2019.03.16
WBO世界フライ級タイトルマッチ
王者 田中 恒成
vs
挑戦者 同級4位 田口 良一


田中は、2018.09.24に木村翔との激闘を制し3階級制覇を達成。
この試合は、米国のボクシング専門サイトBoxingScene.comの年間最高試合に選ばれ、田中に対する世界的な注目度が上がってきました。

田口はWBAライトフライ級王者として、2017.12.31にIBF王者ミラン・メリンド(フィリピン)との団体統一戦に勝利し2団体統一王者となりましたが、2018.05.20に、ヘッキー・ブドラー(南アフリカ)に0-3(113-114,113-114,113-114)で敗れ、王座陥落となりました。

微妙な判定だっただけに再戦もあるかと思っていましたが、減量苦からフライ級へ階級を上げて世界再挑戦することとなりました。

2017年に、当時WBO世界ライトフライ級王者だった田中とWBA世界ライトフライ級王者だった田口の団体統一戦が年末に行われる予定でしたが、田中が2017.09.13のパランポン・CPフレッシュマート(タイ)との防衛戦に9RTKOで勝利したものの、両目眼窩底(がんかてい)骨折の怪我を負い、対戦が流れた経緯があります。

「ブドラーより田中の方が強く、勝てば評価が上がる。」と田口。
田中も、初防衛戦の相手として田口との対戦を熱望。
やる気満々の二人の因縁の対決が、ついに実現します。 

田中の試合はこれまで中部地方でのローカル放送が多かったのですが、この試合はTBSが全国放送するようです。
田中にとって知名度をさらに上げる絶好のチャンスです。

2人のボクシングスタイルから考えて、激しい打ち合いになるのではと思います。

お互い負けられない一戦、果たして勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか。
いまからとても楽しみです。







 
 
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