WBSS(ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ)バンタム級に、元同級WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)が参加表明。

これで7人決まりました。

ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国) 20勝(9KO)1敗  
  元同級WBAスーパー王者
ライアン・バーネット(英国) 19勝全勝(9KO)
  WBAスーパー王者
ゾラニ・テテ(南アフリカ) 27勝(21KO)3敗
  WBO王者
エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ) 18戦全勝(12KO)
  IBF王者
井上 尚弥(日本) 16戦全勝(14KO)
  WBAレギュラー王者
ジェイソン・マロニー(オーストラリア) 17戦全勝(14KO)
  WBA2位
ノニト・ドネア(フィリピン) 35勝(24KO)5敗  
  元5階級王者

さて、残る一人の候補は、
WBA5位、IBF9位ミーシャ・アロイヤン(アルメニア) 4戦全勝。
アマチュアで268勝12敗、ロシア代表としてロンドンとリオ五輪に出場、リオ五輪では銀メダル。(ドーピング発覚でメダル剥奪)

ルイス・ネリ(メキシコ)の可能性もありそうですが、ネリだとなんだかしらけるので、アロイヤンでいいです。






 
 
 

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