2019.07.13(日本時間14日)
WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
正規王者 レイ・バルガス(メキシコ)
vs
暫定王者 亀田 和毅
 


亀田和毅と亀田家にとって、これまでで最も評価に値するだろう相手。
そして、もし勝てば、これまでの亀田家への逆風を吹き飛ばすことになるだろう重要な一戦。

無題


亀田がスピードで上回り前進するも、懐の深いバルガスはフットワークも駆使し、亀田の突進をかわしました。

お互い明確な有効打がなく、8Rあたりからはクリンチが増え、会場はブーイング。

ほとんどのラウンドが僅差の、判定が難しい内容。

公式のジャッジは、3人とも117-110。

多くの方の反応は、「こんなに差はなかった。」 

私の採点は、
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亀田が距離を詰めたときにもう少し手数を出せれば、展開も多少は変わっていたような気がするだけに、もったいない敗戦でした。

両者とも相手のパンチにしっかり対応し決定的なパンチを許さなかったととるか、パンチに正確性がなかったととるかで、この試合の評価は大きく変わると思いますが、いずれにせよ、和毅が強豪バルガスとほぼ互角の勝負をしたことは事実です。

可能であれば再戦ではっきり決着をつけてほしいと思います。







 
 
 

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