマート・ガバリョ(フィリピン)の3人がバンタム級の王者です。
ほんとに、WBAは何やってんだかと思いますね。


今回井上が挑戦するジェイミー・マクドネル
29勝(13KO)2敗1引分。

亀田和毅と2回戦って、2試合とも判定勝利。
日本人選手とは因縁の深いリボリオ・ソリスとは、1回目は判定勝ち、再戦は負傷で無効試合となったものの防衛を認められ、6回目の防衛となりました。

ソリスは河野公平に勝ってますね。
亀田大毅とはIBFとWBAの統一戦を行い、ソリスは計量で失格したが勝利。敗れた亀田がIBF王座を失わなかったことを巡って大問題になりました。
山中慎介には負けましたが、2度ダウンを奪いひやっとさせました。

ソリスといい勝負ですし、井上のパンチ力はフェザー級でも通用すると言われ、階級を上げた影響は多分ないでしょうから、勝てそうですね。

で、ライアン・バーネット。
18勝(9KO)無敗。

2017.6.10 IBF王者のリー・ハスキンスに2-1(119-107、119-107、108-118)で判定勝利し王座獲得。(ほんとは3-0。ハスキンスを支持したジャッジは、2人を取り違えた誤審と言われている)

2017.10.21 WBAスーパー王者のザナト・ザキヤノフと王座統一戦、3-0(118-110、119-109、116-112)の判定勝ちで王座統一。(2018.2.12 IBF王座を返上)
けっこう強そうです。

井上には、マクドネルに勝って、バーネットとも戦って、さっさと王座を統一してほしいところです。



◆球春。イチロー、大谷、清宮の活躍期待。

春の高校野球が始まり、プロ野球も開幕が近づいてきました。
野球ファンは、わくわくする頃ですね。

メジャーリーグでは、イチローが開幕戦先発出場の予定、大谷ももしかしたら打者で出場しそうですから、活躍を期待したいですね。

私は、日本ハムファンなので、大谷のメジャー行きは残念でしたが、清宮の活躍を期待しています。

ただ、プロ野球は、いちいちバッターが打席を外したり、なんだかだらだらしていて試合の進み方が遅いのでほとんど見ませんが…。


管理人:ボクオタおやじ
輪島功一、大場政夫、具志堅用高…。少年時代に往年の名ボクサーをテレビで見て、胸が高鳴りました。以来40年以上ボクシングオタクです。
過去の名勝負なども取り上げていこうと思います。
【選手名等は敬称略とさせていただきます。】

私の採点方法
ちょっと変わった独自の採点方法で勝手に楽しんでます。
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