2019.02.09 
WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
王者 レイ・バルガス
vs
挑戦者 フランクリン・マンサニージャ



レイ・バルガス(28:メキシコ)

この試合までの戦績:32戦全勝(22KO)

2017.02.25 WBC世界スーパーバンタム級王座決定戦でギャビン・マクドネル(英国)に2-0(114-114,117-111,116-112)で勝利、王座獲得。

この試合が4度目の防衛戦。


挑戦者 フランクリン・マンサニージャ(30:ベネズエラ)

この試合までの戦績:18勝(17KO)4敗

2018.05.26 元WBC王者フリオ・セハ(メキシコ)に勝利、WBCシルバー王座を獲得。

この試合が世界初挑戦。




2Rにマンサニージャがダウンを奪うが、その後は、バルガスが徐々に挽回、3-0(117-108×3)で4度目の防衛に成功。

公式の採点は、3人とも9ポイント差ですが、それほど差のある試合には見えませんでした。
両者とも正確さを欠き、中盤以降は特にぴりっとしない内容でした。



勝者バルガスの次戦は、暫定王者の亀田和毅との対戦となる予定。

暫定王座は、バルガスが2018年5月に負傷し長期離脱となったため設置され、2018年11月に亀田和毅がその座につきました。

アマチュア時代にバルガスに敗れている和毅は、プロでの雪辱を期しての対戦となります。


ところで、スーパーバンタム級は、かなり流動的になっています。

この階級は日本人ボクサーが頑張っていて、亀田和毅のほかに、元IBF王者の小國以載、前IBF王者の岩佐亮佑、2度目の世界挑戦を狙う前日本王者の和氣慎吾がいます。

このうち岩佐は、2019.02.16にセサール・フアレス(メキシコ)とIBF王者テレンス・ジョン・ドヘニー(アイルランド)への挑戦者決定戦を行いますが、ドヘニーはWBA王者ダニエル・ローマン(米国)との統一戦に向かうようです。

今後の動向に注目です。






 
 
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