2019.05.13
IBF世界フライ級タイトルマッチ
王者 モルティ・ムザラネ
vs
挑戦者 黒田 雅之



モルティ・ムザラネ (36:南アフリカ)

これまでの戦績:37勝(25KO)2敗

2008.11.01 IBF世界フライ級王者ノニト・ドネア(フィリピン)に挑戦、6RTKO負け。

2009.11.20 IBF世界フライ級王座決定戦で、フリオ・セサール・ミランダ(メキシコ)に3-0(117-111,117-111,118-111)で勝利、王座獲得。

2010.09.01 ゾラニ・テテ(南アフリカ)(現WBO世界バンタム級王者)を5RTKO、初防衛。

2011.03.26 ジョンリル・カシメロ(フィリピン)(現在、WBO世界バンタム級暫定王者となり3階級制覇)を5RKOで倒すなど4度防衛。(のちに返上)

2018.07.15 モハメド・ワシーム(パキスタン)とのIBF世界フライ級王座決定戦に3-0(114-113,114-113,116-110)で勝利し、王座獲得。

2018.12.31 坂本真宏を10RTKO、初防衛。
無題











ムザラネは、テテにKO勝利しているとはいえ8年以上前のことですし、ワシーム戦は当時よりスピードが落ちているように見えたので、坂本にもチャンスがあるかと思いましたが、ムザラネの圧勝でした。

ガードは堅くパンチもあり、年齢的な衰えも感じさせませんでした。


黒田 雅之(32)

これまでの戦績:30勝(16KO)7敗3分

2011.05月に日本ライトフライ級王座を獲得、4度防衛し返上。
ちなみに3度目の防衛戦は、田口良一に1-1(96-95,95-96,95-95)の引分け防衛。

2013.02.27 WBA世界フライ級王者フアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑戦、0-3(112-116,111-117,111-117)の判定負け。

その後、日本タイトルに2度挑戦も実らず。(2014.04.10 村中優に10RTKO負け、2016.03.18 粉川拓也に0-3(92-98,92-98,93-97)の判定負け) 

2017.02.28 日本フライ級暫定王座を獲得。

2017.06.13 王座統一戦で粉川拓也に3-0(96-93,95-94,94-95)で勝利、正規王者に。 
4度防衛。

動画は、星野 晃規との4度目の防衛戦。

 


黒田は、2017年2月に獲得した日本フライ級王座を4度守り、こつこつと世界ランキングを上げ、2018年8月に行われる予定だったIBF挑戦者決定戦が相手の怪我で流れたため、指名挑戦者となりました。

挫折を味わいながら苦労して這い上がってきた黒田が世界を獲れるのか、おおいに期待したいところです。






 
 
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