2018.12.01
WBC世界ヘビー級タイトルマッチ

王者 デオンテイ・ワイルダー(米国)
vs
元統一王者 タイソン・フューリー(英国)




戦前の挑発合戦を考えると、激しい戦いになると思われましたが、お互い相手の様子を伺いながらの慎重な展開。

前半はフューリーの左ジャブ、ワンツーがかなり有効に見え、ワイルダーは、時折振り回すパンチも空転し、やや苦しい展開。

9R、ワイルダーのパンチがついにフューリーを捕え、ダウンを奪う。
ただ、ややバランスを崩したかのようにも見え、ダメージはそれほどでもなく、フューリーは回復を見せる。

この後は、お互い積極的になったが、フューリーがやや優勢か。

12Rに再びワイルダーの強烈なワンツーがフューリーを捕えダウンを奪ったが、フューリーは、ぎりぎりカウント9で立ち上がる。
かなりダメージがあったがワイルダーも攻めきれず試合終了。

2~8Rは、どちらとも言えない微妙なラウンドだっただけに、採点は割れ、1-1(115-111ワイルダー、114-112フューリー、113-113)の引き分けとなりました。

若干、消化不良の感の残る内容だったような気がしますが、ワイルダーがなんとか防衛しました。

今後、ワイルダーは、フューリーとの再戦となるのか、3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)との4団体統一戦に向かうのか注目です。







 
 
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