2019.06.01
WBAスーパー・IBF・WBO世界ヘビー級タイトルマッチ
王者 アンソニー・ジョシュア
vs
挑戦者 アンディ・ルイス



アンソニー・ジョシュア(29:英国)

これまでの戦績:22戦全勝(21KO)

2016.04.09 IBF世ヘビー級王者チャールズ・マーティン(米国)に挑戦、2RKO勝利で王座獲得。 その後、2度の防衛。

2017.04.29 IBF・WBAスーパー王座統一戦で、ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)に11RKO勝利、2団体統一。
その後、1度防衛。

2018.03.31 WBAスーパー・IBF・WBO級王座統一戦で、ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に3-0(118-110,119-109,118-110) で勝利、3団体統一。

2018.09.22 アレクサンドル・ポベトキン(ロシア)に7RTKO勝利、王座防衛。(WBAスーパー3度目、IBF6度目、WBO1回目)


アンディ・ルイス(29:米国)

これまでの戦績:32勝(21KO)1敗

2016.12.10 WBO世界ヘビー級王座決定戦で、ジョセフ・パーカー(ニュージーランド)に 0-2(113-115、114-114、113-115) で敗れ、王座獲得ならず。

その後、3勝(2KO)。



3団体統一王者ジョシュアに対し、ルイスは、当初ジョシュアと対戦予定のジャーレル・ミラー(米国)がドーピングでひっかかったことによる代役。

体重のわりに動きは俊敏で、ミラーほどではないもののパワーもあると言われてはいましたが…。

お腹の贅肉を見てしまうと、どう考えてもジョシュアに勝つのは絶望的にさえ見えました。

試合の模様はこちら↓
無題

1R、2Rは、ジョシュアは、じっくり相手の動きを見ながらの慎重な立ち上がり。
ルイスは確かに体つきの割には動ける感じで、パンチも速い。
ただ、この時点では、「ルイス結構やるな…」ぐらい。

3R、ジョシュアの左フックで叩きつけられるようにルイスがダウン。
「あぁ、これで終わりだな…。」という気分で見ていたら、打ち合いの中でルイスの左フックがジョシュアのテンプルに炸裂、その後の連打でジョシュアまさかのダウン。
立ち上がったジョシュアにルイス追撃、ゴング間際でジョシュア2度目のダウン、ジョシュアかろうじて立ち上がる。

4R以降、ジョシュアは、かなり効いているのか、ちょっと足元がおぼつかない感じ。
距離を取りながら回復を図る。

6R、このままだと、ルイスはジョシュアに近づけず、ジョシュアがかわしてしまうのかと思ったいたら、ルイスが強烈なボディブローをヒット、その後も連打で攻勢。

7R,ルイスが飛び込んでの連打でジョシュアがダウン、立ち上がるも連打で再びダウン。
再度立ち上がるがレフェリーがストップ。

うひゃあ、ジョシュア負けちゃいました。

ジョシュアは、ルイスを甘く見たのか…。
ルイスは、キャリア初のダウンを喫しながら、見事な逆転KO。

ジョシュアが勝つとばかり思って見てたので、たまげました。

マイク・タイソンvsジェームス・ダグラス戦にも匹敵する大番狂わせでしょう。

これだから、ボクシングは面白いですね。






 
 
 

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